あの世に聞いた、この世の仕組み

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著者 : 雲黒斎
  • ¥ 1,728
  • サンマーク出版 (2010年03月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763130532

あの世に聞いた、この世の仕組みの感想・レビュー・書評

  • 高評価の本で読んでみて納得。今まで読んだスピ本の中で間違いなく、ベストの部類に入る。また本の中で、人それぞれ、響く言葉は違うのではないか?
    自分の思いが伝わらないのは、受け取る側が悪いんだと理不尽な怒りをぶつけ、自分の考えに賛同できない人間は、アホだ敵だと非難を続け、そのネガティブなエネルギーが自分に帰ってくる事を気付け。
    いくらお前の書いた脚本が完璧でも、まわりが思い通りに動かないのは当然。あんたのドラマでは主役でも、他人のドラマではあんたは脇役
    真我は空洞よって、自我の壁を無くすと統合へ逆転する。
    幸せな人は、良いと思う事に関心を寄せる。悪いと思う事に関心を寄せるのが週間化されると、悪いと思う事をを捉える能力が向上し、悪いと思う事を体験する。悪い事をする人は、因果の理法から悪いことは自分に帰ってくる事を知っていれば、悪いことをするの人は、それを自分で学ぶまで酔っぱらっていると思えば、許せるのでは?

  • フォトリーディング
    あの世

  • p30 夢や希望は追い求めてはいけない。引き寄せるんだ

    p32 おまえが「仕事が楽しい」と感じているとき、宇宙は「楽しい仕事」をもってくる。逆に「会社に行きたくない」と思っているとき、宇宙は「トラブル」や「ストレス」を運んでくる。

    p38
    求め合うのが「恋」。与え合うのが「愛」。
    相手に何かを望むのは「恋」。何も望まないのが「愛」
    愛と恋はまったくの別物、似て非なるものだ。

    愛を求めれば、愛が足りない現実ができる。だから、恋ははかない。
    愛は、相手に何も求めない。自分から与えるのみ。
    だから永遠。

    まわりを愛することができる人間は、まわりから愛される。
    もっと自分を愛してくれると渇望している人間は、ますます倦厭(けんえん)される。

    愛されることを望むなら、自分から愛することだ。
    与え合えば、求め合う必要はない。

    誰かに「愛を求める」なんて、「愛」を「愛」と知らずにいる大バカ者のすることだ。
    ギブ・アンド・テイクも、結局は「取引」でしかない。
    相手に何を望んでいるうちは本当は愛とは呼べない。読んで字のごとく、どこかに「下心」があるうちは「恋」なんだ。
    「求める愛」など存在しない。「愛」とは、あくまで与えるものだ。

    「妻は、もっと僕のことを愛するべきだ」などと考えているかぎり、おまえは愛がなんであるかを、見失ったままであるだろう。

    p111「思惑」

    人を「笑わせよう」としている人は、日々、どうすれば人が笑えるかを考えている。

    だから、自分が「楽しい」「おもしろい」と感じるものに意識を向けている。

    人を「幸せにしよう」としている人は、日々、どうすれば人が幸せになれるかを考えている。

    だから、自分が「幸せだ」と感じるものに意識を向けている。

    人を「困らせよう」としている人は、日々、どうすれば人が困るかを考えている。

    だから、自分が「困る」と感じることに意識を向けている。

    人を「悲しませよう」としている人は、日々、どうすれば人が悲しむのかを考えている。

    だから、自分が「悲しい」と感じることに意識を向けている。

    人を「痛い目にあわせよう」としている人は、日々、どうすれば、人が苦悩するのかを考えている。

    だから、自分が「つらい」と感じることに意識をむけている。

    同じ世界に住んでいても、人が見ている世界は別ものだ。
    だからほら、
    あなたの「思っている」世界が、そこに「そのまま」あるじゃないか。

    p128
    「おまえの常識は、他人の非常識」

    p141「勤勉」

     なんのために 生まれて なにをして 生きるのか

     こたえられないなんて そんなのは いやだ!

     なにが君の しあわせ? なにをして よろこぶ?

     わからないまま おわる そんなのいやだ!

