才能を伸ばすシンプルな本

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制作 : 弓場 隆 
  • サンマーク出版 (2013年6月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (173ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763133090

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才能を伸ばすシンプルな本の感想・レビュー・書評

  • 自分への応用は… 2013/09/16
    1.サーフィンのパドリングとドルフィン
    2.モモの裏を使った歩き方
    3.ロジのプロセスを正確に理解する
    4.nicola入力
    5.ドットインストールで3分を繰り返す
    6.英単語

    スキルにはハードスキルとソフトスキルがある。基本と応用。
    練習は、つまらなくてもハードスキルにフォーカスすることで、センスが磨かれる(何をやってもすぐに上達する基礎が整う。)
    ハードスキルを伸ばすには、手順を細分化して、一つずつを測定しながら、ゆっくりでも完璧にして行く必要がある。
    たとえば、バイオリンで言うと、座り方、弓の持ち方、弦の抑え方、楽器の構え方を一つずつ習得する。弓の持ち方を学ぶ時には、バイオリン自体は持たずに弓だけに集中する。
    イチローも、必ず素振りから始める。まずは、太い幹を育てることから始めよう。

  • 才能を育てる力は誰しもが生まれながらに持っていて、練習することで伸ばすことができるという本。とても面白くためになった。
    まず目標となる人を見つけ、背伸びをして繰り返し練習、ミスをしたらそのつど修正することで才能を伸ばすことができる。スキルには型が決まっているハードスキルと柔軟に考える必要があるソフトスキルがあるが、ソフトスキルもどの型を使うかを考えるスキルという意味ではハードスキルが重要で、繰り返し練習することが大事である。
    この本をもっと若いときに読んでいたら部活動や受験勉強にも多いにいかせただろうなー。

  • 1.才能は生まれつきではない。才能の出発は自分のアイデンティティーを一流の人や団体と結びつけ、モチベーションに火をつける出会いである。革命的な思考。
    2.なりたい人を見つめる、イメージする
    3.週に一度、恐怖を感じる決断をすること。
    4.ハードスキルとソフトスキル=分析思考 →実践的知能と分析的知能
    5.お昼寝は偉人たちも大好き。
    6.悪習慣をなおすよりも新しい習慣をつくるほうが得意。脳は。

  • 本のタイトルは何だか怪しげで安っぽいよくある自己啓発書を想像させるけれど、それらとは比較できないほど素晴らしい本。

    一つ一つの秘訣はいつでも試すことができる簡単なものだけれど、科学的な見解と実績(例えばその方法を実践するテニスチームが世界一選手を立て続けに出している等)を織り交ぜながら、説得力を持って伝えてくれる。

    読者に夢を見せるような安易で軽い内容も書いていない。推奨する秘訣は、非常に着実で地道なものばかりだ。

  • 子供の育児の参考のために購入。シンプルだけど大切なことが書かれた。

  • シンプルなことだけに継続は力なり

  • 何かの本でこの著者の別の本の紹介(書籍タイトル:タレントコード)を見かけた。
    Youtubeにも著者登場の動画があり非常に興味をそそられた。
    それらで効率的なスキルの身につけ方の知識を知りたかったのだが、翻訳本は未発売という事でとりあえず発売されていたこちらの本を読了。
    (原題:The Little Book of Talent)



    世界各地の一流の才能開発所で教わったスキルアップのための単純明快で実用的な秘訣をまとめた1冊。
    順番に読むよりも、巻末の脳科学の「ミエリン」についてのページと、その直前の用語解説の部分がこの本の核とポイントとなっているので、その部分をしっかりと熟読し頭に叩き込んでから読み進めたほうが理解が容易と思われる。

    要は、筋肉の成長と類似しているその脳科学の仕組みに合致している、ちょいキツイ負荷の状態のゾーンにまで持って行き、その状態周辺内において、スキル上のミスをまず認識し、その後にゆっくり正確に、誤魔化さず、
    逐ーそのスキルを修正or修整していくといった具合の方法論。(それに加え地味な繰り返し等など色々なTIPS)




    熟読したが、読了前後で比較すると、様々な練習や習得に対する意識と方法論が大変化した。早速実践に取り入れてみたが、即、効果大!
    真に読みたい本とは別の本であったが、個人的な当初の目的に合致したといっても良い。

    本の細部についての感想は、その苦闘やミスというモノが単なる苦痛ではなく、成長するための肥やし、縁(よすが)、乗り越えるためのそれ、それが存在するからこその向上、という原理が知れ、把握理解できた事が大きい。(本での表現は、ミスの正しい解釈。回路形成の情報、生産的なミス、軌道修正のための情報で積極的に活用する、等)




    簡素な本でありながら全体としても非常に有益であった。仮にこの本に個人的に他のタイトルをつけるならば、終章に記されている「園芸家のように考え、大工のように取り組む」という方針部分と同じような感じであったが『才能という「家」の造り方』といった具合ではないかと。 

    スキル全体の最小要素を1つずつ、そのスイートスポットと呼ばれるゾーンで背伸びと繰り返しを用い、小さなミスをすぐ認識修正するという「深い練習」を行い、それら1つずつ完璧に仕上げてから先へ進み、そのパーツをコツコツ積み上げ、そして関連させ全体を完成させるという、正に家を建てる様な考え方と全体像。
    しかし、脳神経回路形成での話であるので、植物の様にその成長には必然的に時間がかかり辛抱も必要・・・という意味での「園芸家」という意味。

    多分にこんなレビューだと訳が分からないと思われるので、読んでいただいた方が早い。また、損はない。

    もう伸び「悩み」については解消されるに違いない。

    (守)

  • 毎日2分だけやってみようっと。

  • わかりやすかったー!

