稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?

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著者 : 亀田潤一郎
  • サンマーク出版 (2010年12月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (156ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763130877

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稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?の感想・レビュー・書評

  • 最近長財布を買いました。私が使っている財布はその長財布と三つ折りの小さな財布。
    この本に影響されて長財布を買ってみました。長財布を使えば稼げる人になるわけではないけれど、長財布を使ってお金に対するセルフイメージを変えることで、稼ぐ人に近づいていけるという本。私はセルフイメージはとても大切だと思うので、早速実践してみようと思います。

  • ●「稼ぐ人の財布の使い方」10のルール
     ①新しい財布を買ったら100万円の札束を入れる
     ②お札は上下の向きを揃える
     ③財布に5千円札をなるべくたくさん入れておく
     ④硬貨は「小銭入れ」に入れる
     ⑤おつりに「ギザ十」が入っていないかチェックする
     ⑥5百円玉は専用の貯金箱に入れる
     ⑦会計の時は新札で払う
     ⑧お金を渡すときは丁寧に入れる
     ⑨心の中で「行ってらっしゃい」「お帰りなさい」を言う
     ⑩税金は気持ちよく払う
    ●自分の手元に入ってきたお金の動きというのは、自分の生き方そのもの
    ●お金がない状態になってまず嘆くのは自分の生き方であるべきなのに、人はそこで「お金」と「自分」を切り離して考え、手元に残ってくれないお金に対する文句ばかりを言ってしまう
    ●今、満足するだけのお金を手にできていないなら、それはこれまでそういった「お金がたまらない生き方」をしてきたに過ぎない
    ●「美しい財布」を持つことで、自然とそれに見合うようなお金の扱い方をするように気持ちがリセットされる
    ●「財布の購入価格×200=年収」
     20万円の財布を使っている人なら、その人の年収は4000万円
     10万円の財布を使っている人なら、その人の年収は2000万円
     5万円の財布を使っている人なら、その人の年収は1000万円
     3万円の財布を使っている人なら、その人の年収は600万円
    ●財布を単なるお金を入れる道具として考えるのではなく、お金との関係を変えるきっかけづくりのツールとしてとらえる
     お金に対するセルフイメージを高めてくれるものとして考える
    ●財布は「太りやすい体質」をもっている。「メタボ財布」はお金に嫌われる
    ●お金の使い道をできるだけ自分のコントロール下に置きたい
    ●ポイントカードの特典に目がくらんで時に必要のないものまで買ってしまう。カードに踊らされてしまう
     ⇒主体的なお金の使い方をしていない
    ●お金がたまる人とそうでない人の差は、「お金の使い方をコントロールする力」の差にある
    ●「欲しいから買う、欲しくないから買わない」という主体的な基準で行動する
    ●お金をどう使うか、いかに節約するかなどに頭をひねる前に、まず目の前のお金を大切に扱う。人格があるものとして、人と同じように付き合う
    ●感情の流されるままに自分にご褒美を与えていたのでは、お金はたまらない。ご褒美も、自分のコントロール下に置くことが大事
    ●小銭とお札を同時に渡す場合は、相手がスムーズにしまえるように常に小銭から渡す
    ●それだけの税金を払えるということは、それだけの利益を得られている、世の中に貢献できているということの証
    ●その利益は自分の努力や苦労の結果得られたものであると同時に、社会があるからこそ生まれたもの。恩返しのつもりで、税金を快く見送る視点を大事にする
    ●「消費」:例えば1万円のモノを購入したら、その場で即1万円の価値が手に入る使い方「等価交換消費」
     「投資」:払った金額に見合う価値のものがすぐに手に入るわけではないが、将来何かしら見返りがあるような使い方
     「浪費」:使ったら使いっぱなしで、何も手に入らず、将来的な価値を生み出さないような使い方。仕事の憂さ晴らしの飲み代やゲームセンターでゲームに興じるような使い方
    ●消費でも、単なる消費に終わらせず、できるだけ投資になるような使い方を心がける
    ●投資は、未来の完成形から逆算して初めて成立する。完成形が描けていない人ほど、手探り状態のまま見当外れの場所にピースを置くようにして「浪費」してしまう
    ●常に「10年後はどんな自分でありたいか」を考えるように心がける。そして日々、「なりたい自分」に近づけるような行動をとる

  • 風水とは違うというが、風水と同じことを言ってる。
    ってことは、風水が証明されたことでもあるってこと?

