(文庫)脳からストレスを消す技術 (サンマーク文庫)

  • 136人登録
  • 3.54評価
    • (4)
    • (10)
    • (9)
    • (2)
    • (1)
  • 10レビュー
著者 : 有田秀穂
  • サンマーク出版 (2012年2月14日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763160096

(文庫)脳からストレスを消す技術 (サンマーク文庫)の感想・レビュー・書評

  • 前頭前野の三つの神経(ドーパミン・ノルアドレナリン・セロトニン)それぞれの特徴が書いてあって勉強になった。
    あとは涙活にも興味がわいた。
    そんなに号泣できるのかと思うけれど。
    医学的な面の話はとても面白かった。

    ただ、お釈迦様の話が多かったり、母子分離については時代にそぐわない内容だったりして
    そういう部分は冷ややかな目で読んでしまった。

  • ストレスをかんじているのは心ではなく脳であること。また、そのストレスを無くすことはできない。しかし、そのストレスをうけいていくことはできるという事が書いてある。
    セロトニン神経を、活性化させストレスと上手に付き合う事が大切であり、その方法が書いてあった。
    太陽の光をあびる。
    腹筋呼吸を、意識する。

  • セロトニン神経を活性化させることで、ストレスを受け流す力を強くすることできる。

    セロトニンは常に一定量、規則正しく出ることで興奮物質であるドーパミン物質やノンアドレナリン物質による過興奮を抑える。また脳のバランスを整え、平常心をもたらす。

    セロトニンを増やすことが脳には良い。
    ・太陽光を1日に30分以上浴びる
      ※3ヶ月はとりあえず続け、習慣化する
      ※太陽光を浴びることが難しい環境にある場合、
       呼吸を意識してできる、ウォーキング、瞑想、
       ヨガなどをする

    ・涙をながすことで、交感神経から副交感神経への
     スイッチングが行われ、共感脳が活性化、心身の
     癒やしが行われる。
     
    ・人とのふれあいを持つ
      人は私利のために動くことで得られる快楽には
      限界がある。周りの人のために何かをすることで
      認められ、必要とされ、喜ばれることで自分が
      自分であることを確認する。それによって
      人は満たされる。その行為を行うことで、
      前頭前野に有る共感脳が活性化し、セロトニン
      神経がより活発になる。
       ※共感脳とは、社会生活において人と人が共存
        していくのに必要な理性をコントロールする
        ための部分

  • ストレス=苦、は永遠には続かない。=ストレスを受け流す技術を磨く

    人間に特徴的なストレス=依存症と逆恨み
    快が得られなくなるストレスと、正当に評価されないストレス。
    あとは、痛みのような単純な苦。

    腹式呼吸=息を吐いてから吸う=セロトニン神経が活性化してストレスを受け流せる。
    涙を流す=情動の涙

    3ヶ月間セロトニン神経を鍛える=一日30分程度、太陽の光を浴びる。リズム運動をする。

    座禅の半眼は、ファストアルファ波が出るようにするため

    ストレス解消には、笑いよりも涙
    泣けるものであれば、映画でもドラマでも音楽でもいい。
    号泣でなくても、涙が止めようとして止まらない状態であればいい。
    泣く前に、脳が反応している。
    以前見た時の経験が、共感に至るプロセスを短縮する

    夢や希望を持つことは生きる力を持つことであるが、同時に大きなストレスを受けることでもある。

    快を求めないのは、その前にある不快を恐れる気持ち。
    私利のためには頑張れない。他人に認められるために頑張れる。

  • ゲーム脳は良くないというのには正解も間違いもある
    限られた正解を選ぶことは脳を犠牲にする

  • セロトニン 涙 釈迦 諸行無常 座禅 呼吸 リズム運動 クールな覚醒 情動の涙 福音ふくいん まね 訓練 学習脳はドーパミン 仕事脳はノルアドレナリン 共感脳はセロトニン 快が得られなくなることによって生じるストレス 依存症 ノルアドレナリンは、いわば生命の危機や不快な状態と戦うための脳内物質なので、ドーパミンの「快」とは逆に、「怒り」や「危機に対する興奮」をもたらす ノルアドレナリンがホットな覚醒をもたらすのに対し、セロトニンは「クールな覚醒」をもたらす セロトニン神経のインパルスが安定 爽快な目覚め 平常心の維持 抗ストレス能力 息を吐くことから始める腹筋呼吸法 号泣トリガー 情動の涙 ストレスの押しつけ 慈悲 共感 リズム運動 ストレスと寄り添いながら生きていく

  • 心のストレスの正体は「脳が神経伝達物質を通して感じるストレス」です 人間の二大ストレスは「依存症」と「逆恨み」 ストレスを上手に受け流す心身の準備を整える:セロトニン神経活性化させる、情動の涙を流すことが最も良い方法だと私は考えています 子供のとき、子守を「誰が」したかで、脳の発達具合は大きく変わってくるのです 人間にとっての報酬は、一言で言えば「快」です セロトニン神経を活性化させるものは、「太陽の光」と「リズム運動」です 涙を流したときは「スッキリ」し、笑った場合は「元気がです」 週末号泣のススメ安原宏美 他人のために何かをするということは、実は、自分を最も幸せにする方法 

  • セロトニンの分泌で脳ストレスをコントロールするというもの。コントロール処方は睡眠、呼吸、涙すること。
    脳生理学的な理論で精神、心理を解こうとすることに無理があるのでは。
    数あるダイエット本のように、理屈は解るが、それが全ての解決策のように展開していくのに閉口。
    サンマーク出版さんらしい。(^-^)/

全10件中 1 - 10件を表示

(文庫)脳からストレスを消す技術 (サンマーク文庫)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

(文庫)脳からストレスを消す技術 (サンマーク文庫)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

(文庫)脳からストレスを消す技術 (サンマーク文庫)を本棚に「積読」で登録しているひと

(文庫)脳からストレスを消す技術 (サンマーク文庫)の作品紹介

ストレス解消には「笑い」より「涙」だ!テレビや雑誌で大人気の脳生理学者が教える、1日5分で効果が出る驚きの「心のリセット法」。

(文庫)脳からストレスを消す技術 (サンマーク文庫)はこんな本です

(文庫)脳からストレスを消す技術 (サンマーク文庫)のKindle版

(文庫)脳からストレスを消す技術 (サンマーク文庫)の単行本(ソフトカバー)

ツイートする