人生がときめく片づけの魔法

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著者 : 近藤麻理恵
  • サンマーク出版 (2010年12月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763131201

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人生がときめく片づけの魔法の感想・レビュー・書評

  • 先にシリーズの2冊目から読んだのですが、同僚に紹介されて、こちらも読むことができました。
    個人的にはどちらから読んでも大丈夫だと思うし、1冊でも彼女のマインドは十分伝わると思います。それでも、本書にしか書かれていないはっとさせられる言葉もありますし、こちらも読んでよかった!と思っています。

    で、以前からの懸案であった本棚から片づけを始めたわけですが、ひどいほこりのために1冊1冊タオルで拭きながら、あれこれ考えていると高校生のときから手放すことができずあれほど大切だと思っていた「赤毛のアン」さえも、もうこの本を読むことはないだろうなあと思ってしまったのです。陽に焼けて、縁が変色してしまった文庫本を手にしたとき、その本を読んだ当時は確かにわくわくしたけれど、もう1度読みたくなった時は、書店の棚から改めて新しいものを取り出し、本との出会いからスタートしたいと思ってしまったのでした。
    私の本たちの果たすべき役割はすでに終わっていたということなんでしょうね。
    このことがきっかけになって、あとの本はほぼ迷うことなく速断することができました。

    洋服も同様です。
    今まで何枚あっても手に取る服は限られていて、「いつも着る服がない」とクローゼットの前で立ち尽くすこともしばしばでした。
    また、あまり開けないクローゼットの扉の端の方に、傷んではないけれど、なんだか旬を過ぎてしまい、袖を通してもやっぱりしっくりこなくて着替えなおしてしまうようないくつもの服を目にするとき、罪悪感を感じていました。

    自分にとって必要でなくなったり、ときめかなくなったりしても、たとえそのことに気付いていても、手放すことを先送りにしてしまうことこそが、もっとも大きな問題で、その根っこのところに解決しなければならない課題が隠されていたりするものです。

    私の場合、自分自身の決断を自分が信頼できないということに他ならないのではないかしら?

    それでも私は本書を通じて、モノと向き合い、自分の心の中を見つめ、こんまりちゃんの方法を用いて突破口を見つけ出すことができました。

    モノとの関わり方に対して主導権を握っているのはあくまでも私自身であるということ。
    主体的に選択もできるようになると、決断までの時間は短くなり、ぶれなくなってきます。

    以前大原照子さんの「少ないものでシンプルに暮らす」(だったかな?)という本が大変気に入り、その暮らしぶりに憧れたのですが、実行に移すのは非常に難しかった。
    今思えば、シンプルな暮らしに至る心構えとかマインド、合理的なノウハウまでは書かれていなかったように思います。

    本書の中のこんまりちゃんの言葉には、次のようなものがありました。

    片づけとは「モノを通して自分と対話する作業」である。
    過去の思い出よりも今の自分を大切にしよう。(いずれもタイトル)

    捨てられない原因は、「過去に対する執着」と「未来に対する不安」(P238)
    何を持つのかは、どう生きるのかと同じこと。

    片づけをすると、いくらものを持っていてもいつも不足を感じていたのが、片づけをしてときめくものだけが残っている状態にすると、必要なものはそろっていると思えるようになる。
    それは「足ることを知るから」(P255)

    決して大げさではなく、片づけ(=片をつけるということ)には「生き方」を変化させる力があると感じさせてくれる1冊です。

  • スムーズに捨てるための、基本の順番は衣類(トップス→ボトムス→コートやジャケット等のかけるモノ→靴下類→下着類→バッグ→マフラー等の小物→イベントモノ→靴)→本類→書類→小物類→最後に思い出品。

    捨てるときはカテゴリごとにまとめ、一気に捨てる。全て広げて、実際に触れて、ときめかないものは捨てる。


    家中の全ての収納から一つ残らず自分の服類を集めてきて、床に洋服山を作る。オフシーズンの服から、次のシーズンに着たいかどうかで選別。ときめかない服を部屋着に流用するのはやめる。部屋着も自分がときめくモノしかおかない。

