こうして、思考は現実になる

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制作 : 桜田直美 
  • サンマーク出版 (2014年4月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763133588

こうして、思考は現実になるの感想・レビュー・書評

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  • 可能性のフィールド(フィールド オブ ポテンシャリティ)FP
    人間は自分の人生をコントロールできる 宇宙のエネルギーの法則 自分が考えているものが、実勢に現実の世界にも現れる あなたもまたエネルギーのフィールドだ あなたの思考と意識は物質に影響を与える(自分の肉体を作る) すべては「意図」を持つことから始まる こちらの望みを明確に伝え、期限を決めることは必要だ 宇宙の無限のエネルギーは誰でも使うことができる あなた自身もエネルギーでできている 宇宙にあるものは、すべてフィールドとつながっている すでに手に入れたかのようにふるまわなければならない

  •  こうしたい、こうなってほしいという「思考」が、目に見えない動く力となって物質世界に作用する。自分の能力や可能性に限界を定めず心から望めば、望み通りの人生が送れるという。それを実感するための9つの実験方法が紹介されている。
     確かに、できない要因に目をむけるより、ありたい理想を明確にして実現に向けて行動することで、人生はより望み通りになると思う。
     しかし、現実にはなかなか思い通りにならないこともある。あ! こういうネガティブな考え方がいけないらしい。心から信じるって、難しい。

  • 思考は現実化する、ということは多くの人が提唱していて、成功者の多くもそれを実践しています。この本は全米でベストセラーとなった翻訳本ですが、人生に奇跡を起こさせる具体的な9つの方法を解説しています。

    知るだけでなく、2日(48時間)以内に体験することが重要なようですが、宇宙の力を上手に利用することがポイントのようですね。人生を思い通りにする力を、この本の著者が命名している「エネルギー・フィールド」を活用する方法があります。

    私も以前から「思っている通りの自分になる」と感じています。また、私達の意識は5歳になるまでの経験にハイジャックされている(p11)とは驚きですが、考えてみると思い当たる節があります。

    この本の特徴は、9つの方法を自らが体験(実験してレポートを書く)ことで、その効力を確認することができるようになっています。もう少し体重を軽くしたい私は、魔法のダイエット法則(3日間で終了)を試してみたいと思いました。口に入れる前に愛のこもった念をいれるだけで、変化が起きれば嬉しい限りです。

    以下は気になったポイントです。

    ・量子力学の定義では、場(フィールド)とは、物理的な世界に影響を与える、目に見えない動く力のこと。可能性のフィールドを、FPと呼ぶ(p15)

    ・物理学者がこの100年間で発見してきた2つのことが、この本の実験で証明される。1)FPには誰でもアクセスできる、2)人間の思考もエネルギーであり、宇宙に存在する全てのものに影響を与えるので、人間は自分の人生をコントロールできる(p19)

    ・枠組みをつくり、期限を決め、科学的な実験を行うことが本物のスピリチュアルの成長には欠かせない(p21)

    ・アブラカダブラとは、イエスとその弟子たちが使っていたアラム語の言葉、「私は自分の話す言葉で創造する」という意味の、とても力強い意味を持つ言葉(p27)

    ・あなたの思考はすべて、これまで考えてきたことも、これから考えることも、エネルギーの振動を生み出している(p45)

    ・世界を変えるには、自分の期待や思い込みを変えるだけでいい(p48)

    ・今この瞬間、地球は時速1600キロという猛スピードで自転して、公転速度は時速10.7万キロである。人間は現実をかなりゆがめて解釈している。世界を認識する一つのパターンを確立し、それに合致しないものはすべて意識から排除するフィルターを装備する(p55)

    ・私達が取り入れる情報は、現実すべての情報量のわずか100万分の1パーセントのさらに半分でしかない。脳はずっと昔に見ると決めたものと同じものを何度も見ようとする(p56、57)

    ・私達が五感を使ってみるモノ、体験するもの、触れるものは、すべて「これを見る」「これを体験する」「これに触れる」という決断の後に出現している(p63)

    ・FPの導きは、たとえばラジオから流れてきた歌の歌詞、長い間連絡が途絶えていた昔の友人からの電話といった形で現われる(p100)

    ・この世界に固体はまったく存在しない、固体に見えるこの世界をいちばん小さい単位まで分解すると、そこに現われるのは踊る素粒子と無の空間(p125)

    ・振動の仕方、がとても大切。どう振動するかで宇宙のエネルギーから引き寄せられるものも決まってくる。人は自分と同じ周波の振動のみを引き寄せる(p127,128)

