見るだけで運がよくなる「聖なる絵本」 (サンマーク文庫 え 3-1)

著者 : エレマリア

• サンマーク出版 (2013年10月11日発売)

作品紹介・あらすじ

天使、妖精、龍、鳳凰、ペガサス…この本に収められているすべての絵は、聖なる存在とつながり描き上げられています。そのため、絵から聖なる存在たちのパワフルなエネルギーが発信されています。ですから、見る人に魔法のような幸運が訪れるのは、当然といえば当然のことなのです。どうぞ、自由な気持ちで絵を眺めてみてください。

感想・レビュー・書評

[金城学院大学図書館さんの感想 · 2022年6月1日]

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https://opc.kinjo-u.ac.jp/

[komachi31さんの感想 · 2014年2月15日]

池袋の「こたつカフェ」天狼院書店で見つけました。
何かカラフルで絵がきれいなので文庫にしては高かったけど手に取りました。
天使・妖精・ペガサス…夢のある架空のものたちが
私に幸せな気持ちにさせてくれる、そんな気がします。
読むのが楽しみです。

[rurinoumiさんの感想 · 2013年11月3日]

いろんな種類（天使とかユニコーンとかイルカとか妖精とか）のイラストがあって、見てるだけでパワーをもらえそうで本当に素敵な絵本です！
文庫本サイズで持ち歩きしやすいのもgood。

著者プロフィール

エンジェリック・ヒーリングエナジーアーティスト＆ヒーラー。天使や妖精、女神など、聖なる存在からエネルギーやメッセージを受け取り、聖なる波動の「幸せを運ぶ絵」を描いている。国内外で個展やスピリチュアルワークショップ、セッションなどを行っており、2011年10月、天使の導きにより念願の「パリ個展」を実現した。著書に『見るだけで運がよくなる「聖なる絵本」』『見るだけで運がよくなる「天使の絵本」』（サンマーク出版）、『いいことが起こる幸せの絵本』（二見書房）など。聖なる絵によるオラクルカードの作者でもあり、『ガイアオラクルカード』『ギャラクシーオラクルカード』（株式会社ヴィジョナリー・カンパニー）が好評を得ている。

「2017年 『幸運を呼び寄せる天使のぬり絵』 で使われていた紹介文から引用しています。」