    洋服は基本的にたたんで立てて収納する。
    生地の薄い方の端を手にとりながら、シンプルな長方形になるよう小さくたたみ、自立するように。

    かける収納は右肩上がりに。クロゼットの向かって左から重いモノ(丈が長く、生地が厚く色の濃いモノ。コート、ワンピース、パンツ等)右に軽いモノ(丈が短く、生地が薄く、色の薄いモノ。スカート、ブラウス等)

    ストッキングを結んだり、靴下を裏返してまとめない。ストッキングは、左右の足部分を重ね、縦に半分に折り、三等分の長さになるようたたむ。つま先の方を中に折り込むよう、腰の部分を少し余らせて飛び出るように、こうして下からくるくる巻き、巻き寿司状態にして、うず巻きが見えるように立てて収納。

    靴下は重ねて大体二つ折りか三つ折り。

    衣替えはしない前提で、ざっと素材別に引き出しに入れる。
    バッグは詰め物を出して、小ぶりのバッグを詰め物代わりにイン。
    家に対して、行ってきます、ただいまを心の中で。帰宅後は一度バッグを空にして、中身も箱などに入れるよう習慣づける。

    本は全て棚から出して、ときめきを基準にふるいわけ。レシピ、雑誌等は気に入ったページのみ切り取り、クリアファイルに入れて一時保管も有り。押入れに収納するも有り。未読本は思い切って処分。

    思い出の品も、品自体にときめかないなら処分。手紙、写真も同様。

    説明書、保証書、予備のボタン等も思い切って処分。
    収納の知恵やアイデアはいらない、まず大事なのはモノを適正量まで減らすこと。そのためにも自分がどれだけモノを持っているのか、本当に必要なのはどれだけなのか、把握し、それ以上持たない、増やさないこと。

    読み終えてクローゼットのお洋服とバッグ、下着類の整理を行いましたが、次の段階・本がね・・・少し減らしたものの、小説・漫画・絵本等「ときめく」ので減らず。。

  • 片付けのプロという肩書きの著者。片付けは単なる手法であって、それ自体が目的ではない。哲学である。本の構成の妙技。人生を考える事になる。片付けた後に始まる。
    片付けに対する、ダメだし。片づけを習ったことがない。ものを捨てるかどうか見極めること、ものの定位置を決めること、「捨てる」が先。そして「モノを捨てる前に「理想の暮らし」を考える「触った瞬間」に「ときめき」を感じるかどうかで判断する。
    片付けの順番①衣類②本③書類④小物類⑤思い出品写真
    モノを大切にすれば、自分のミカタになる。そして、ときめくモノに囲まれた生活は幸せである。⇒人生への自信、やりたいことがみつかる。
    自信が無いのは、「過去に対する執着」か「未来に対する不安」か?また、持ち物との縁や因果も感じる。「片付けの魔法」効果。
    文章が女性の気遣いを感じるので、好感が持てる。全体を通した内容は、人生哲学、と思える。片付け、という身近なこと、作業、行為に、注目したことで、分かりやすく、人生を考えることが出来るのではないか。
    終章、本当の人生は「片付けたあと」に始まる。この先を考えない、書いていないことも、敷居が低く読めることだ。著者本人は自身の根っこを、見つけている。

  • この手の本は、まず疑ってかかるべし。
    常にそういう姿勢で今まで生きてきました。

    「自分は片づけられない人間だ」
    そう思い続けて17年。

    物心ついた時から、自分の部屋は汚く、
    部屋のみならず家族で過ごすべきリビングすら汚かった。

    つまり、自分がよくいる場所は、必ず散らかる。
    散らかしているつもりはないのに、散らかる。

    片づけても片づけても、あっという間に元のゴミ部屋に元通り。


    ああ……自分は、この先もう一生片づけられないんだろうか……
    ずっと片づけに悩まされながら生きていくんだろうか。
    永遠に汚い部屋から抜け出せないのだろうか。

    片づけようとは常に思っている、でも学校から帰ってくると
    すぐに寝てしまう。かろうじて寝れるスペースで、ゴミに囲まれながら。
    こんな生活でいいわけがない……でも、今さらどうしていいか分からない。

    だって、私「片づけられない人間」だし。
    テレビでやっているお片づけ特集、整理整頓のテクニック、
    そして片づけ本……。
    色々見てきたし、片づけようと思った日もある。
    でも、無理だった。自分には、無理なんだ。

    片づけ本を読んだくらいで、片づけが出来るようになる人は、
    元々片付けが出来る人だったんだ。そうに決まっている。

    そう思い続けて、17年ですよ。もう、無理だと思うじゃないですか。
    17年って結構な年月ですし。

    そうして、半ばもう片付けを諦めていました。
    でも、このままゴミ部屋で一生暮らしていく勇気もない。
    テレビでゴミ部屋や、ゴミ屋敷をみると、ウワッてなるし……。
    どうしよう……。

    ある日、学校の帰りに本屋に寄りました。
    そこで目に飛び込んできたある本のタイトル。それが

    『人生がときめく片づけの魔法』

    でした。

    人生がときめく……?