    内容は思ったより重みがなかったけど、著者が体験した貧乏のどん底によって、どうせ買うなら後で転売できるもの。
    一流品を買っておけというのは納得。

    自分も数は要らない、いいものが一点あればいいと思ってるので、うなづくものはあったが、金持ちにはならないなぁ。
    逆に買う意欲がそんなに芽生えないから、収入に対する欲もないかも。

    逆にコレクターとか、衝動買いする人の方が、欲求を満たす為に収入を増やすんじゃないだろうか。

    この本で一番印象に残ったのは、著者が若い時、コンビニでバイトし、コンビニの残った弁当を食べて命を繋いでた頃、緑のウンチがでた話。
    やっぱりコンビニの添加物ってよろしくないね。

  • お金の習慣について知りたくて読書。

    長財布をまた使いたくなる。長財布はあくまで一例で、お金との付き合い方について著者が関わるお金持ちたちとの経験から説明している。

    これだけお金に神経を使っている国民は日本だけだろうか。本当の金持ちは知らないが、中国は財布を持たない人多く、店でお金を投げつけるのは日常茶飯時。お札をきれいに並べるなんて見たら気味悪がられるかもしれない。

    札専用と硬貨専用と財布を2つに分けるのは面白い。

    使うお金を消費、浪費、投資なのかを常に考える習慣は、以前、別本で読んだことがあるが、希薄になっていたのでリマインドとなる。浪費を減らして投資を増やせるか。

    財布の価格×200=年収。
    定価の7割以上で売れるものを選ぶ。
    入口よりも出口に注意を払う。

    出て行くお金をチェックして、毎月決まった額を投資する。銀行から引き出す回数を減らす。突発的な出口を書き出して把握しておく。

    読書時間:約40分

  • 要はお金のことを人のように考えて気にかけなさいという本。
    うなずけるところもあったけど、ふーんと思いながら読み飛ばしたりも。

    図書館より。

  • 自分のお金に気を付けている人はお金持ちになりやすい。らしい。アニミズム的なところが気になるが、お金に限らず周りの人にも気を使うようことができる人になりたいですね。それでお金があればなおよろし。

  • お金も人も大事にしてくれるところに帰ってくる、ということですね。

  • 財布の変え時は人生の変え時。
    お金に好かれる人たちは常に他人のことも気遣っている。自分のことばかりでなくお金を受け取る相手のことも考えている。
    常に10年後の自分をイメージして先取りしていく。10年後に芽吹くことを期待して自分の中により多くのタネをまいていく。

  • 今まで二つ折りの財布を使ってて、そろそろ長財布にしようかなと思ってた頃に書店で見かけ気になり購入。読んだ感想は、今まで自分はお金をモノとして扱っていたなと。紙幣の向きをしっかり揃え、いってらっしゃい、おかえりなさいを忘れずにこれからは人格のあるお金に愛情を持って接していきたいなと思った。お金の管理が苦手だった自分には実践したい事が多い本だった。

  • •年収200倍の法則
    財布の購入価格×200
    •安いから買うのを辞めて、欲しいから買う
    •消費、投資、浪費で、分ける
    •常に10年後の自分をイメージする
    •身につけるものを変えれば人生が変わる

  • 長財布を持つというのは一つのきっかけだと思うが、お金と日々向き合って将来の目標に向かって使い方や購入するものの価値を考えることが人の意識を向上するものと理解した。影響を受けて長財布を持つことにした。

  • お金に対する著者の一種の「哲学」を感じます。
    共感する部分が沢山ありました。
    その中には、私も実践していることがあります。
    良書だと思います。

  • おまじない。
    お金にとって、居心地のいい財布環境を整えてあげれば、
    またお札が返って来たくなるはず。というもの。

    財布×200倍の法則も疑わしいが、
    それだけ投資できる人間。という事だろう。

    良い物を買えば、いざという時売れるから、
    普段から質の高い物を買うべし。という考えは斬新でした。

  • 「お金を丁寧に扱い、自分の中に種をまいていく」というお金の扱い方を学べました。

    お金を丁寧に扱うことで、お金の流入が意識できる。
    「自分に種をまく」=「自分に投資する」ことでより豊かな人生をおくることができる。

    納得の一冊でした

  • 意識の持ちようの見える化。
    財布の金額×200=年収が面白い。

  • 父が読んでいたので拝借。
    『財布の購入価格×200』の数字が、ちょうど持ち主の年収(経営者の場合は可処分所得)を表すという『年収200倍の法則』は非常に興味を引くものだった。財布かえようかなあ(笑)

  • 会計の時、古いお札ですみませんという。
    なかなかできない。大きくてすいませんとは
    いう時はあるけど。お金を大事にする気持ちが大事なんだな。財布は、ホテルか。ならば、いいところに泊めて上げたいね。

