- Amazon.co.jp ・本 (319ページ)
- / ISBN・EAN: 9784763134165
作品紹介・あらすじ
守護霊、天使、妖精、女神…見えない"やつら"と仲良くなれば、人生に「小さな奇跡」が起こりはじめる!ヘビメタ好きロッカーの著者と、守護霊くんが繰り広げる「見えない世界」の授業。
感想・レビュー・書評
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ざっくばらんな雰囲気で書かれていてよみやすい。改行も多いし。。。でも内容は濃いと思います。
斜め読みでしたが、シンクロについて書かれているところを読んでいるときに、私の現実でも本の内容とのシンクロがあり、おおお〜!?となりました。
優しい感じのする本です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
霊からのメッセージの受け取り方というのがなんか無理やりな気が…。
本当かもしれないけど、なんとなくこじつけっぽい気がしました。 -
若干、本の中の解釈と自分の解釈が相反する部分はいくつかあるけど、全てが繋がり、自分の深いところで納得のいく内容だった。
忘れた頃にもう一度読み返したいな(´∀`艸)♡♡
2018/02/22 19:21 -
著者は本当に見えない世界の存在を見たり感じたりできるようで、その体験から分かったことを本書で教えてくれています。
私は霊体験・不思議体験の経験は全くありませんが、信じています。
「自分が見たこと・体験したことないから信じない」
という人がいますが、私は見たことないし体験したことないけど信じています。
私の今後の人生で霊的体験をすることはあるのでしょうか。一度は体験してみたいものです。
しかし、本当に本書を読むだけで「見えない世界」とつながることができるのでしょうか。まあ意識を変えることはできます。意識が変われば未来も変えることができるということでしょうか。
http://sfkid.seesaa.net/article/453531685.html -
2017/8/2
2015/3/11 -
図書館で何気に手にとって読んでみた。
さらーっと読める。シンクロニシティについて解説しているところに驚いた。守護霊(?)とのコミュニケーション、こんなダジャレみたいなものなの~?って思った。わかるか!って(笑)。
何かの話題や言葉を連続して見かけるとか、目に入ってくるというシンクロニシティはよくあるけど、その意味を解釈しようとはしてなかったな。。。
こんな何かの冗談のようなメッセージの送り方をするの???と意外な気持ちで読んだ。
ま。今度、何かシンクロニシティがあったら、解釈にチャレンジしてみようとは思う。
あと、宇宙人との邂逅。丸の内線とか半蔵門線に乗ってるときに起きたりするんだーってのが、素で面白かった。これはブルースモーエンの手法みたいなもんだな~と。非物質界とのコンタクトだったら、どこにいたってできるから、そういう類のものなのかな、と理解しました。 -
守護霊たちの会話は、「ひらめき」や「シンクロニシティ」(意味ある偶然の一致)によっての会話です。メッセージに気づき、意識的に受け取れるようになると、生活の中で生かすことができます。
本書は、“見えない存在”からのメッセージを受け取るコツを、わかりやすく解説した一冊です。
詳細なレビューはこちらです↓
http://maemuki-blog.com/?p=7883 -
知ること、信じることの大切さを知った感じ。
しかしやはり科学的根拠がないと信じにくいな〜。 -
途中で読むのをやめた。
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人間は決して一人で生きているわけではない。現世、目に見える世界に知り得る人がすべて敵だと思えたとしてもその裏に隠れているものはただただ温かく我々を見守っていてくれる。そう思うだけでも心の内は穏やかになることだろう。
ただ言えることは、まだその存在の実証がつかめない。人間という世界は見えないものを信じる能力が足りなすぎること。普通に影響しあえる場ができれば良いのにな。