    それまでにも、片づけ本を本屋で見ることはありましたが
    身体が自然に遠ざけるというか、購入するどころか立ち読みすら
    あまりすることがありませんでした。

    何が私にそうさせたのかは、分かりません。

    軽い気持ちで、その本を手に取り、読み始めました。
    気が付いたら2、3ページくらい読んでいました。

    「今までの片づけ本とは違うかもしれない……」

    しかし、その時私はお金を持っていなかった。
    次の日、ちゃんと本を買えるだけのお金を持って、
    また学校帰りに本屋に寄りました。
    そして、本書を購入。

    自分で片づけ本を買ったのは、人生ではじめてのことでした。
    父親に遠まわしに片づけろという意味で、掃除本を渡された事は
    ありますが…全部読まずに、そのまま放棄(ごめんなさいお父様)。

    こんな本を買ってきたことに、母は少なからず驚いていました。
    でも、まさか本当に片づけ始めるとは思っていなかったことでしょう。
    だって、今までがそうだったから。







    が、しかし………

    この本を読んでから約2週間………

    ななな、な、なんと!!!片付いたんです!!!!私の部屋が!!
    片付いたんですよーーーーーーーーー!!!!!!!!

    まず本書は、片づけを始めるまでの経緯というか、まず
    心構えから、心理的な部分から話を初めてくれているのです。

    私みたいにずっと片づけができなかった人間が、
    「さあ片づけましょう!!」といきなり片づけの話をされても
    到底、無理な話。

    だから、まずは本書を最初からきちんと読むことをおすすめします。
    決して焦ってはいけません。

    「今すぐ片づけたいんだ!だから最初の説明文みたいなのはいいから、
    片付けのとこだけ読めば片づけられるよね!?」

    なーんて言ってたら、一生片付かないぞおおおおぉぉおぉぉぉぉお!!!
    (片付いたよ、って方がいたらすみません、申し訳ない)

    大丈夫です!!あなたの部屋もきっと片付きます!!
    本書を読んで、ゴミ袋をあり得ないほど用意して、安心して... 続きを読む

  • TV(金スマ)に出演していましたね。
    番組が終わると、主人がTVまわりの小物を片づけ始めました!
    そのまま家族3人で家中の「ときめかない」不用品達を捨てまくりました。

    「これは、ときめく?」が合言葉です(笑)

    本棚・タンスの中・家具の上に乗っていたもろもろ等、すっきりと片付いて気分爽快!


    まさに、私の思惑通り・・・ふふふ

    本は、立ち読みで以前に読みました。
    (立ち読みでも読破きでるような内容です)

    家族にも「捨て」させたくて、
    このTV番組を見せたんです。
    こんなにもうまくいくとはっ。

    片づけ本としては、分かりやすいし
    「ときめき」という観点が今までに無くて良いですね。
    服のたたみ方は、私は自己流を通しますが
    主人は興味深げに見ていました。
    翌朝タンスを開けると、見事な「こんまり流」にたたまれており
    笑えました。

  • 読んで良かったですー( ; ; )最後の方は一気に読んで、号泣した。笑 片づけ本で泣く私。笑

  • こんまり、ブームが海外にまで及び、結婚出産してもう二人目も生まれたんだっけ?すごいなあ…一番かたづけで人生がときめいたのは言うまでもないこんまりさん自身ですね
    こぎれいで品もあるし、いいなあ
    こういう女性になりたかったわー
    と、いう訳で、アラサーにもなって今更色々あって疲れて部屋の片づけで過去の物を処分…!と思って始めた掃除から、何でかこんまりの本だの掃除、断捨離、「ていねいに暮らす」的本を片っ端から読むようになり
    今わたしの部屋はほぼ物が無い
    なんつーか、感化されたから、というよりは、自分自身が人生の岐路?に立った感じがして、過去の物を全て捨てたくなったから
    片づけ、というよりかは、本当に断捨離だわ…尚、この本ではまだ出てこないけれど、こんまりの言うところの(おブラさま)ってやつは全く共感出来ないし、「はぁ?」って寧ろ馬鹿にしてる感じあるので、そこまで徹底しての信者ではありませんw←
    何なんだよ、おブラさまって、あほくさ(レビュー台無し)

