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人生がときめく片づけの魔法

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著者 : 近藤麻理恵
  • サンマーク出版 (2010年12月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763131201

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人生がときめく片づけの魔法の感想・レビュー・書評

  • ときめくものだけ残す。というのは私にとっては当たり前の考え。
    片づけとは自己分析である。ここまで突き抜けた考え方がとても斬新。確かに、自分の過去や考え方に向き合う作業だと感じます。

  • 言わずもがなの、世界のコンマリさんです。2015年に世界で最も影響力のある100人に選ばれています。

    この本に書かれていることは、「かつて人が生きていくうえで、基本としていたこと。」ではないだろうかと感じました。今思えば、日本でこの本が流行ったということは、日本人もモノの多さに嫌気が差していたということの現れでしょうかね。

    気に入ったモノだけに囲まれて暮らすのは理想的で、幸せでもあると思います。今の日本人は、これでもかと流れるCMや広告の影響を受けて、「あんなふうになりたい。」、「あんな生活をしてみたい」と日々コンプレックスを植えつけられているのではないでしょうか。そのような状況では「精神的に豊かな生活」という概念は忘れ去られて、富と消費を追い求め、必要のないモノに囲まれ、ときめかない暮らしになってしまっているのだろうと思います。

    この本は「片づけ」を通して過剰な消費社会に警鐘を鳴らし、大切なモノだけに囲まれて暮らす「豊かな暮らし」を提案しています。私はそのことに対して多いに賛同しました。
    本書の終わりに、

    でも、私は、部屋の片づけなんてさっさと終わらせたほうがいいと思っています。なぜなら、片づけは人生の目的ではないからです。

    あなたは「あなたが本当にときめくこと」に大いに時間と情熱を注いでください。それは、あなたの使命といっていいかもしれません。

    この文章に心を揺さぶられました。「片付けをして、自分の使命を全うしよう!」と思いました。
    私は一旦片づけに取り組んでからは、常にモノを少なくするように気をつけています。自分の気に入ったものだけに囲まれて暮らす生活の素晴らしさを実感しています。

  • 予想以上の説得力だった

  • 言葉は入ってこなかったけど、片付けがしたくなる本。

  • 数年前に話題になったこの本を手にとってみた。

    こんまりさんの片付けノウハウは「捨てる」ことに主を置いていて、そこは本質的だなーと思った。
    片付けは、ショットでは結構できるけど維持していくのが大変だなと感じていて、そういう意味では全体量を減らすことは管理する対象を減らすことだからとても大事だと思った。

    本全体としては、片付けから飛躍した人生論まで及んでいて納得できない部分もあったが、それも含めてここまで壮大に語ることができるのは、さすが。

    以下、気になったポイントの箇条書きメモ。

    ・「捨てる」ことの大切さ。収納の前に捨てる。
    ・「捨てる」時は、ものを持った時のときめきで判断する。ときめくものは残し、ときめかないものは捨てる
    ・台所や浴室にも基本的にモノを置かない。常に綺麗な状態にしておく。

  • 友人に借りて読む。私の前に読んだ先輩二人の反応は「そんなんいわれんでも、わかってるねんけど、できんからな~」といった気のないもの。かなり読みやすく、通勤一日で読み終わる。

    本自体はそれなりの厚みがあったけど、エッセンスは正直箇条書きでもいい。どうしてこの本が本たりえているかと言うと、このエッセンスを実行に移させる、作者の真摯なメッセージが繰り返し発せられているからである。

    私も心して実践してみる。本の通りに。「心がときめく」かどうかをすべての判断基準にするのは、女性には直感的に分かりやすいと思うが、男性はいかがだろうか。興味深いところだ。

    片づけをして1週間。作者の言うとおり、余計なものを買うこともないし、散らかることもない。あとは、痩せるかどうかだな(笑)

  • どうしても片づけができるようになりたくて、この本を1時間で読み終えて速攻断捨離をしました。徹底的にときめかないもの以外を捨てたかといえば、それはできなかったけど、それでも見違えるように部屋がきれいになりました。はやくときめくものだけに囲まれた生活がしたいです!

  • 片付けについて、きちんと方法論を知ったのは初めてだと思う。
    収納を考える前に、まずは捨てること、自分にとって大切なものを見極めること、本を持ち過ぎると情報感度が落ちる、書類は全捨てが基本などなど参考になった。
    勢いのあるうちに、部屋をスッキリさせたい。

  •  片付けることで人生が変わる?自分にとって本当に必要なものを取捨選択することによって、「過去に片を付ける」ことが片付けることの本当の目的だと、著者は説く。
     このモノを捨てるかどうかの判断基準は、触ったときに「ときめく」かどうかという自分の気持ち、すなわち、役割をもう終えたのか、それともこれからも自分にとって必要なものであるのかという見極めが必要だという。
     著者近藤麻理恵さんは、幼稚園生の頃から「オレンジページ」などの主婦雑誌が愛読書だったという、筋金入りの片付けのプロ。本書が世界的にもベストセラーとなった理由も頷ける。
     よし、これから「自分のたな卸し」をしてみようかな。

