- Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
- / ISBN・EAN: 9784763184276
感想・レビュー・書評
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神との友情とは、神の所在を明らかにすること
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上巻に同じだけど、おおいに納得しながら読む。
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神との対話から掘り下げている・・・というわけじゃなく。
神との対話をより具体的に書いたのかなっていう印象。
重要なことは「神との対話」ですべて書かれているから、こういう本を横断的に詠むことで理解が進むのだと思います。 -
神との友情、後篇。
よりさらに、神との友情を深めるためのステップが書かれている。
そして、神との対話で与えられた指針、
わたしたちはすべて一体である。
充分である。
しなければならないことは、なにもない。
の三つについてより深く掘り下げられている。
基本的に、書かれている内容は変わらない。
ただ表現の仕方や視点が少し違うだけ。
是非とも一読することを薦める。 -
神との対話の総集編みたいな感じ。著者のよくなる前のどん底の話から詳しく書いてあること=誰にでも起こりえることに感じられ、特に印象深かった。
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2007.8.4 購入