  • こんまりさん大好き。
    何のために片付けをするのかというと、幸せな人生を送るため。それがちゃんと根底にあるところがすばらしい。

  • 思いの外良かった。

    この本が流行ってたときは、この本を手に取ったらいかにも片付けられない女ですと認めざるを得なくなると、頑なに拒絶していたけれど。でもやっぱり読んでいることを他人には知られたくなくて、本を開くタイミングが難しかった。

    感覚的な話は苦手なのに不思議とスッと頭に入ってくる。なぜか納得できる内容だった。

    まとまった時間の取れなくなった今、片付け「祭り」は難しいかもしれないけど、やっぱりモノが多いのかなーと感じたので、近々棚卸ししたいです!

  • 以前テレビで見た時に今までの収納法などと違い、自分にとってときめくか否かの判断で断捨離していくマインドに共感し、手に取った本。すべて文章だとわかりづらい部分もあった(映像の方が理解しやすい)が、マインドの面で補完された部分もあった。

    *片付ける前に理想の暮らしを想像すること
    *空間は過去よりも未来のために使うこと
    *物にはすべて定位置が必要なこと
    *物を通じて過去の自分と対話すること
    *お役目を終えたものには感謝の気持ちを込めて旅だってもらうこと

    筆者の小さい頃のエピソードなどはなかなか面白く、クスッとさせられた。

  • フォーブスの影響力がある人100人に選ばれたとの事で読んでみた。
    片付け出来ない女としてはいい勉強になるかと...
    読み終わった後たくさん捨てたけどまだ完全には出来ていなくてまだ部屋汚い。。
    でもモノはもちろん情報も使わないのに溜め込むと新しい情報への感度が鈍って入ってこないと言うのは目からウロコ。
    たしかに停滞してる感じがするんです。
    好きなものだけに囲まれる生活、いつかは必ず。

  • いい方向に裏切られた。
    技術じゃなくてマインドですね。

  • 部屋をきれいに片づけたら、ある日、仕事も人生もうまくいきはじめた。本当の人生は「片づけたあと」に始まる!!(帯より)

    「上手な収納方法」を紹介した本ではなく、「まず部屋にあるものを減らす→残ったものを置く場所を決めて、それを継続する」という、至極単純な方法による片づけを紹介した本です。この本の面白いところは、捨てたり残したりする基準を「ときめくかどうか」、つまり個人の直感に任せているところです。読み始めたときは「そんなバカな、こんなテキトーなやり方で片づくはずがない」と思っていたのですが、読み進めていくうちに、これって片づけする上ですごく大事なことなんだなと思いました。片づけとはちょっと違うんですが、自分の経験として、ある時ケータイのアドレス帳を整頓することがありました。そのとき連絡先を残すか消去するか、結局「この人とは今後も連絡とりたいかな?」という基準で判断したんですよね。

    時が流れると共に生活スタイルや人付き合いは変わる。過去からの柵や記憶を整頓してスッキリするという意味では、片づけもアドレス帳の整頓も似たところがあると思います。大袈裟かもしれないけど、確かに、片づけをすると人生は本当にときめくのかも。

  • 片づけしたいなぁと思っていたところに目についたので購入。当時は流行りものだしとかおもっていたけど、読んでみるとやっぱりハッとすることも多くて、捨てられないタイプの自分には、どうしても捨てられない時の対処法などが特に参考になった。まだ衣類しか片づけられていないけど、今後も続けていきたい。

  • 物が捨てられぬ、むしろ蒐集癖がある方なのだが、最近物に埋もれる生活に心が揺れ乱れるようになってきた。2冊目が出る直前に買ったまま放置していたこの本を開いてみた。
    いつもぼんやり感じていたことがはっきり書かれている。心にすとんと落ちてくる。最後まで読み切った時には涙がこみ上げてきた。
    物を捨てるという行為が縁あって手元にやってきた物への裏切りのように感じていた自分に気がついた。しかし筆者は言う、使われもせずしまい込まれた物は切ないと。
    考えを変えてみてもいいのかもしれない。

