ルイーゼの星―ジュニア版

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制作 : 塚本 やすし  Karen‐Susan Fessel  オルセン 昌子 
  • 求龍堂 (2004年11月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (283ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763004390

ルイーゼの星―ジュニア版の感想・レビュー・書評

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  • 乳ガンと告知され、手術の結果一度は回復するものの、既にガンは転移しており、再び発病。辛い治療に、それでも明るく正しくあろうとする母親の闘病生活を、その娘・11歳のルイーゼの視線で追う。


    ***

    何度も入退院を繰り返す母親。ガンの治療により髪の毛が抜け、近所の人達から好奇の視線に晒されるも、強くあろうとする様子に胸打たれました。
    ガンが発病してしまった人たちが集まってお話する会?みたいなものが出てきたり、ガンになってしまった母親の気持ちだったりがよく書かれていたりで、なるほどなぁと思いました。ジュニア版と言うだけあって、読みやすい。小学校高学年くらい向け。

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ルイーゼの星―ジュニア版の作品紹介

「生きるっていうことは、いいものよ、ルイーゼ」。ママは、死ぬ少しまえに、病院でわたしにそう言いました。死をまえにして生きることの喜びを幼い娘ルイーゼに伝えるママ。母の死をまっすぐに受けとめようとするルイーゼ。母を見つめる家族たちの気持ちやようすを、見たままに、感じたままに、ルイーゼが語る、きびしくてやさしい、家族の愛情物語。

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