十二番目の天使

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制作 : Og Mandino  坂本 貢一 
  • 求龍堂 (2001年4月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (268ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763001061

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十二番目の天使の感想・レビュー・書評

  • 妻子を失い、絶望の果てに自殺を決心したジョンを救ったのは親友ビルと12人の天使。
    その中でも特に一番チビで一番野球の下手なティモシーの前向きな姿勢に彼は心打たれていく。ティモシーは「毎日、毎日、あらゆる面で、自分はどんどん良くなっている!」と自分にいい聞かせてる。
    野球は一番下手だし、体も誰より小さいけれど、誰より大きな声でみんなの応援をする。
    「絶対、絶対、絶対、絶対、絶対、あきらめない!」と仲間にそして自分に言い聞かせていた。とても元気をもらった作品。

  • 泣ける本だとは聴いていたんだけど、中盤から何度も泣いた。
    電車の中で読んでたら、あまりにも泣けてくるので先を我慢することになってしまった(>_<)

    ひたむきな天使が可愛い過ぎる‼

    自分のまわりにも天使がいっぱいいるんだなと嬉しい氣づき♪

    「毎日、毎日、あらゆる面で、僕はどんどん良くなってる!」
    「絶対、絶対、絶対、絶対、絶対、絶対、あきらめるな!」

    単純な言葉だけど、今の私にはすんなり入ってきて、心に沁みてくれた。
    言葉の力を強く感じて読了☆

  • 本で思いっきり泣きたい気分だったので、感動できる!と評判のこれを読んでみたけど、だめでした…。
    いかにも泣かせようとしてる本が一番苦手なのに。今回それが改めてよくわかりました(笑)

    いい話ではあるけど、なんだか薄っぺらく感じてしまって。青空のむこう と並んで、もっと若くて純粋なときに読んでおきたかった本かな〜。

  • PDF
    感動の小説

  • いい話ですね。

    翻訳物なので、紙一枚分隔たりがある感じですが、物語としては凄くイイです。ウルッと来ます。

    ただ、他の感動物語と比べて、特筆すべき物がないですね。

    全てが予定調和で、教科書的であり、この本だけのオリジナル要素がないというか…

    あまり本を読まない人ならいいと思いますが、沢山本を読む人にはよくある平凡な話かも。

    まぁまぁオススメです。

  • 人生で成功を収めつつあった主人公が家族の死によって絶望に立たされたときに、少年と出会って再生していく話。
    「毎日、毎日、あらゆる面で、僕らはどんどんよくなっている!」、「あきらめるな!あきらめるな!絶対、絶対、あきらめるな!」の2つのフレーズがキーフレーズ。子どものころはあきらめない、というのを信条にしていたので、後者のはすっきり入ってきた。前者のは聞いたことがなかったのだが、自己暗示とかにはすごくよさそう。
    感動の話し、ということなんだろうが、展開なども予想通りでそこまでじゃない、と思った。ちょっとさめてるのかなぁ。

  • 本の紹介を見ると、涙なくしてはよめない物語、とあるも、涙流れず.
    そんな私は極悪非道か.

    11歳という幼さで、この境地に立ったのはすごいと思う.
    災いは人を大きくし、深い思慮を与えるのだろう.

  • 感動する、涙がとまらないってレビューをたくさん見たから
    逆に期待していて泣けなかった。
    ストーリーが想像できてしまった。
    でもそれが
    「私の心が狭くなったの?かたくなっちゃったの?」と思ってしまった。
    むむー。

  • ティモシー・ノーブルを見ていると、多くのことに気づかされる。絶対に絶対に絶対に諦めない。毎日、毎日、あらゆる面で、私はどんどん良くなってる!強い言葉と意思が、力を与えてくれる。

  • ようやく読み終えた。15章、263ページの本に何度、読むのを中止して泣いたろうか。これ程泣かされた本は人生で初だ。自分が今置かれている状況がそうさせているのかとも思ったが、訳者あとがきを読んで、必ずしもそうではないことがわかる。私は浅田次郎にも泣かされた口だが、彼の場合読者を泣かせる勘所、ツボを知り尽くしていていわば禁じ手を巧みに使用して泣かせる。しかしこの本は物語自体の自然な流れの中で、一つ一つのエピソードが涙を誘う。カーテンで仕切られた病室で、何度嗚咽が漏れないように涙を拭っただろう。「毎日、毎日、あらゆる面で、僕はどんどん良くなっている!」「絶対、絶対、絶対、絶対、絶対、絶対にあきらめない」自分の死期を知っている11歳の子の生き方はこれからの指標として肝に銘じたい。

  •  2010年8冊目。
     268頁。

     友人に借りた。

     1人称。




     地元リトルリーグのチームの監督をすることになった男と、そのチームの選手(天使たち)の話。


     作者のオグ・マンディーノは世界で最も多くの読者を持つ、人生哲学書作家と言われているそうだ。

     確かに、人生というものに光を灯してくれるような、読者に勇気や希望を与えてくれるような、そんな作品だった。

     ただ訳者あとがきにもある通り、人生訓めいたものを押しつけてくるでもなく、あくまで小説の中の世界全体を通して、
    読者に訴えかけてくるようなものであった。


     十二番目の天使、ティモシー、そして彼に触発されグラウンドに声援を送る選手や観客、そして彼によって変わってゆく主人公ジョン、
    すべてが目に浮かぶようだった。