  • 整理してから整頓する(まずは捨てるを終わらせる)
    自分で選んだものだけに囲まれるのが良い

  • もうすぐ引越しで断捨離のタイミングなので、この本を読んで片付けにチャレンジ中。
    概念だけではなく、こうすると良いというアイディアも書かれていて、とても実践的。
    まずは衣類→本類→書類→小物類→思い出品、という順番がよい、その順に一気に集めて捨てる、というノウハウは、本当にその通りで、迷いをあまり持たずに綺麗になっていくので気持ちがよい。

    さすがに本に書かれているほど、最初から自力で完璧なスッキリさまではいかないが、ゴミ袋は簡単に大量に作れている状況。かつ、「残したものを大事にしたい」と思えるようにもなってきた。

    モノを簡単に買える時代だからこそ、質の良い必要なものだけを手元において、大事にしていきたい。

  • 今更ながらの読了(。>﹏<。)
    TVでも何度も特集されていて既にやり方は理解してたつもりだったけれど、改めて読んでみると確かに良い事書いてある
    一気に、短期に、完璧に・・・さて、いつ始めましょうかね(^_^;)

  • 以前から一度読んでみたいなと思いつつ 図書館では予約が多いので なかなか手が出なかった。

    職場の先輩と部屋が片付かない談義をしていて この本を貸してもらうことに。
    でも 貸してくれるまでに 先輩はどこにおいたかしばらく家探ししたらしい(笑)

    読んだ印象は 「それができれば苦労しないよー」でした。
    言ってることはたしかにと思わされるんですけどねぇ。

    せっかくなので とりあえず ごちゃごちゃしていた鞄類を コンマリ方式で実践してみた。
    今までなんどトライしても片付かなかったけど 気合いも入っていたからか かなり整理できました。

    服飾雑貨系なら かなり使えそうですが
    本と思い出の品については この方式は難しいです。(というか わたしには無理でした)

    自分に合う部分をつまみ食いする感じで
    参考にしながら読むのもアリかな。

  • 先に2を読んでしまったけど、気になるので図書館で借りてくる。
    あれ、2とどこが違うのだろうか?
    人生がドラマチックに変わる というあたり?
    あたしの人生も新たにやり直したい。
    気分良く、ラッキーなことばかりの毎日に。
    これからのことは自分で調節可だわな。

  • 年度末にピッタリの

  • 一度は読んでると思う。

  • 絶賛するような本には思えないけど、書類の全捨て、ときめくがどうか、は参考になる。

  • こんまり、ブームが海外にまで及び、結婚出産してもう二人目も生まれたんだっけ?すごいなあ…一番かたづけで人生がときめいたのは言うまでもないこんまりさん自身ですね
    こぎれいで品もあるし、いいなあ
    こういう女性になりたかったわー
    と、いう訳で、アラサーにもなって今更色々あって疲れて部屋の片づけで過去の物を処分…!と思って始めた掃除から、何でかこんまりの本だの掃除、断捨離、「ていねいに暮らす」的本を片っ端から読むようになり
    今わたしの部屋はほぼ物が無い
    なんつーか、感化されたから、というよりは、自分自身が人生の岐路?に立った感じがして、過去の物を全て捨てたくなったから
    片づけ、というよりかは、本当に断捨離だわ…尚、この本ではまだ出てこないけれど、こんまりの言うところの(おブラさま)ってやつは全く共感出来ないし、「はぁ?」って寧ろ馬鹿にしてる感じあるので、そこまで徹底しての信者ではありませんw←
    何なんだよ、おブラさまって、あほくさ(レビュー台無し)

  • 3回目の読了。
    数年ぶりに呼んだが、「ときめき」という感覚は何て曖昧な表現なのだろう!(笑)

    もちろん参考になる点はあるので、自分がわくわくするような空間づくりの一助としたい。

  • いままでモノを捨てることに対して罪悪感があったから、一文一文に救われるような気分になった なにか特別な実践術というよりは、おうちに向かって「わたしを護ってくれてありがとう」と伝えようなどマインド的なお話が多く、読後はこちらもやさしい気持ちに ひととモノの「縁」という考え方、すてきです
    あぁもう一刻も早く片づけがしたい!!

  • 断捨離で今一つ片付かないので、何かヒントがないかという軽い気持ちで読んだが、とても良い内容であった。片付けのノウハウ(書類は、未処理、保存wthout 契約書、保存_契約書 etc..)だけでなく、心の問題に言及しているのが良いと思った。感謝しながら捨てる。それをとって置くのは、過去に対する執着か?未来に対する不安か?おかげさまで、更に片付きました。おススメ

  • 片付けたあとの幸福感を「魔法」のように文章化してくれたことに、こんまりさんの大きな存在を感じました。

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人生がときめく片づけの魔法の作品紹介

リバウンド率ゼロ。一度習えば、二度と散らからない、「こんまり流ときめき整理収納法」。

人生がときめく片づけの魔法のKindle版

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