はじめての漢籍

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制作 : 東京大学東洋文化研究所図書室 
  • 汲古書院 (2011年6月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784762928994

はじめての漢籍の感想・レビュー・書評

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  • 2014.11読了。平成21年、22年に東大で行われた漢籍講習会の講演会書き起こし。講演内容ほぼそのままのようで、語り口がやさしく、読みやすくわかりやすい。四部分類なども、あまりなじみがなかったので参考になった。引き続き関連書で理解を深めたいところ。

  • 漢籍(1911年辛亥革命以前に記された漢文の書籍)の初心者でもよくわかる本。
    東京大学東洋文化研究所図書室主催で行われた講演に加筆しまとめたもの。

    「四部分類は、中国のある学問観ーーあるいは価値観、世界観といってもいいかもしれませんがーーの表現であり、四部分類を知っているというのは、本が探せるという以上に、そうした中国の伝統的なあるものの考え方を理解しているということであり、だからこそ大学院の入試問題にもなり得るのです」(本文より)

    中華は宇宙。。。 中国語やるのも楽じゃないけど、どこまでいっても学び終わらない楽しみがあります。。。

    閑話休題。
    四部分類、大学2年生のときに習った気がするけど・・・もううっすらとしか覚えてない・・・というような私みたいな人にもおすすめ。
    もちろん、大学図書館で働いているけど漢籍はちょっと分からない人が読むのにちょうどいいかも。
    (中国王朝の名称と時代の流れを、ものすごくおおまかでいいので知っている必要はあり)。

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はじめての漢籍はこんな本です

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