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- Amazon.co.jp ・本 (125ページ)
- / ISBN・EAN: 9784763132956
作品紹介・あらすじ
男目線の「女」を脱ぎ捨てて、本当の「女」に還れたなら、誰かにすこし、やさしくなれる。毎日がすごく、心地よくなる。5人の子どもを生み育て、1万人の女性の「打ち明けられない悩み」を解き放ってきたカリスマ・バースコーディネーターが教える、女の時間を丁寧に、味わいつくすヒント。
感想・レビュー・書評
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家事や子育てを暮らし事、と表現するのは素敵。
写真がきれい。さらさらーと読めた。男の人はからだが違うから、違う生き物で当然、というのもまぁそうだよね…納得。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
女らしくあるために、大切なことは“ゆるむこと”。
ゆるんで、ゆるして、包み込む。
母性というと反発してしまいたくなるけど、
“子宮のある人”だから、女性だからそうなんだよ、
と素直に受け容れて生きること。
セックスという言葉ではなくてmake loveという言葉を使いましょう。
その方が育む感じがするでしょう。
相反するものが重なり合うのでなくて。
これも納得。
忙しい女性が読んでみると癒されるかも。
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