     合言葉は、「Never,never give up!」

     純粋に、感動した。




    p.136
     朝になったら目を覚ましてベッドから起き上がる理由?人間であれば、誰もが当たり前に行っていることだ。それにいったい、どんな理由が必要だというのだろう。しかし人間は、ときおりそれが必要になるときがある。私はそれを、よく知っていた。おそらく、他の誰よりも・・・・・・

    p.143
     子供というものは、ときとして、とてつもなく残酷になれる生き物のようだ。

    p.165
     「毎日、毎日、あらゆる面で、僕らはどんどん良くなってる!」
     「あきらめるな!あきらめるな!絶対、絶対、あきらめるな!」

    p.169
     「ジョン、あいつのハートは、どれほどでかいんだろうな。あんなちっちゃな体に、神もよくあんなものを入れられたもんだよ」

    p.178
     物事を忘れる方法を教える講座は、私が知る限り一つもない。もし誰かがその種の講座を始めたとしたら、大人気を博すだろう。自分の記憶力を誇りにしている大人たちのほとんどが、恵みであるはずのその能力が災いに転じるという状況に、これまでに少なくとも何度かは出くわしているはずである。

    p.227
     彼らはまるで、全員で祈りを唱えているかのようだった。完璧な沈黙、完璧な静寂が、ベンチを包んでいた。

    p.262
     「ありがとう、ティモシー・・・・・・俺の希望と勇気の天使でいてくれて・・・・・・これからもずーっと大好きだからな。俺が息を一つするたびに、お前への借りが、どんどん増えていくよ」

  • 野球少年と息子を亡くした監督の話

  • かなり昔の本だが色褪せていない。失意の底にあった成功者を死期迫るチビッ子が諦めない心と向上心を示す生き方で目覚めさせる。

  • 中学生のころに読んだ。
    Never, never give up.
    Day by day in every way I am getting better & better.
    今読んだら綺麗ごとだとか思ってしまう内容だけど、あのときの自分はこの本にとても救われたのを覚えている。
    そういう意味で、ずっと大切にしていたい本。

  • 子供が与えてくれるものは必ずあると思う。

  • 天使たちは輝いていた。
    ティモシーの既に死んでいる生が、ハーディングの死を生へとかえた。

    2016.8.4.

  • うーむ、感動の物語…
    ちょっと軽すぎて、、

  • ブックオフの店内をブラブラしていて、たまたま見つけた本書。帯の文句に惹かれて購入。

    「最近、何にに感動しただろう・・・」
    帯に書かれたこの文章が目に止まったんだが、他ににも読者からの感動の声が帯に書かれている。

    で、本日、一日で読了。

    感動なぁ・・・。

    しなかった・・・。

    なんか物語がス~ッと流れていく感じで、一つ一つのエピソードに深みが無いんだよな。サラ~ッと書いてる感じ。
    主人公の生活も描写されているけど、深みが感じられないし、リトルリーグの練習風景や試合の様子なんかも、イマイチ臨場感に欠けると思うけどな。
    主人公の一人称で語られるストーリーなんだけど、深みが無いから物語に入り込めなかった。

    後半、ラスト近くは、力技で「お涙頂戴」路線へ持って行こうって展開だし、こういうのは好みじゃない。
    本を読んで涙が止まらなくなることはあるけど、この本みたいに、あからさまに「さあ、泣け!」って無理強いされると興ざめ。
    それに、なんだか自己啓発本めいた内容・・・。
    いい歳したオジサンが読んでも感動できる本じゃないと思う。

    ☆3個

    「BOOK」データベース~

    野球への愛、思い入れ、友情、勝利の喜び、敗戦のくやしさ…人生、愛、そして勇気をテーマにした、涙なくしては読めない、感動の物語。

    そこまで深く掘り下げて描写してるかぁ?
    感動やら涙なくして読めない物語なら、他にいくらでも挙げられるけど・・・。

  • 1番好きな本。
    絶対絶対絶対あきらめるな。純粋なシモティノーブルの生き方に心うたれる。妻子を亡くしてシモティに救われる主人公ジョンハーディングはじめ、すてきな登場人物ばかり。

  • ティモシーの前向きな生き方に、とても心が洗われた作品。ティモシーが言い続けた言葉と言動が、これからのわたしの人生の基盤となれるように忘れずに留めておきたい。

  • ビジネスで成功し、愛する妻と一人息子とともに故郷に帰ってきたジョンは、その二人を突然の事故で失い、生きる気力を失う。
    自殺を考えている彼の元に、旧友がやってきて、リトルリーグの監督になって欲しいと依頼する。
    もとリトルリーガーだった彼がはっきりと断れないうちに、メンバーが決められ、シーズンが始まる。
    その彼のチームに入った一人の小柄な少年ティモシーの姿は、彼の亡くした息子を思い出させる。ティモシーは、野球の能力にはかなり問題があるものの、人間としてすばらしい少年だった。

    オグ・マンディーノの作品の中でも、泣かせる力№1ではないかと思われる作品。

  • 自己暗示の力を教えてくれる本。バイブル。

  • 人生に躓いて、生きるのが辛い時にこそ読んで欲しい本。引っ越しても、歳を取っても、この1冊は絶対に家に置いておきたい。

    毎日、毎日、あらゆる面で、僕らはどんどん良くなっていく。

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十二番目の天使の作品紹介

野球への愛、思い入れ、友情、勝利の喜び、敗戦のくやしさ…人生、愛、そして勇気をテーマにした、涙なくしては読めない、感動の物語。

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