ゆるすということ―もう、過去にはとらわれない
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この作品からのみんなの引用
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エゴは「ゆるさないことで、自分を傷つけた人を罰しているんだ」といいますが、実際は傷つくのは自分だけなのです。
― 82ページ -
心の安らぎだけを、目標にする。
― 130ページ -
ゆるしは過去の傷を消す消しゴム
― 137ページ
みんなの感想・レビュー・書評
この本での「ゆるし」は、加害行為を肯定することではなく、憎みや苦しみから自分を解放することみたい。 自分は怒ることで自分の尊厳を取り戻したので、「加害行為を肯定する訳ではない」と強調しすぎるくらい強調しないと、読むのが辛い本でした。本書で否定されている「ゆるしてはいけない20の理由」が、自分の支えに一致するから。 でも、怒りで尊厳を取り戻したら、次のステップは愛を手に入れることなのだと、この本... 続きを読む »
2011年10月29日読了。 ゆるすということは何かについて書かれた本。 キーワードは「ゆるす」、ということよりも「裁き」という言葉だなと思った。 私たちは「ものがあれば幸せになれる」と考えながら、無意識のうちに「周りの人のせいで幸せになれない」と同時に考えていることに気づかされた。それが周りの人へ、同時に自分自身への裁きである。 ゆるすということは裁くことを辞めること、これがすんなり... 続きを読む »
これほどまでに、「ゆるす」ということが自分を楽にし、人生を変えることになるなんて。
「ゆるす」ことが自分を癒すことになる。
10年前に買った本を、今改めて読み返して、当時とはちがう読み方ができました。
読むと心が軽くなる素敵な本。ゆるすという行為は自分の心の安らぎのために行い、一度やったら終わりではなく常に行わなくてはならない、というのは本当に同意。
なんかね、怒ってばっかりとか
許せないとか、
全然楽しくないな〜と思いません?
許せたら「自分ってすごーい!」って
思いません?
アメリカ人向けに書かれた本にありがちな
・同じ事をくどくどと何度も表現を変えながら繰り返す
・一神教(キリスト教)ありきの表現
がとにかく気になる本でした。
内容も、私が二十代のときに悟った事以上の事は書かれていなくて、拍子抜けです。アメリカ人にはこういう考えがないんですかね?確かに、白黒はっきりつけたがる国民性ではありますよね。最後の「審判」なんて概念もあるわけですし。
まぁ、まだ「ゆるす」ことに気づいていない人なら、読む価値はあるかもしれません。何よりもまず自分をゆるすと、本当に人生変わる(楽になる)ので。
7 「自分は完璧じゃない、それでOK」と受け入れる心の余裕が大切。 20 裁きの思いとは、自分自身に対する裁きである。空き缶を捨てた人を許すプロセスによって、自分自身の過去の行動について引きずっていた感情から解放される。 40 つきつめると、幸せか不幸せかは、どの程度エゴの声に耳を傾けるかで決まる。他人を裁いたり、恨み続けたり、非難する気持ちや罪悪感にしがみついている限り幸せにはなれない。 ... 続きを読む »
人をゆるすこと。
それは我慢する事ではなく、ゆるすこと。
この感覚は未だに自分の中に取り入れられていない。
なんども読み返すことが必要なのでしょう。
この本も非常に!良い本です。外国の方がこういう本を書くのに驚きです。この本で私の一面がより深まったと思っています。
エゴの反対は愛。「ゆるせない」と「なんとなく気に入らない、性に合わない」というのは違うのだろうか?違うとすれば何が?(2006.8.2)
許せない相手を変えてやろうなんて思わずに、自分の考え方を変えればよいのだ。自分が癒されるために。自分の病気に対する免疫力が弱らないように、そして、何より、自分が気持ちよく生きるために。犠牲者意識は、何の意味も持たず、ナンセンスなのである。この本は、内容的には素晴らしいのだが、もう少し、許すためのコツ(方法)みたいなものも教えてほしかった。
ゆるすということは、過去への囚われを捨てること。
他人や自分や神様を裁くのをやめること・・・。
引きずるタイプのぼくとしては、非常に共感できるテーマでした。不思議と、他人を責めるのをやめると、自分の心が安らぐんですよね。
ただし、内容は、あまり深くはありません。信じさせる文章ではなく、信じるか信じないかになってしまうところが少し悔しいですね。この本の方向性は正しいと思えるだけに、少し悔しい。






