今日は、心をみつめる日。

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著者 : 衛藤信之
  • サンマーク出版 (2010年11月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763131119

今日は、心をみつめる日。の感想・レビュー・書評

  • とても優しい語り口なので読んでいると心がホッとします。

    色々な人達のエピソードを交えながら人生を豊かに暮らすのに一番大事なことに気づかせてくれる一冊です。

  • 結構前に読んだ本なのであまり内容を覚えていない。ただ、この著者の本はあまり自分には合ってないなぁと感いたのだけおぼえている。

    以上

  • 物事をとらえる視点を二人称から一人称へと転換する。
    ないものを求めるより、あるものに感謝しよう。

  • よくある自己啓発本ではなく、書いてあることがごく冷静でうけとめやすい。

  • どんなことでも二人称ではなく一人称で考えるというところが印象的でした。ついつい人のせいにしてしまいがちですが、それは自分の捉え方次第なんだということを改めて実感しました。
    インディアンの人たちの考え方はとても素敵だなと思いました。
    全体的には読みやすくて良かったです。

  • 恥ずかしい題名の本を買ってしまった。心が弱っている時に、ついついこの類の本に手を出してしまうKindleの罠。「皆さんには仕事ができる部長より、定年後も、部下が遊びにくるような部長を目指していただきたいのです」難しいなあ。

  • 幸せになるためには?という問いに心理カウンセラーの目線で書かれてあります。また、衛藤先生は、インディアンと共に生活を経験をされたこともあり、インディアンの観点から書かれてあることには大変興味深かったてす。

  • これはお薦めの本です。とても共感できる生き方が書いてあります。幸福は身近にあるもの、すなわち「いま」を深く生きること。足るを知り、自分を愛することができるように生きる。そして死は忌むべきものでなく、生命のはかなさを通じて、いまこの瞬間の大切さを痛感させてくれるという考え方は素敵だと思う。

  • あまり響いてこないのでさっくり読み。やはり衛藤氏は私にとってはブログな読み物止まりか。ただし、ネイティブアメリカンと過ごした経験からの見聞や物語はストンとおちた。

  • 人から頂き読み始める。
    著者のことも知らずに。
    どんどん引き込まれ、自己反省と希望を交互に見いだし、まるでカウンセリングを受けているようでした。
    人それぞれ感じ方は違うでしょうけれど、私は気づきがとても多い一冊でした。
    生涯、何度も読み返すことになるであろう名著です。
    迷ったとき必ずこの本を開くであろう。

  • 心を静め…心を整え…今日は,心を見つめる日。

  • 実際に心理学のセミナーでお話を聞いて、
    とても感銘を受けて、購入しました。
    色々と自分の生活に取り入れるべきことがあります。


    ◎今を生きるというということ
    →過去を後悔したり、未来を憂うことは、
    今をないがしろにしている…ということは、
    非常に納得出来ました。
    ◎ストーリーを感じる
    →今、目の前にあるものも、
    どんな人が作って運んできて…と考えるだけで、
    世の中のもの全てが尊いものに思えてくるから不思議ですね。
    ◎二人称でなく、一人称で
    →確かに外側に原因を見出しがちです、私…。
    「○○がどうだから、私をいらいらさせる」とか。
    結局、勝手にいらいらしているのは自分自身なんですよね。
    ◎見返りを期待せずに与えること
    →私の親は見返りなく与えてくれました。
    なので、返したいと思えるのです。
    ◎自分の体は、自分を思うように動かしてくれる味方
    →この考え、目からうろこです!
    自分の体に感謝、大事にしようと思えますね。


    他にも生死観など、他著のインディアンの教えなども盛り込まれ
    (一緒に生活されていたとか)、
    狭い世界が広がっていくような1冊です。
    もっと大きく捉えて、
    色々に感謝しながら普段の生活を営みたいものです。


    ちなみにスピリチュアル的なものとは全く違います。
    私も偏見あったのですが。
    ご本人も軽快な口調で、
    『握手しただけで「パワー頂けました!」とか言われると、
    ええええ???ってなる』
    みたいなことをおっしゃっていました(笑)。


    「頼る」とそれはもうカルト宗教みたいになっちゃいますけど、
    大事なのは「自分がどうするか」ですよ。
    あくまでもヒントやツールです。

  • 幸せってなんだろう、成功(成幸)ってなんだろう?
    いろんなこと考えさせられ、思考にふける良書であった。
    講演を聞いてとても感銘した講師でもあり、その内容が盛り込まれており、心地よく読めた。
    感動するシーンもあり、心の揺れを感じることができる。
    冷静沈着に仕事をしていることから、人間本来の純粋な気持を感じさせてくれる。

    2011.3.5

  • 物事の裏にある見えないストーリーも大切にする
    I LOVE ME
    晴れた自分、曇りの自分、雨の自分。
    p117
    松下幸之助の電球によって恩恵を受ける人がいる。
    だから単純に電球を磨いているのではなく人の喜びを作っている。
    磨いているのは電球ではなく巡り巡って子供の笑顔という話に感動。
    その他にも多くのエピソードが添えられて穏やかな心の持ちようが
    わかりやすく書かれている。

  • ■書名

    書名:今日は、心をみつめる日。
    著者:衛藤信之

    ■概要

    幸せになる為には?というのが記された一冊

    ■感想

    色々な本に記載されている、幸せになるためには?という
    のが色々記載されていますが、目新しい事は書いてあり
    ません。

    ただし、ここに書かれていることには、私は非常に共感
    します。
    (作者さんも言っていますが、少し解釈を間違えると、内
    容が宗教っぽくなるので、読む人は自分の考えをしっかり
    持って読んだ方がいいです。)