     今を生きる ことで 熱い こころ 燃える

     だから 君は いくんだ ほほえんで

    (やなせたかし作詞「アンパンマンのマーチ」よろ抜粋)

    愛と勇気のヒーロー『アンパンマン』は、とても勉強熱心です。

    「宇宙立この世学院」の課題である、『善とはなにか?』に対して、「なにをして 生きるのか」「なにが君の
    しあわせ?」と真っ向から切り込みます。

    過去にとらわれることなく、未来を憂うこともなく、「いま」を生きることで、心が熱く燃えることを知っています。

    「生きるぞ!」という気概の中にあるのは、「気張り」や「いきみ」ではなく、「ほほえみ」です。

    「わからないまま、おわる、そんなのは いやだ!」と、ハッキリとした目的をもっているから強いんだね。アンパンマンは。

    (それでは、みなさんご一緒に)元気100倍!ア... 続きを読む

  • 著者は、日々の生活や仕事のストレスで精神的にまいっているときに子どもを授かり、今まで拒んでいた心療内科に通うと「うつ病」と診断される。
    そこで処方された薬の副反応からか、脳のチューニングが変わり、守護霊のような存在と頭の中で会話できるようになる。

    その会話で教えてもらったこの世の仕組みをいろんな例えかたで伝えた一冊。

    この世はあの世の一部っていう考え方や、全ての人は他人じゃなく、自分であるっていう考え方は新鮮だった。

    また、精神的な話では、あなたはそのままで完全・完璧な存在だから、あなたはあなたのままでいいのです。だから、ありのままの自分を受け入れましょう。という幸福への道を示すけど、仏教やキリスト教では、人間は不完全な生き物だから、ほうっておくと不幸になってしまう。だから一人ひとりが精神修行が必要です。という解脱への道を解く。

    このふたつの考え方は相反するように見えて、実は根本は同じ事を言っている。

    それは、あなたという存在の本質は完全・完璧なものだから、あなたはあなたのままでいい。ただ、他の何者かになろうとするエゴを肥大させると、不満や苦しみが生まれてしまい、本来の完全性を発揮できない。だからありのままの状態であるために精神修行が必要なわけです。そして、精神修行とは、何か物質や新しい知識を得ることではなく、完全になるのを妨げているものを手放していくということ。
    を言っているそうです。

    雲黒斎さんという、いかにも胡散臭い名前の著者で、しかも同じ内容のことを違った例えで繰り返し説明するので、苦手な人は苦手な内容かもしれないけど、妙に納得できることばかりで、偏見を持たずに読んでみて、それから自分の考えをまとめていけば、何か違った考え方を得ることになる一冊だと思います。

  •  あることをきっかけに自分の守護霊とコンタクトをとれるようになった著者。
     とまどいながらもアドバイスに従い、色々な本を読みあさって「あの世」について多くの知識を得ることになります。

     本書は、著者が自分の守護霊とかわした“あの世”についてのやりとりをわかりやすくまとめた1冊です。

     詳細なレビューはこちらです↓
    http://maemuki-blog.com/shohyou/spiritual/kokusai-anoyo/

  • 一気にすみません。
    読み済が溜まっているもので…。

    『あの世に聞いた、この世の仕組み』
    タイトルだけでも惹かれますね笑

    『想念』って言葉を聞いたことがあるんだけど、
    そんな感じの一冊でしたね。

    難しいと考えるんじゃなく、難しく考える自分がいる…とか、捉え方って大事ですよね!

    また、この一冊は物語風にもなっていて、かなり読み易い一冊!!