  • 才能を伸ばすにはコツがある。決して天賦の才能(ギフト)ではない。ではそのコツとは何か?について解説した本。
    正しい練習法のという本ともいえる。やみくもに1万時間練習してもだめで、コツが必要。
    才能を伸ばすとか、脳がそれをすることを覚え込むということと定義。
    どうすると脳が基本行動(ハードスキル)や応用行動(ソフトスキル)を無意識に覚え込みやすくするかのポイントを解説。
    とくに重要なのが、お手本の映像をよく見る、それを要素に分解する、毎日5分でいいから深い練習をする、深い練習とは失敗するかどうかのギリギリの難易度でやる練習。
    全体を練習するのではなく失敗するところを一カ所でいいから繰り返しやって脳に刷り込む。大げさにやったりあえてゆっくりやったり目をつぶってやったり狭い場所でやったり脳に刺激をあたえて定着させる。
    コーチ役の人はくどくどいわずにシンプルに。全米バスケの名コーチの平均指示は4秒。できるだけ具体的に(営業と連携しろ、ではなく営業と毎日10分話せ)。集団ではなく個人にコーチする。大人数の前での演説は効果が薄い。

    以下詳細
    卓越性とは行為ではなく習慣だ(アリストテレス)
    才能とは遺伝ではなく習慣。才能の開発とは脳を成長させること。
    すべての人は、初心者特有の不器用さを円滑な動きにかえる資質をもって生まれている。円滑に動けるようになるのが鍛錬でありその究極の姿の人を人は「才能がある人」と誤解していってしまう。
    才能の出発点はなりたい人をじっとみること。モチベーションに火をつける。自分もあんなふうになれると。
    スキルを脳に刻みこむ。高精度の映像のようにイメージする。
    遠慮なく盗む。優れた芸術家は借りる。偉大な芸術家は盗む。
    「ここで最も重要な動きは何か?、この人は自分とどんな点で違う動きをしているか?」を手本の人を見る時に意識すること。
    「練習が終わるたびに、どこがよくてどこがよくないか?そしてその理由はなにか?」を自問する。
    ハードスキルを維持することに専念する。太い幹がハードスキルで生い茂る枝葉はソフトスキル。基本がすべて(サッカーのインサイドキック)
    神童の神話を真に受けない。
    幼少の頃ちやほやされた選手は伸び悩む。鍛錬をやめるから。
    トレーニングのターゲットは三つ。コンフォートゾーン(成功確率80%以上)、スイートスポット(成功確率50−80%)、サバイバルゾーン(成功確率50パーセント未満)。コンフォートゾーンでやる。短時間でもいい。
    どんなスキルを身につける時もまずは全体を見て、それを最小の要素に細分化し、そして復元する。それを繰り返す。
    毎日一つの完璧な部分を目指すこと。
    毎日5分でいいから練習すること。新しい習慣の確立には3週間がかかる。
    一人で練習することが大事。一流のプロは一人での練習が素人より5倍多い。
    実戦がおわった直後に練習する
    繰り返しはスキルを伸ばすためのもっとも効果的な方法。なぜなら脳の神経回路を高速かつ正確にする。
    教えるほどうまくなる。(脳に強化される)
    大きな目標を周囲にいうと実現可能性は低くなる。

  • 本当にシンプルに書かれてある。これは良書。特にスポーツや音楽など習い事をしている真っ只中のかたには、すごくためになる本だと思う。あとは、コーチングなどをやっている人にもおすすめ!

  • 練習方法や才能の伸ばし方をタイトル通り「シンプル」に知ることができた。
    継続は力なり。

  • 特に新しいことはない。当たり前のことです。当たり前だからこそ難しいのかも。

  • 才能とは努力の賜物であり、努力するということはどういうことか、どういうところに注目して、そういうところに留意して、という内容がコンパクトに記されている。全部するんじゃなくて、自分に合った部分だけできけばイイと思う。“シンプルに”すごくタメになる本だと思う。

  • 背伸びと繰り返し。

  • スキルを伸ばすための方法論を科学的な研究結果を基に説明しています。
    繰り返し・素早いFBの重要性がよくわかります。

  •  近年、才能は「遺伝」より「行動」によって決定されるという新しい考え方が確立されようとしています。
    「行動」とは、とくに脳の成長をうながす徹底的な練習とモチベーションの組み合わせ。
     才能ある人たちは、複雑で難しいトレーニングばかりをやっているイメージがありますが、決してそうではないとのこと。

     詳細なレビューはこちらです↓
    http://maemuki-blog.com/?p=924

  • 少し前は、こんな本がよくあったですね。けっこう中身は地味であり、だからこその納得感はある。これ系の本に根性というワードがでてくるとは思わなかったw

  • 書店ではちょっと買いにくいタイトル。
    書評ブログを見て購入。
    軽いタイトルとは裏腹に、実用的な学習メソッド。
    文章量は少ないので再読もしやすい。

  • あっいう間に読み終えました。ある意味夢が広がる本です。早速今日から実践してみよう、間違えてもいいのだ!

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才能を伸ばすシンプルな本の作品紹介

超一流の人材を輩出する世界中の「才能開発」機関を研究して解明した、自分を磨き、子どもや部下を成長させる52の秘訣。

才能を伸ばすシンプルな本のKindle版

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