    このような本は同じような事が記載されていますが、やはり
    実施することが大事です。
    もう一度自分を見つめて、行動を変えてみようと改めて
    思いました。

    この本は、あまりに落ち込んでいる人、疲れている人は
    、素直に受け入れられない内容かもしれないので、少し
    落ち着いている時に読むといと思います。

    ■気になった点

    ・失敗しないと近づけない成功がある。
     (失敗こそ成功の肥やし)

    ・子供の問題にやたらと関与や介入せずに親や大人は
     一歩引いて、彼らの自立的な成長を見守る。その
     "がまん"が今の親は苦手なのです。

    ・子供の為といいながら、実は自分自身がかわいいと
     いう心理がそこに働いていることが多いものです。

    ・当たり前の事ですが、誰もがその悲しみにたえ、苦しみ
     を乗り越えながら生きていたのです。

    ・悲しみを癒す方法はただ一つ。その悲しみを受け入れ、
     耐えるほかに術はありません。

    ・本当の幸せとは到達点ではなく、道のりにあると知る
     ことです。だから夢を求めているときが、夢の最高値
     なのです。

    ・昔は幸せと言う言葉は無かった。それに代わる言葉が
     あるとすれば、それは"安心"だった。

    ・人に安心を与えられる人の頭上に幸せは訪れるからです。
     人に安らぎを与えられる人はまた、人生から周囲から
     "安らぎという幸せ"を与えられる人でもあるのです。

    ・完全病が社会にうつを増やし、現代人の不幸を生み出
     している大きな要因となっている気がしてなりません。

    ・"成功に達しないと意味が無い"という結果主義から、
     "道のりを楽しむ"プロセス主義に頭を根本的に切り替
     える必要があります。

    ・過程に全力を尽くして、後は天命を待つ。
     自分の能力には限界があるからこそ、全力を尽くしたら
     結果は委ねるのです。
     
    ・今笑えない人は死ぬ前も笑えないでしょう。今日笑え
     ない人は、明日も笑えないでしょう。

    ・日本には古くから"頂きます"という言葉があります。
     そこには、食物を授けてくれた自然や、食物の生産や
     運搬に携わる人々への感謝の念もこもっています。

    ・人生があと3日しかないと思って遺書を書いてみよう。

    ・3日あればしてこなかったことを、どうして今までして
     こなかったのでしょうか。

    ・何気ない毎日の中で、たくさんの幸せを感じられる心を
     何よりも育てなくてはならないと思います。

    ・余裕がないから掃除が出来ないと考えるのではなく、掃
     除をしないから余裕が出てこないのだと考えるのです。

    ・人間は皆演技をしながら生きているのです。演技をするこ
     と自体は悪いことでも何でもありません。
     本当の自分など存在しません。そうやって演じている内に
     演じている自分が本当の自分になっていきます。

    ・人は自分の為だけに生きても幸せになれないのです。
     自分の利を後回しにして得た利は、色あせません。

    ・"類人を愛するより人類を愛する方が簡単だ"

    ・周囲の友人や仲間を大事にしない人間が、どんなに立派
    ... 続きを読む

  • 先日、ご紹介した衛藤先生 の本です。

    自分にとっては心に響く内容ばかりなので、

    簡単に説明するのは難しいです。


    筆者のあとがきを借りれば


    大切なことはどんな環境でも幸せを感じられる心


    につきると思います。

    平凡であることに幸せを感じましょう。

    悩みがあることに幸せを感じましょう。


    最近いろんな意味で萎えている自分には

    励まされる一冊となりました。

    また近いうちに再読したいと思います。

  • 読了。
    子供と老人が弱者としてではなく、未来を担う者と智慧ある者として尊ばれるというインディアンの文化に感銘を受けた。

  • 〇本の紹介
    ・有名なカウンセラーの方の本
    ・生活にストレスを感じている人向け?

    〇読書メモ
    ・p60「私たちが抱える悩みの多くは、もう過ぎてしまったことを後悔しているか、まだやってこない未来の悩み事を先回りして心配しているか」→いまをどれだけ大事にして、いかに楽しむか
    ・未来から考えたら、いつでも今が一番若い
    ・p108「人間の内面というのはたまねぎの皮のようなものです。皮をむいていくと最後に本当の自分があらわれるかといえば、そんなことはありません。むしろ、そのむいた皮の一枚一枚によって自分という人間は形成されているのです。」

    〇考えたこと
    ・やっぱり本にはヒントがある。
    ・こういった類の本は最終的に行き着くところは同じなので何冊か有名なものを読んでおけばいい。

  • アジアトップを独走し、経済的急成長を終えた日本がいま向かっているのは、賃金は低く、公的年金もきびしい超高齢化社会。しかし、子どもたちの教育は、今なおより高い賃金の職場、より豊かな生活ができるようにと、右肩上がりの価値観をベースになされている。高みを目指すことは大切。でも、その高みにしか幸せがないと教え込まれてしまうと、失敗ができなくなって…。大切なのは、失敗しても語るべき学びがあり、何かに足りても足りなくても、どちらにも意味を見出して楽しめる能力の開発。「挑む人」「競う人」は、“帰ってこれる場所”“結果の如何によらず、受け入れてくれるところ”を持っていなくてはならないし、私たち大人は、子どもたちにその場を保証してあげることこそが重要な使命なのですね。

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