    暇ならドクショ♫
    ほんなら~(^^)/

  • 思い癖=「思考の癖を直す。」幸せになるのではなく、すでに幸せ。とか、結局、先人たちの知恵と同じなんですが、いろんな人がいろんな方法でアプローチしているんですね。
    それを特別視しないで、自分にシフトできたらしめたものだと思います。

    著者名を人前で読み上げられない。
    覚えやすいけど、この名前があるがゆえに、うさんくささを感じる。でもそれが著者の狙いでもあるのかも。

    私の読書では、スピリチュアル系、第何段目か。
    「アウト・オン・ア・リム」
    「私の遺言」
    「前世療法」
    「誰も書けなかった死後の世界地図」
    「ドアの向こうのカルト」
    その他占いやら風水やら、そして宗教関係の本などを読んできて、いつも思うのは、

    「だいたい同じことを言っている」

    ということ。

    たぶん、手を変え品を変え、「幸せになろうとして、失敗し続けている人」になんとか「幸せであること」に気付いてい欲しいモノが発信し続けているんだろうなと思う。

    どんなきっかけでも、どんなタイミングでも、気付くタイミングは必ずどんな人にも訪れているんだと思います。
    でもチャンスに乗れるかどうかは、やはり凝り固まった思考を変えるしかないんでしょうね。

  • 次作品の『もっと~』を先に読んでの本作。もっとの方が個人的に好きだし分かりやすかった。
    本作のゴムボールやマトリックスの例えは分かりやすい。

    今年流行りの「ありのままの~」や去年ブレイクした「今でしょ!」の流行語はメッセージ性を感じるなぁ~。

  • 偶然見つけた本ですが、4年も前に発売されていた。早く知りたかったな。

  •  Booklive!にて割引クーポンがあったので購入。
     どうして買ったのかは思い出せない。ただ、『夢をかなえるゾウ』と似ているなあと思った。っていうか宗教論とか精神的な部分とかまるっきりおんなじでしたねすみません。
     どの宗教に絡む本でも、やはり『信じる者は救われる』を説くのだな、と思った。
     『ザ・シークレット』にしろ、『夢をかなえるゾウ』にしろ、マーフィーにしろ、なんにしろ。
     鰯の頭も信心から、とは言うし、それは理解できる。
     自分自身、信じたおかげで某かを得られた経験もある。
     それはたとえば、餞別に選んだ品物がその差し上げる人が欲しがっていたものだったり、お客様がくじをひいたら一等当てたり、電車に間に合ったり、欲しいと思っていた品物がちょうど入荷していたり。
     前半はちょっと違うか。ツキまくっていたときのことだ。
     刷り込みというものにより、本来であれば既に幸せであるはずなのに、そう思えないこと。
     幸せとはなんたるものかということ。
     未来や過去なんてものはなく、ただ『いま』しかない。いまここに生きて、存在している『自分』しかいない。他人も含めて自分である。

  • 精神世界や宗教で語られることを、最近流行りの対話形式で、わかり易く説明している。ある意味、ベストセラーの「神との対話」のパクリだな。ちょっと太字が多すぎて、要点がぼやけ気味ではあるが、図や絵も取り入れ、伝える工夫をしているので、読みやすい。ゴムボールの例え話は、面白かった。今度どこかで使わせてもらおう。
    数時間で読みおわってしまいます。そういう意味では、物足らないかな。

  • 過去も未来もない、あるのは「今」だけ。
    過去は過ぎ去った。
    未来は未だ来ない。
    実在するリアリティは「今」だけ。

    大切なのは「足りないモノ」を追い求めるより「いらないモノ」を手放すことで、初めて両手が自由になる。

    と言うところに不思議な感覚を覚えた。

    まずこの本がスピリチュアル系の本だと言うことを知らずに手に取りました。
    スピリチュアル系の本は毛嫌いしていて初めて読むことになったんですが、
    なんとなく引き込まれる感が芽生えました。

    引き寄せの法則については、脳科学の観点からも繋がったので納得。

    科学系大好きな自分ですが、スピリチュアル系の本も色々読んでみたくなりました。


    *2回目を読んで
    1回目より数段に理解出来る様になった
    「幸せになりたい」
    は幸せでないの裏返しで
    「幸せである」ことが正しい。
    幸せは常に自分の真ん中にあって、追い求める物ではない。
    幸せは追い求めるのではなく、幸せが自分の中にあることを知る。
    すなわち、自分の周りにある煩悩を取り払ってくことが幸せになる道。
    そして過去と未来は幻想。
    幸せは「今」にあることを知ること。

    幸運な状況になったから幸せになるのではなくて、
    幸せでいるから幸運な状況になる。

  • 眼から鱗。もう自己啓発はいらないと思った!