  • 高価でキチッとした長財布を使っていると、
    仕事が上向きになって、
    収入が上がる。

    お札の向きを揃えたり、
    レシートは溜めないようにしたり、
    小銭は別財布に入れたり、
    ポイントカードは持たないようにしたり、

    財布とお金を丁寧に扱えば、
    収入が増えるらしい。

    本当かな?と思うけれど、
    クタクタの財布を持っているよりは、
    パキッとしたキレイな財布を持っている人のほうが
    良い人だという印象があります。

    財布を買い替える時は、
    あまりに高価なものは無理だけれど、
    参考にしてみようかなと思いました。

  • お金を痛めないために長財布、から、お金に対する向き合い方が社会に対する向き合い方にまで反映されるとの見方にまでつながった本。

  • お金の自分なりの基準を持つことの重要性を教えてくれる1冊です。本のまとめ、ブログは下記に載せています。

    http://kashiwabaray.com/blog/index.php?itemid=72&catid=9

  • お金持ちになりたくて(笑)
    ヴィトンの長財布を無理して買ってしまいましたケド・・・
    その出費が痛かったです(苦笑)
    ただ、お金に対する考え方を学びました。
    お財布からお金が出てゆく時も都度「浪費」か「消費」か「投資」かを
    考えるようになりました。
    でもその後の年収は上がっていないのよね〜・・・(涙)

  • 知人に勧められて読んでみました。

    著者の経験から、洞察が深まり、実践したら成果が出た、というもの。

    お財布の値段の200倍の金額がほぼその人の年収に匹敵する、など、本当だ!と思ったり、納得しながら読めました。

    この本全般で解かれている、お金を大切に扱う姿勢を真似ていきたいと思った。

  • タイトルに惹かれて(大学図書館)

    ------------------------------------

    財布の購入価格×200=年収
    硬貨は別の小銭入れに入れる
    ぎざ十:気を付けることがお金に気を使う態度に現れる。
    消費・投資・浪費を考える
    お金を持っていない人はあまり引き落とさない。
    10年後のなりたい自分を常にイメージ

    ------------------------------------

    つまりは、お金に気を使うことで注意しお金がたまるようになるということ。長財布にしたりお札の向きをそろえるのはそのきっかけに過ぎない。
    そのきっかけを紹介している。

    結局は自分次第。あたりまえか!

  • この本を読む前に、長財布を持っていればよいと思って使い始めていたが、大切に扱ってなくて恥ずかしかった。趣旨が分かっていなかった。
    お金持ちの財布の扱い方から見えてくる哲学が、自分の生活を変えていく。

  • お金持ちは、良い財布を使っているという事実。
    しかも、綺麗でスマートな長財布。

    納得できることがたくさん書いてあって、とても勉強になりました。
    お金に対する姿勢といいますか、お金を大事にすることの大切さが
    凄く丁寧に書かれてあって、分かりやすかったし、何度も頷きました!

    財布はお金を入れるホテルだから、綺麗にする。
    人間だって、汚いホテルに泊るより、綺麗なホテルに泊まりたいに
    決まってますもんね!それに二つ折りのお財布だと、どうしてもお札が
    曲がってしまいますから、綺麗な状態で保存するのは難しいですし。

    お札は綺麗に保って、大切に扱いたいものです。
    もちろん小銭もそう。

    私は一応長財布を使っていますが、ド田舎の貧乏女子高生なので
    大型スーパーのセールで買った700円くらいの財布です。ありゃりゃ。
    でもデザインは気に入ってるし、これからも大切に使う予定です。

    あ、あと、この本を読んでから500円玉貯金をするようになりました!
    三日坊主の私ですがずっと続いています。500円玉って結構貯まらない
    んですよね……。500円玉を手に入れてしまったら、もう買い物できないし
    なかなか根気がいるものですが(大袈裟?)貯まっていくのを見るのが
    楽しくてずっと続いています。500円玉が手に入ったらラッキー!!

    というわけで、普段何気なく使っているお金のことをきちんと
    考えることができたとても良い本でした。
    本当に読んで良かったと思います。

    お金といっても、親が必死で働いてくれたお金。
    大切な大切なお小遣い。
    お金を大切にしなければ!!

    愛があればお金はいらないなんて、そんな綺麗事は嫌いです。
    だって、愛だけじゃ生きられないし。お金は必要ですよ。

    大切な人のためにお金を使うことにします。
    あと、自己啓発のために……といっても、無駄遣いしちゃうときって
    あるんですよね……。

    だめだ自分。もっと考えよう。

    なんだこのレビュー。

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