    ・望みがかなえられないのは、FPが働いてくれないからではない。一度にたくさんのことを「望んで」いるのが問題。一日に6万個の思考をするが、98%は前日の繰り返し(p152,158)

    ・自分が本当に祈っているものは何か、それを知りたかったら、自分のまわりを見ればよい。あなたの人生に実際に存在するものが、あなたが本当に祈ったもので本心が現われている。つまり、もっとも頻繁に、もっとも強く考えていることが、実際に形となって人生に現われる(p155,156)

    ・エネルギーと一体になること、欲しいものをすでに手に入れているかのように振舞う必要がある(p167)

    ・顕在意識の役割は2つのみ、問題を見つけること、目標を設定すること。意識の正しい使い方を心得ている人は、この2つのためだけに顕在意識を使って、目標設定の後にはそれを使うことを放棄する(p178)

    ・あなたが摂取した食べ物のエネルギーは、あなたの思考や言葉から影響を受ける。料理は、ある決まったカロリーや栄養素を持っているわけではない。むしろ活発に変化するエネルギーで、あなたの思考や言葉に敏感に反応する(p223)

    ・人間の体は遺伝子よりも、自分のエネルギーや思考のほうに大きな影響を受ける(p232)

    2014年10月12日作成

  • 引き寄せの法則を理論化して理系の人や男性向けに読みやすくしたような内容の本。

    著者の主張としてあとがきに書かれていた内容を振り返ると、
    「ただ漠然と欲しいと思うだけではだめ。
    自分はそれを手に入れるのが当然の権利だと信じる。
    欲しいと思いながら、でもどうせ無理なんだろうなと弱気なことは絶対に考えてはいけない。
    できないという可能性なんて一瞬たりとも考えない。
    自分の全存在で、自分の全ての細胞で、それができると信じる。
    自分の意志を、まるでレーザー光線のように目標に向かってまっすぐに照射する。これが思考を現実化する姿勢。」
    とのこと。

    これが女性向けの本だと、
    「私にもできるかも?と思わせて、
    わくわく理想をイメージしましょう」
    みたいな書きぶりになるのでしょうか。

  • これはスピリチャルな次元に没入できる人にとっては金科玉条なのかもしれないが、少なくても俺には到底受け入れがたい内容であった。もちろん、行動する気にもならない。書いてあることで、そこそこためになったことはある。見たい情報しか見ようとしない、ということを現実の情報量と脳の情報処理能力との差で証明していったことはとてもおもしろかった。しかし、いかんせんFPという謎の存在にお願いするという他力本願な考え方は、少なくても勤勉な日本人には受け入れがたい概念だ。

  • 【No.110】「私たちが取り入れる情報は、現実すべての情報量のわずか100万分の一パーセントの、そのさらに半分でしかない」「私たちが見て、感じて、味わって、触って、匂いを嗅いでいるものは、実は本物の世界ではない。脳が勝手に作り上げた世界と言っていいだろう」「自分では、完全に客観的な立場ですべてを見ていると思っているかもしれないが、実際は偏見のフィルターを通したものしか見ていない」

  • 9つの実験を通して、『願ったことが現実になる』というのを実証しています。
     
    もちろんただ願うだけではダメで、潜在意識から変えていく必要があります。
     
    願ったり、思ったりすることで、自分の意識に入ってきやすくなる、というのが一番大きいのでしょう。
     
    損はしないので、やってみる価値はありです。

  • フリーになってから思うこと。
    いかに自分の行動を自分で妨げていたか…。そしてそれを、自分がハッと気づけば、すぐに行動し直せる自由。
    この自由は、本当に得られて良かったと思う。

    組織の中にいてもこれはできると思うんだけれど…残念ながら、ひとりで立っている時よりも強靭な意志が必要になる。

    そして小さな勇気はどんどん埋もれていく。

    1人でも多くの人に気づいて欲しい。
    それを来週、お伝えに行きます。

  • 図書館の返却期日が迫ってしまったので、さらっと流し見。内容はそうなんだろうなと思うけど、どうも自分の「思い込み」をなくせずに気持ちが入っていかない。だからか、48時間以内に黄色というよりマスタード色の車と「これ、ちょうちょかなぁ? 花びらが単に枯れてくっついてるもの?」みたいなのを見つけた。

  • 人間が想像しえることはすべて実現可能。そういうことなのです。

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こうして、思考は現実になるの作品紹介

あなたには、まだ小さな問題がある。知っているだけで、実は信じていないということだ。これは、「知る」ためではなく、48時間以内に「体験する」ための本である。この「9つの方法」をいくつか試すだけで、あなたも人生に奇跡を起こすことができる。

こうして、思考は現実になるのKindle版

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