思いやり

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制作 : Dalai Lama  マリア・リンチェン 
  • サンマーク出版 (2006年9月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (110ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763197214

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思いやりの感想・レビュー・書評

  • ダライラマの書いた宗教的な宗教的な寓話。 チベットと中国の関係は今後どうなっていくのか?

  • まずは、小乗仏教からなんですね

  • 合間に
    美しい写真に優しい言葉が添えられた素敵なページがあります。
    これが安らかな気持ちになり、心洗われます。

    「仏教」という宗教を超えて
    人間としてどうあるべきかを考えるきっかけになりました。

    本当に「大きな人」とは、全てを包み込む優しさと
    強さも併せ持っているのだと感じます。

    読み終えた時、あたたかく、大きな何かで包まれたような気持ちになれる本です。

  • 前半は日常生活から人生レベルでみて、思いやりを持つことが心穏やかで価値のある人生に繋がると説いている。後半は仏教の修行について。私という自我をなくし…となかなか縁遠い部分について述べられてるが、人生のヒントになる言葉は少なくない。ダライ・ラマの言葉はすっと自分の中に落ちてくるが、それをどう人生で実践していくかは結局自分次第。

  • 思いやりを持つことは他の人にいいだけでなく、
    実は自分にも良い。
    人に親切にすることによって自分も心が広く幸せになれる。
    うちの息子も勉強よりも
    思いやりのある子に育ってほしいなぁと思う。

    宗教は人の拠り所となってプラスの面があるけど
    他の宗教とぶつかって人まで殺してしまうからどうなのかなぁと思ってました。
    ダライラマが言う通りいろんな宗教を受け入れる心を持たないといけない。
    そういう点で日本は満点なのでは。

    メモ:菩提心(ぼだいしん)

  • 人間のもっている知性と、他者へのやさしさと思いやりこそ、最も大切な人間の価値

    本物の愛と慈悲は、現実を広い目で巨視的に見ているため、偏見をもつことはなく、怒りの心が生じる余地もない

    愛と慈悲は、相手が自分に対してどんな態度をとるかによって変わることはない。

    大切なことは、全く違う考え方や違った角度からのものの見方も受け入れる、ということ。

    苦しみについて理解すること、苦痛と変化と、偏在的な苦

    世の中には偏在的に苦しみが存在する、だから自分の心を鎮め、前向きの姿勢をたもち、絶望すること無く勇気をもつことが必要

    「私」という強い自我をなくさないかぎりは、執着や嫌悪の心をなくすことはできない

    ダライラマ14世の本から


    愛と慈悲か、、、まだまだだなぁ

    One should count each day a separate life.

  • 前半、はい、うんそうよね。正しい、ことをいってらしゃるのだ、という感じ。
    >本当の意味の愛と慈悲は、決して怒りの心とともに起きてくることはありません。
    また相手に対する親密な感情に基づいて生じる執着の心は、相手の態度に依存しています。
    相手が自分に対して友好的な態度を示し、その人がとても素敵な人に見えるとき、私たちの心には執着の心が芽生えてくるのです。
    ところが、愛と慈悲は相手が自分に対してどんな態度をとるかによって変わることはありません。
    >後半は宗教のはなし、ここはよんでません。

    実践的な事がかいてなかったので、☆2つ。
    私は実生活に即使えるものがほしい、そしてこういう即物的な欲望も、煩悩なのだと、思う。

  • 日本の文化を大切にしているダライ・ラマの言葉。
    仏教の現状や構造を知る本物の1冊であろう。

    ダライ・ラマの言葉は、平素で同じ大地に立って生きている人なのだと
    親しみと大きさを感じさせてくれる。

    教えていただいたことは、
    宗教を超えて、人が生きていること
    すなわち「平和」であることの意味がつづられている。

    そして、
    いくつもある中で残っている言葉

    「この世の中には、自分の嫌いな人をすべて滅ぼして、
    平和な心で死んでいく人など一人もいない」

    がある。

    静かに自分と対話のできる一冊。

  • ダライラマ、けっこう好きです。
    後半の専門的な話は、私には小難しくて、あんまり頭にのこらなかったけど、でも、彼の言葉は地に足がついてるね。また読もう。

  • 著:ダライラマ14世 具体的でわかりやすかったです。すべては、思いやりの精神です。

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