  • 精神的にまいりにまいっているときに、ついに手にしてしまった一冊。
    結論、爽やかな気持ちで片づけのモチベーションをあげてもらえて、いい精神のクスリになりました。

    最大の印象が、この筆者なかなかのヘンタイだなという点。
    ちょっとお片付けが得意な若い娘、なんかでなく、人間よりモノが好き、と言いかねないレベルの片づけマニアなんである。
    そこまで行かれると、ハァ、なめててすみませんでした、となんとなく好感も覚える。

    また、文章の扱いが上手く、表現も多彩で読みやすい。素人のエッセイものでは考えられない質のいい文章で、引っ掛かりなくスッキリよめました。

  • あなたは片づけ方を知っていますか?片づけたらどんな良いことがあるか知っていますか?おそらく知らない方のほうが多いと思います。
    片づけを終えると衝撃が走ります。

    それが 「片づけの魔法」

    その魔法を使うためには自分の持っているモノの質や量を正しく認識している必要があり、その方法が紹介されています。

    収納を使いこなすことが片づけだと思っていませんか。
    間違いではないですが、順番が違います。
    まずは「捨てる」を終えることから。

    片づけが終わると時間が増えます。
    あるかないかわからないのに探さなければならないうえに見つからない。
    そんなストレスからも解放されます。

    本当に必要なモノ、好きなモノに囲まれる生活。部屋であればそこが自分だけのパワースポットになります。

    人生に迷わない。楽になる。決断力を養うトレーニングにもなると感じました。

    片づけは学べます。むしろ学ばなければできないのではないでしょうか。
    部屋片づけなさいと叱られて困った頃を思い出しました(笑)

    自分の部屋に居心地の良さを感じていない方には特にオススメの本です。


    自分のデスクもかなり片づきました。必要なモノはパソコンとマウスだけでした。

    それしかないデスクは雑念がなく、どんどん仕事が進みます。

  • この手の本はほとんど読まないし、読んでも参考にならん!と辛口評価で終わる私ですが、これは本っっ当にスゴイです!こんまり様にはもう足向けて寝れない…!

    金スマで紹介されてたのを見て、こんまり流ときめきお掃除を始めたら、ゴミ袋が自分の部屋だけで10袋以上出ました。え、何これ、超楽しい!と気付けば本を持ってレジ前に立っていました…デジャヴ…

    ぶっちゃけてしまうと、本は買わなくてもテレビで放送してた分だけでほとんど間に合うのです。だけど、ときめきお掃除にハマッたら、もっとときめけちゃうのかしら?!てな具合に、本を読みたくなること間違いありません。

    ハウツーものというより、掃除に対する考え方・やり方をちょっぴり変えるだけ!を提案する本です。

    文体が若干上からな印象を受けたり、絵を入れた方が良い項目もあったりしますが、そんなことは星を減らす理由にはなりません。何故なら、私の部屋は一週間経ってもキレイなまま~(新記録)どころか、ますますときめく部屋になってるから~(o^^o)

    お掃除、楽しい(^з^)-☆

  • 「モノを捨てる時、要るか要らないか頭で考えるのではなく、モノを手にとってときめくかときめかないかを感じる…あっぱれだぜ、こんまり。 そしてその直観…俺も信じよう」

  • ●噂に違わぬスーパーノウハウ
    テレビ出演をきっかけに、一躍片付け界のトップアイドルとなったこんまりさん。

    「人生がときめく片づけの魔法」という、一見タイトルからすると自己啓発のイメージすらあるが、中身は正に片付けノウハウの塊と言っても過言ではない。


    ●可愛いなぁ......えっ?!えっ?!
    失礼な話かもしれないが、こんまりさんがブレイクした理由には、やはり見た目の可愛さもある。

    テレビで見ても、本の帯を見ても、とても可愛らしい。

    その可愛さからは想像もつかないほど、ストレートにはっきりと物事を言い、断言し、豪快に片付けをしていく様に、ギャップを覚えている人は多いだろう。

    「可愛いなぁ...」なんて見とれている内に、片付けはガンガン進んでいて、終いには「えっ?!これも捨て?!あれも捨て?!」とタジタジの状態に。

    このギャップがまた、この本が売れている理由でもある。

    とっても可愛い、片付けのプロ。

    天は二物を与えましたね。

    まぁこんまりさんは物捨ててしまうんだけど(笑)


