- Amazon.co.jp ・本 (303ページ)
- / ISBN・EAN: 9784763136077
感想・レビュー・書評
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発表順ではないけれど2作目
先に読んだのがとても面白かったので、続いて別の作品を。同じシチュエーションのタイムトラベル・ファンタジー。過去へ行った人も、未来に行った人も、そこで出会うべき人もその後の人生が変わるのではないの?という疑問が引き続き残るものの、かたいこと言わずに楽しもう。
今回は「数」さんがヒロインかな。幽霊の正体も分かったし。でも、幽霊の謎は残ったままだから、まだまだ読まないと。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ゆっくりと謎が明かされてくかんじー。
うーん、違和感もあるけど。
いきなり?
だれと??ってなった。
次作をはやく読みたい -
タイムトラベルができる喫茶店シリーズ第2弾。前作同様、しょーもない設定だけど泣かせる話(泣いてないけど)が4話収録されている。前作でもいろいろと気になることはあったのだが、今回のほうがひどかった。タイムトラベルのルールに関することもそうだし、最終話で唐突に明かされる数ちゃんの秘密など、小説としてどうなんだと思う。そして最後のオチ……。誰か納得のいく説明をお願いします。
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一冊目が良すぎたので続編はありがたかったけど、「さらに良く」と期待しすぎたためか、イマイチでした。
三冊目もあるんですよね・・・ -
物足りなさを感じた
残念です -
中1 △
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『謎の女』の内容がわかります。
後悔はしたくないと思っても、一歩踏み出すのって勇気がいりますよね。
あの時ああしておけば、、、とか。
そんな話がかいてます。
泣きたいことを全面にだしてるのが、あまり好きじゃないです。 -
2作目。
白いワンピースの女性の正体が知りたくて読みました。