  • よけいなことは考えずにシンプルに生きるのが一番ですな。

  • 面白い本だと思いました!!たとえ話がわかりやすく、そうか!!という発見がたくさんあります。最初は、手に取りにくかったので電子書籍で読んだのですが(^_^;)

    ここ数年、色々思い悩んでしまい、かつての自分がひくほど自己啓発系の本を読んできた気がしますが、この本を読んで、それが少し収まるのではないかと思います。何かを加えなければ、条件付けしなければ幸せになれない、このままじゃダメ、というのはエージェント(思考の蓄積、自我)の罠、という説明がとてもわかりやすかったからです。

    今まで読んできた本もまた、言い方や表現は違えど、エージェントの罠に惑わされるな、思い込みで自分で自分に枠を作ってしまうな、という本であったり、どうせなかなか消えないエージェントなら、それを手のひらで転がして、利用してしまえ!という本だったのだ、と思いました。

    やりぬく技術、続ける技術といった本や、自分を変える方法、幸せになる方法といった本の多くは、エージェント(思考の蓄積)対策だったのだなぁというのは大発見でした。悲観的であったり、批判的であったりするエージェントの存在を把握しつつ、頑ななエージェントのなだめ方、納得のさせ方、変え方、そしてかわし方が紹介されているのだと。多くの本がうまい共存の仕方を、何とかエージェントに納得してもらえるやり方を紹介しているのだと思うと、とても不思議な感じがしました。

    思考の蓄積によって生まれた、自我というエージェント。自分を監督し、分析し、演出し、キャラクター設定を行い、もっともっと~であるべきだ!!と要求し、理由づけし、そうじゃないと幸せになれない、価値がない、意味がないと洗脳するもの。

    エージェントとの距離の置き方、ご機嫌の取り方、活用法を、私は色々読んできたのだな、とわかって良かったです。

    そして、その中で、実は自分とは言い難い、そんなエージェントとの付き合いって本当にいる?本当にそうまでしてご機嫌取らなあかんもの?というこの本の発想はさらに新鮮でした。

  • 仏教の考え方などが分かりやすい例えで表現されていて、もっと話を聞いてみたくなった

  • 「あの世に聞いた、この世の仕組み」で有名な著書による1冊。スピリチュアルな内容が、小説仕立てで、おもしろおかしく書かれている。
    楽しんで筋を追っていくうちに、スピリチュアルな内容が理解できる仕組みだ。
    「個」と「源(ソース)」の関係が、分かったようで分からん。というか実感できなかった。言っていることは分かるんだが...。

  • この世の中の仕組みが、腑に落ちた本

  • スピリチュアルな内容が書かれてるとは思えない、読みやすい、わかりやすい本でした。
    著者は、目に見えない事を簡単にわかりやすく説明してくれて素晴らしい才能の持ち主だと思います。

  • もしあなたがスピリチュアルに本気の興味を抱いたのであれば、是非この本から始めてください。分かりやすさにかけて、この人以上の方を僕は知りません。

  • 幸せは無条件。状況も、観念の書き換えも、クレンジングも関係ない。そして「真我」も実は存在しない。ゆえに…私達は本当は「何者でもなく」、「自ら幸せに条件を設けて苦しんでいる」だけなのだから、ただストレートに、無条件に幸せになり、人生を楽しめば良いのである。

  • これまでの人生で考えていたことが一気につながった!

    ありがとう!

    本は読んだら処分するから(それ故、記録が大事!)蔵書が少ないんだけど、これは間違いなく本棚に入ります。

    今年はじめての本棚入り。

  • 面白かった~
    世の中不思議なことが起こる物だなと思ったね。

    前にザ・シークレットという本を読み
    引き寄せの法則ってついて
    あまり理解できていない部分があったが
    この本で、引き寄せることについて
    目標を定めてそれに近づいていると感じること
    みたなことが書いてあり
    そういうことだったのかぁ~
    実践してみようと思った。

    今を大切しよう、面白きことは良きことなり
    って思ったね

  • ■ 13138.
    <読破期間>
    2013/11/9

  • 粘土の例えが妙におもしろかった。

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