日本における心理学の受容と展開

著者 : 佐藤達哉

• 北大路書房 (2002年10月1日発売)

作品紹介・あらすじ

1860年代中期から1940年代中期までの約80年間（ほぼ明治維新期から太平洋戦争終了時）の日本における心理学の受容と展開について，科学史における外部史的アプローチに基づき，叙述。第Ⅰ部　日本の心理学，第Ⅱ部　自立した心理学者の誕生，第Ⅲ部　大学研究室の整備と学範の成立，第Ⅳ部　社会の中の心理学。

感想・レビュー・書評

[adlibさんの感想 · 2021年4月13日]

　
──　佐藤 達哉｟日本における心理学の受容と展開 20021001 北大路書房｠
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4762822736
　
　サトウ タツヤ　心理学 1962‥‥ ‥‥ ／立命館大学教授／籍＝佐藤 達哉
http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/day?id=87518&pg=20021206
　
（20210413）