- Amazon.co.jp ・本 (156ページ)
- / ISBN・EAN: 9784763130877
感想・レビュー・書評
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図書館
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こういうところに気を向けられるのは非常に大事ですよね。
余裕がないときほど改めたい。 -
今まで会ってきた人達が、なぜ長財布を使っているのか。
自分の人生を振り返りつつ、分析してみる。
使いやすく、広々とした長財布を。
その信念がどこからやってきたのか、を語っていますが
確かに自身に置きかえれば、ゆっくり広々とした空間で
生活したい、というのには納得。
とはいえ、綺麗を維持したい、という所に気をつければ
即座に買い変えて実践をしなくとも大丈夫?
ようは気の持ち方、考え方。
それが分かりやすのが、長財布、という事かと。 -
年収200倍の法則
500円玉貯金
ポイントカードはお金の漏れ口
税金は気持ちよく払う
消費か浪費か投資か?消費を投資に変える。
三方よしの哲学
お金に気を使う、ただし執着はしない。201412 -
仕事柄社長と接する機会が多く、財布にまつわるある法則を発見した税理士が書いた本。
財布の値段×200=年収
らしいです。
たしかに当たっているかも。
長財布が良いという理由も書いてます。
お金を粗末に扱う人にはお金も近寄ってこないということらしいです。
結局、すべて愛じゃね?
愛とはこりずに与え続けて行くことじゃね?
ちょっと高額な長財布購入を真剣に検討してます。 -
お金の話なのに、なんだか清々しい本です。特に後半、心にポッと希望を点していただいたような。
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考え方が偏ってると感じます
お金を大事に扱うこと、財布をキレイにすることの大事さはある程度納得できました