自己調整学習と動機づけ

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制作 : Dale H. Schunk  Barry J. Zimmerman  塚野 州一 
  • 北大路書房 (2009年12月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (391ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784762826979

自己調整学習と動機づけの感想・レビュー・書評

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  • 自己調整学習とは何か・どのようにすれば生徒がそれを実践できるようになるかを論じた書.心理学分野の専門図書に特有のものかは分からないが,漢字だらけの専門用語が多いので,やや読みづらい.英語が堪能なら原書を当たった方が良いように思われる.

    自己調整学習とは最終的に,教師が介入せずとも,生徒が,自身で立てた目標達成に必要な措置を自ら検討・組織して,それを効率的に実行し,実行結果の評価を行うという,所謂PDCAサイクルを実践出来るようになることを指している.こうした能力を生徒に身につけさせるには,生徒に「学習しよう」という動機を持たせ,なおかつそれを持続させるような方法が必要だといったところになるかと思われる.また自己効力感の程度も重要な要素として挙げられている.

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バリー・J.ジマーマンの作品

自己調整学習と動機づけの作品紹介

モニタリングやリハーサルなどの認知的側面が重視されてきた自己調整学習研究において,動機づけの果たす役割が注目を集めている。目標,原因帰属,自己効力感,結果期待,達成価値など,自己調整学習における動機づけの役割を最新の理論と実証的エビデンスから明らかにするとともに,その教育的適用について詳細に検討する。

自己調整学習と動機づけはこんな本です

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