    ●ポイント

    この本をノウハウをまとめると、以下の7つに集約される

    ※【】は引用部分


    ①【片づけはマインドが9割】

    「ノウハウを知りたいのに、いきなりマインドかい!」
    と言いたくなるが、やはり片づけには【精神面(マインド面)に原因がある】。

    そしてこの正しいマインドを身につけるためには【正しいノウハウで片づけること】で解決が可能とこんまりさん。

    片づける過程の1つ1つにおいて、いつも我々が抱きがちな思いに対して、ポジティブな逆説をぶつけてくれることで、片づけが進むようになる。

    となれば、本当に片づけはマインドが9割なのだろう。


    ②国語数学理科社会片づけ

    【「片づけについて、理論的に習ったことがある」という人はじつに0.5%以下】

    だから【片づけられないのは、誰であろうとむしろ当然のこと】とこんまりさんは言う。

    そういえば、経済系や投資系の本を読む時に、「金融」「お金」について、学校で勉強しないことを言及していることがよくあるが、正にそれと同様のことが、片づけの分野にも起こっているのだろう。


    ③短期集中決戦を覚悟する

    【一気に片づけると、部屋は一気に片付く。】

    ダイエットをすると、リバウンドが心配されるように、片づけもリバウンドするんじゃないか、という恐怖感から、少しづつ片づけの習慣をつけることを提唱する本もある。

    しかし【片づけの習慣を少しずつ身につけていこうとするから、いつまでたっても片づけられないままなのです】とこんまりさんは全否定(笑)

    ある意味で一発勝負のお片づけ。

    言わば【祭りの片づけ】。


    ④捨てることからスタート

    【一気に、短期に、完璧に、まずは「捨てる」を終わらせる】

    この辺は、断捨離を始めとする、各種片づけ本とも共通するところ。

    やはり片づけは捨てることからスタート。

    必ず誰しもが通る茨の道。


    ⑤迷ったら「ときめき」に判断を委ねる

    【触った瞬間に「ときめき」を感じるかどうか】

    コレ、個人的には何かノーベル賞をあげてもいいような発見だったと思う。

    確かに何かを捨てている時って、いつも必ず捨てる物を持ったり触ったりしてから決めているんだよね。

    【一つひとつ手にとって、触れてみること】はとっても大事なこと。

    【本来片づけで選ぶべきなのは「捨てるモノ」ではなくて「残すモノ」】

    このことを前提に、何を残すかを、触れて、そしてときめくかを指標に決めて行く。

    実に直感的。


    ⑥モノ別に片づける

    モ... 続きを読む

  • 実際にこんな風になっている物は片付けたらいいよ、とか
    具体例をいくつか載せながら片付けについて書いているので
    テンションがあがってきて片付けたくなります

    こういった片付け本のいい本は読んでいる途中で
    実際に片づけをはじめたくなるものだと思います

    片付け本に思想とかが含まれているとき鼻白んでしまうような人には
    そんなにおすすめはしないのです
    なぜなら本に難癖を付けたりして、結局片付ける事が
    出来なくなるので、その人の足しにならないからです。
    結局、部屋は散らかったままで、財布から1500円が無くなる
    それだけの事になっちゃうので・・・・

    ちょっと変だなとか、違和感を感じる部分については目を閉じつつ
    いいなって思うところを読みつつ部屋をきれいにする
    これが最強だと思います!

