小さいことにくよくよするな!―しょせん、すべては小さなこと

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制作 : Richard Carlson  小沢 瑞穂 
  • サンマーク出版 (1998年6月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (246ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763192271

小さいことにくよくよするな!―しょせん、すべては小さなことの感想・レビュー・書評

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  • この本に書いてあることと真逆な自分に赤面した。

    『人生の目的は、すべてをやりとげることではなく、その一歩ずつの
    過程を楽しみながら、愛情のある暮らしを送ることにある。』

    ゴールまで一心不乱に目指していた自分は、なんて面白味の無い人間なのだろうか。
    無味乾燥な人生をひっくりかえした一文です。


    『真の幸せはすべての問題が消えたとき訪れるのではなく、問題に
    たいする姿勢を変えて、それらを気づきと忍耐を学ぶ場として
    とらえたときにやってくる。』

    一時、問題が消えたとしても根本的な部分が同じならまた繰り返し
    過ちを犯す。


    心苦しいことが発生しても感謝せねばと痛感しました。

  • 2017年8月12日

  • かるくなり、動ける
    穏やかになり、対応できる

  • 3

  • 今まで生きてきて、楽しく生きる為のコツとか感じていたことが、言葉で再認識できるのでいい。

  • 1-1

  • 臨床心理学者であり、優しきパパである著者の幸せになる100のヒント。ゴミ出しを進んでかってでようといった日常的なものから、ストレスを抱え込まない心がけに至るまで親しみやすい言葉で書いてある。特に際立った考えや教えがあるわけではないが、たまに手に取って読み返してもいいだろう。

  • まあ、そういうことだ。

  • ■書名

    書名:小さいことにくよくよするな!―しょせん、すべては小さなこと
    著者:リチャード カールソン

    ■概要

    「小さいことにくよくよしない!」癖を身につけると、人生は100%完
    璧にはならなくても、あるがままの現実を抵抗なく受け入れられるよ
    うになる。本書に書かれた戦略をためしてみれば、穏やかに生きるた
    めの二つのルールが身につく。

     1.小さいことにくよくよするな。
     2.すべては小さなことだ。

    この考え方を人生に取りこめば、もっと穏やかで愛情豊かな自分を
    育てることができる。
    (From amazon)

    ■感想

    かなり前に流行った本のはずです。
    読んだことはなくても、題名だけは知っていましたので・・・

    自己啓発本のある意味集大成的な感じで、色々な事が書かれています。
    (同じことを言葉を変えていっているものも結構ありますが・・・)

    本の中では、今に焦点を合わせろといったり、100年後に焦点を合
    わせろといったり、結構矛盾なことを言っています。
    しかし、目的は「くよくよしないで楽に生きる事」なので、時と場合
    により柔軟に対応するべきと言っているだけです。

    目的を忘れずに読むと、主張は首尾一貫していますので、わかりやすい
    本です。

    ■気になった点

    ・いまよりもっといいものばかり求めてばかりいると、人生は間違
     いなく負け戦に終わる。

    ・成功はあせらない人にやってくる

    ・仕事の上で、本当の緊急事態なんてものはめったに起きない。

    ・★あなたが死んでもやりかけの仕事は残る。

    ・私たちには今しかない。コントロールできるのも今しかない。
     
    ・★不安は将来起こるかもしれないことにくよくよすることで生まれる。

    ・★出会う人はみんなあなたに何かを教えようとしている。

    ・忍耐には、他の人の無邪気さに注目することも含まれる。
     
    ・忍耐強くなるには、今この時に目を向けることだ。

    ・★「これはそんなに重要な問題なのか」と自分に聞いてみる。

    ・一年後に、それが起きたらとして、それは重要な事なのか?

    ・人生は不公平なものである。
     だからこそ、努力するべきなのだ。

    ・ストレス耐性を上げるのではなく、ストレスに気づき、ストレス
     自体を減らすことだ。

    ・ストレスに強い人は、ストレスが増える。

    ・ほんの一瞬だけでも、だれかに「ありがとう」を唱えよう

    ・いい聞き手とは相手の話を途中でさえぎる癖を持たないだけでは
     ない。相手が言いたいことをすっかり話し終えるまで、満足して
     聞き手に回ることだ。

    ・人生はテストである。
     乗り越えられなそうなハードルの山にぶちあたっても、それをテスト
     と思えば、乗り越えられるチャンスは常にある。

    ・この世の全員に認められるのは不可能だという事実がある。
     否定されても「またか、そんなこともあるさ」と思うようにする。

    ・親切な行為をする度に、前向きの気持ちが生まれる。

    ・自分に理解できない行動を「いやな感じ」ととらえてしまう。
     人の行動にイライラした時には、相手の行動の奥を見るように
     すると、相手の要望が見えてくる。

    ・★相手の間違いを正す機会は、人の気分を悪くさせる機会であり
     それによって自分の気分も悪くなる機会である。

    ・自分の正しさを主張するなら代償が必要だということだ。

    ・★私たちの意識は協力な武器だ。
     できないと言うと出来なくなる。

    ・批判に怒りに反応しても、批判は消えない。

    ・一度に一つのことしかしない。

    ・★何か欲しいものにあこがれ続ける限り、幸せはやってこない。
     幸せになるには、欲しいものではなく、持っているものに目を向
     ける事だ。

    ・★「いつか」は永遠にやってこない。
     私たちの多くは幸せになることを延期しようとする。
     卒業したら、就職したら、結婚したら、子供ができたら・・・・
     幸せになるのは今このときなのだ。

    ・★私たちは、幸せにならない、もしくは物事をできない理由は
     考えるのに、莫大なエネルギーを使う。

    ・親切のお返しは、心のぬくもり。

    ・何が起きるか私たちには知る由もない。
     知っていると思っているだけなのだ。

    ・失敗はつきものだ。時には力を抜こう!

    ・★問題が起きたとして、それを100年後に誰が覚えている?
     どんな意味がある?
     100年後には、すべてが新しい人々であり、あなたはもういないのだ。

    ・何の苦労もない人生は、成長する機会はほとんどないのである。

    ・あなたが耳を傾けなければ、相手もあなたに耳を傾けないのである。

    ・私たちは何かを手に入れたり、何かを終えた途端、次の事に向かう。
     ただちに。
     幸福になるためには、もう欲しがらないと心に決めることである。 

    ・自分の限界を決めれば、その限界は自分のものになってしまう。

    ・人の欠点と同じ数だけ、人の良い点も見つけることができる。

    ・★ほんの一分でいいから、定期的に「自分にとって一番大切なこと
     は何か」を考えることで、自分の定めた目標との摩擦に気づく
     だろう。

  • 100個のポジティブに考えれるヒントの言葉がのっている。こういう心に響く言葉を読むのは好きなので個人的には楽しめた!「幸せは今ある場所にある」とか「人生はぼくらが計画を練っているうちにすぎていく」とか他にもいろいろ考えれる言葉があった。

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