どんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになるすごい方法
- サンマーク出版 (2016年4月22日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784763135421
感想・レビュー・書評
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むむ、たしかに効果を
実感。
信じていないわけじゃ
ないけど、
私のようなギネス級の
石人間には無理でしょ
と、
あまり期待せずに手に
取りましたが、
これは良い意味で人生
変わってしまうかも。 -
あまりの中身の無さにビックリ!
開脚のストレッチ法はシンプルでいいんだけど、それじゃページ数が足りないので変な小説つけちゃいましたって感じ。
この小説がとてつもなく無意味。
まー、暇な人は立ち読みしてもイイですが、ユーチーブの動画で充分かと思います。
あまりオススメしません。 -
これまでの人生で自分より体の固い人に出会ったことがない。
そんな私だと、本書の通り…いやそれ以上に取り組んでも1ヶ月での開脚は無理だった。
他のストレッチも取り入れながら、2ヶ月頑張ってみて、ようやく少し変化が出てきたかなという感じ。
この本が悪いのではない、開脚とはそもそもそういうものなのである。
ストレッチ方法だけでなく、開脚を目指す人々のショートストーリーが入っているのもいい。
モチベーションに繋がる。
ただ、まあまあ体の固い人は、1ヶ月での開脚は難しいと思う。
けれど紹介されているストレッチは、簡単で効くものばかりだし、続けよう頑張ろうと思える本だった。 -
★3.0(3.01)2016年4月発行。なんと知らないで図書館で借りましたが2部構成となっていて、後半が小説に。結構面白く読み進めますね。この小説を読んでいると、実際、自分でもベターっと開脚ができるようになるのではという予感が。本当に自分でもできるのだろうかという疑問は沸くが、4週間試してみたいですね。1日10分、強い意志を持って臨んでみたいです。You Tubeを見ながら一緒にやるとよいのかもしれないですね。身体を柔らかくすると、マラソンにも効果がありそうです。
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4週間で開脚ができるようになる。
小学生のころからすでに開脚が無理だったので、本当にできるのだろうかと思うけど、やってみよう。
ただ、1週目から足が結構痛い。これは聞いている証拠?
実際のプラクティスは、4P程度の紹介でしきってしまい。
なぜか、このストレッチの効果を小説で表現しているところが特徴。
1冊の本にするための苦肉の策なんでしょうが。
ストレッチ用具とか、そこらへんの情報本にしてしまう手もあったと思うのですが、あえて、小説を詰め込んだ意外性がなんだか、いじらしくて、おもしろい。 -
小説はなくていいかなー
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やってみるか
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やれば誰でもできるけど難しい開脚を実現することで、やればできる脳を体を使って実感すること。そうすれば何でもやればできると自信に繋がるのだと感じた。
私、数年前に、この本買いました(^^)
本の内容はいいんですが、やっぱり続かないですよね…
こん...
私、数年前に、この本買いました(^^)
本の内容はいいんですが、やっぱり続かないですよね…
こんなに、ぺったりできるようになったらいいんですが、別にならなくてもいいわけで…
そうなると、楽な道を選択してしまうんですよね。
これをすることで、自分が好きなことにつながる(お金が稼げるとか、人との繋がりがもてるとか、恋人ができるとか、長生きできるとか)設定をしてからでないと、なかなか難しいです。
コメント書きながら、今取り組んでいることも、同じように設定しないとダメだなと、シミジミ感じています。
感想へのコメントというより独り言になってしまいました(笑)