- Amazon.co.jp ・本 (170ページ)
- / ISBN・EAN: 9784763133748
感想・レビュー・書評
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たくさんふせん貼った
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著者は、『人間は気がのらないときにはどれだけがんばってもうまくいかないのに、感情がのってさえいれば、どんどん進むことができる、「感情の生き物」』だと指摘しています。
本書は、行動心理学の見地からみた、人生を成功に導く「感情」の活用法をわかりやすくまとめた一冊です。
詳細なレビューはこちらです↓
http://maemuki-blog.com/?p=5452 -
嫉妬や罪悪感などの感情を味方につけるのは面白い考え方だと思った。(抱いてはいけないものだと思っていたので)
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感情をどう取り扱うかが成功への道。
感情について書かれた本です。
一回読んだだけでは実践につながらない、もう一度読み返し
たいと思えた本です。 -
感情がすべてを支配しているのならば、人は人であり続けることができる。すべての事をありのままに受け入れそこから一つ一つ物事を解決していこう。それができるのが人であり、またそれを否定的にとらえられるのも人なのだから。
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わかりやすかった。
今なぜ、自分がとまっているのか。
感情が大事かわかりやすかった -
20140627
新しい切り口。
全ての感情は私の見方である。
嫉妬も怒りも私の見方なんだ。
そう思えると、ラクになる。
例えもわかりやすい。
隣の芝生をみて落ち込んでいる時間がもったいない。
そのとおりだな。