  • 言わずもがなの、世界のコンマリさんです。2015年に世界で最も影響力のある100人に選ばれています。

    この本に書かれていることは、「かつて人が生きていくうえで、基本としていたこと。」ではないだろうかと感じました。今思えば、日本でこの本が流行ったということは、日本人もモノの多さに嫌気が差していたということの現れでしょうかね。

    気に入ったモノだけに囲まれて暮らすのは理想的で、幸せでもあると思います。今の日本人は、これでもかと流れるCMや広告の影響を受けて、「あんなふうになりたい。」、「あんな生活をしてみたい」と日々コンプレックスを植えつけられているのではないでしょうか。そのような状況では「精神的に豊かな生活」という概念は忘れ去られて、富と消費を追い求め、必要のないモノに囲まれ、ときめかない暮らしになってしまっているのだろうと思います。

    この本は「片づけ」を通して過剰な消費社会に警鐘を鳴らし、大切なモノだけに囲まれて暮らす「豊かな暮らし」を提案しています。私はそのことに対して多いに賛同しました。
    本書の終わりに、

    でも、私は、部屋の片づけなんてさっさと終わらせたほうがいいと思っています。なぜなら、片づけは人生の目的ではないからです。

    あなたは「あなたが本当にときめくこと」に大いに時間と情熱を注いでください。それは、あなたの使命といっていいかもしれません。

    この文章に心を揺さぶられました。「片付けをして、自分の使命を全うしよう!」と思いました。
    私は一旦片づけに取り組んでからは、常にモノを少なくするように気をつけています。自分の気に入ったものだけに囲まれて暮らす生活の素晴らしさを実感しています。

  • もっともっと部屋を整理して、モノを捨てなくては、、

    非常に勉強になりました^^

    捨てるかどうか悩むときときめくかときめかないか・・

  • スピリチュアル過ぎる内容だったが、むしろ片付けられない人にはテクニックではなくそういったアドバイスが効果的なんだなぁと逆説的に納得。

  • ・片づけでやるべきことは大きく分けて 、たった二つしかない。「モノを捨てるかどうか見極めること 」と 「モノの定位置を決めること 」 。この二つができれば 、片づけは誰でも完璧にできる。

    ・片づけで必要な作業は 「モノを捨てること 」と 「収納場所を決めること 」の二つだけ 。大事なのは「捨てる 』が先 」の順番だけ。

    ・心がときめくモノだけを残す 。あとは全部 、思いきって捨ててみる 。すると 、その瞬間から 、これまでの人生がリセットされ 、新たな人生がスタ ートするの。

    ・片づけとは 「モノを通して自分と対話する作業 」である。

    ・本当に大切なモノを大切にするために 、役割を終えたモノを捨てる。だから 「モノをたくさん捨てる 」のは 、モノを粗末にしているということではない。押し入れやタンスの奥にしまわれ 、その存在すら忘れ去られてしまったモノたちがはたして大切にされているといえるだろうか 。もし 、モノに気持ちや感情があるとしたら 、そんな状態がうれしいはずはない。一刻も早く 、牢獄 、あるいは離れ小島のような場所から救出してあげて 「今までありがとう 」と感謝の念を抱いて 、モノを気持ちよく解放する。片づけをするとスッキリするのは 、人もモノもきっと同じ。プレゼントの本当の役割って何か。それは 「受け取ること 」 。プレゼントはモノそのものより 、気持ちを届けるコト。だから 「受け取った瞬間のときめきをくれて 、ありがとう 」といって捨ててあげればよい。もちろんベストは 、いただいたモノを心から喜んで使うこと。でも 、好きではないモノをイヤイヤ使ったり 、使わずにしまい込んで見つけるたびに心苦しくなったりするのは 、贈り主の本望ではないはず。贈り主のためにも ぜひ捨ててほしい。

    ・ 「永遠に来ないお客様 」用ふとん敷きぶとんに かけぶとん、枕に毛布にシーツ類 。おふとんセット一式は 、予想以上にかさばるもの 。定期的にお客様が来るとわかっている場合はまだしも 、年一回か二回 、来るか来ないかかもわからないお客様用のふとんは不要。これもレッスンで捨ててもらうことが多いモノの代表格。どうしても必要な場合は 、レンタルできるふとんもあるので 、そうしたモノを活用することを推奨。実際は 久しぶりにふとんを取り出したら 、カビくさくてとてもお客様に出せないような状態になっていることが多い。一度においをかいでみては。

    ・捨てられない原因を突き詰めていくと 、じつは二つしかありません 。それは 「過去に対する執着 」と 「未来に対する不安 」 。この二つだけ。

    乙女の整理収納レッスン h t t p : / / a m e b l o . j p / k o n m a r i /

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人生がときめく片づけの魔法の作品紹介

リバウンド率ゼロ。一度習えば、二度と散らからない、「こんまり流ときめき整理収納法」。

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