インターネットの光と影〈Ver.4〉―被害者・加害者にならないための情報倫理入門
- 北大路書房 (2010年1月20日発売)
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感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
- / ISBN・EAN: 9784762827020
作品紹介・あらすじ
ケータイを含むインターネットの普及率が90%を超え,その活用法のみならず,情報モラル教育の必要性が叫ばれて久しい。本書は,情報社会の中で安心・安全に行動できるように,個人情報問題・知的所有権侵害・電子悪徳商法・有害情報・ネット犯罪といった「影の部分」に焦点をあて,最新の情報にバージョンアップ。
感想・レビュー・書評
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11月21日はインターネット記念日
「利便性」と「危険性」を理解する
理数理学生 007.3||シヨウ||||情報 20128527詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
個人情報には経済的価値がある。
ネットいじめから、不正アクセスなどネットでの問題について一般的なことが書かれている。
まあ、それにしても文明の進化は必ず影、闇の部分を生む。
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