アホは神の望み

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著者 : 村上和雄
  • サンマーク出版 (2008年9月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (204ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763198426

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アホは神の望みの感想・レビュー・書評

  • 難しい部分になると、うっかり眠くなったりするけど、笑うことが健康に繋がるのはとても分かる気がするので、改めて、常に笑顔を心がけようと思いました。

  • アホが世界を変える!私も自分の&周りの人たちの「いい遺伝子」スイッチをONにしたい。

  • TVhアナウンサー 千葉真澄さん
    (有)アプロス 代表取締役 杉岡清俊さん
    オススメの一冊
    「アホは神の望み/村上和雄」
    porocoさんとTVhさんのタイアップ取材で
    千葉アナがご来店くださった際に、話題に上がった一冊。
    折しも、◯◯さんの本棚企画「Book's Delight」で
    当店の図面を最初に引っ張ってくださった、
    アプロスの杉岡社長の本棚にあったのも、この一冊。
    誰かに本を薦めてもらうことのおもしろさは
    自分では絶対に選ばないであろう類のタイトルが並ぶことであり、
    本書もまさしくそれ。
    理系の研究者の著書は、まず選びません(汗)
    ノーベル賞受賞者の研究を例に挙げることにより、
    一般人でもイメージしやすかった、日夜を問わない実験の日々。
    当たり前ですが、根性が違います。
    耳が痛かったのは「偏差値よりも早起きだ」の一節(写真3枚目)。
    天下の筑波大の立ち上げならではのエピソード。
    「人の倍、努力する」を素で実行なさってこその、研究の成果。
    「あなたの仕事の仕方を見ていると、ぬるい。
    俺の稼ぎがあるから、食いっぱぐれることはないという
    甘えが随所に見られる。」
    と、時に夫からお叱りを頂戴するわたしとしては、
    早起きは永遠のテーマです。

  • ゲノム解析の大家である村上和雄先生が、自身の研究人生を振り返ったエッセイ風の読み物。

  • 書名からではイマイチ何の本だかわからないが,即ち利口より愚かであれ,というような本。
    真っ直ぐ最短の道を歩めば目的地に早くたどり着くが,それ以外のものに出会うことはない。しかし,大きく回り道すれば時間は掛かるが,いや目的のものに辿り着けないかも知れないが,それよりももっと多くのものに,もっと違う素晴らしいものに出会えるだろう,というようなことを言っている。
    著者は高血圧の黒幕である酵素レニンの遺伝子解読に成功した科学者である。にもかかわらず,全てのものはサムシング・グレート(神のような何か - つまり自然だと思うけど ※筆者註)という存在により動かされている,と説く(カルト宗教にこってらっしゃいます)。
    つまりは心のありようということだろう,冒頭で述べられている“笑えば免疫が向上する”という科学的に証明されているそれ,もいわば心のありようといえるだろう。
    「なんかちょうすげえの」って言ってやれば似非科学感が伝わるのでは。

  • ダライラマ14世の話が特に良かった。

  • #FeBe 大いなる何かによって生かされていると思えば、自分に起こること全てに意味があると思える。

  • 愚鈍に生きることの大切さを説いた本。

  • 『アホ』というカテゴリーも幅は広いけど、世の中にインパクトを与えるということは、一見的外れに見えるようなことでも、やってみるという勇気が必要だと思った。本人は勇気とも捉えていないことがあるけど(笑)そんなアホになりたいなぁと思える一冊です(^-^)/

  • 筑波大学名誉教授さんの、エッセイというか、自己啓発本というか・・・・宗教本に近いのかな。
    Something greatの存在は私も否定するところではないし、著者さんの暢気で前向きで陽気な考え方も嫌いではないけども、

    いかんせん、わたくしの母に似ている感じが苦手です(笑)。

  • 「免疫神経精神学」をノーベル賞候補の村上さんが、誰にでもわかりやすく解説している本です。知人に勧められて読みましたが、コツコツと努力すること、真面目に生きることの大切さを改めて教えられました。
    利他的に生きることを『宇宙貯金』と言う言葉でわかりやすく子供時代に親から教わったことが、一番印象に残った部分ですね。

    この本ででてくる「アホ」の表現は、宮沢賢治の「雨ニモ負ケズ」の一節からきているんだと思います。

    「日照りの時は涙を流し/寒さの夏はおろおろ歩き/みんなにでくのぼーと呼ばれ/褒められもせず/苦にもされず/そういうものに/わたしは/なりたい」

    デクノボーといわれても、コツコツと努力して生きる大切さ。そんなイメージが村上先生の印象です。

  • 筑波大学名誉教授の村上氏、科学、遺伝子工学といったいわば理系の「粋」を結晶した分野の先端を走る著者が語る、理論を超えた【サムシンググレート】について語る本著。

    引き寄せの法則やセレンティビティ、プランドハップンスタンスといった欧米からのセオリーを引き合いに出すまでもなく、
    日本でも古来から「急がば回れ」「情けは人のためならず」「因果応報」など利他や相互扶助、謙虚さを重んじる言葉には枚挙にいとまがありません。「合理性を突き詰めに突き詰めて辿り着いた遺伝子は言葉を超えた美しさ」であり、そこに人智を越えた何かの存在を感じずにはいられないと著者は解きます。

    自己啓発だけでなく、遺伝子工学の先端を垣間見る本としてもオススメの著です。

  • 「よし今日も生きていこう」と思える元気が出る本。

  • アホ=愚直ってことかな?

    アホと無知はまた別物。
    やっぱりこのままのらりくらりはダメだなぁと思った。

  • 氏の専門である遺伝子について。本作はアホすなわち崇高な愚直な生き方が結果として人類に幸福をもたらす、ということか。遺伝子DNAについてはいつものことながら、その奇跡に驚くことばかりである。科学者として分析された説明が読むものを深く納得させる。また、「ひらがな」で表記される大和言葉が、遺伝子の持つ利他と謙虚さを心にことばで響かせることについての記述もある。これがすなわち愚直で崇高なるアホのことばともいえるのだろう。

  • タイトルが好きで読んだ本

    アホ

    とか言っておきながら

    この人

    筑波大学の名誉教授なんですよね爆

    あっ肩書き肩書き

    肩書きなんていらねーよ

    とか言いつつも

    名誉教授が私はアホです

    と言っても

    ぶっちゃけ信頼0です

    あと

    科学者の方なので

    科学者の生き方の中で

    アホは

    まぁ

    アホと言うか

    素直に物事に取り組める人

    曇りなき眼で見つめれる人

    こつこつ出来る人

    は素晴らしい

    と説いているのですが、

    科学者という、枠の生き方で

    これらの生き方をしたほうが

    いいですよーみたいな本

    にしか思えなかったなぁ。

    あとは自然の摂理的な部分も書いてあります

    凄く良いことは書いてあるんだけど

    著者はノーベル賞候補とか

    世の中的に凄い人なのに

    そんな凄い人が

    アホ

    なんて言葉を使って

    中学卒業⇒偏差値40以下の工業高校に入学⇒退学

    みたいな人が読んだらどう思うのかな

    とか思ってしまいました。

    まぁあんまり記憶に残らなかったけど

    最終章だけは読んだ方がいいかも

    自然の摂理を上手に説いてましたよ

    生きすぎず 生きましょ

  • DNAのスイッチのON/OFF。

  • 先のことは楽観的に考え必ず達成できるという信念に従い愚直にやり抜くことで道は開ける。利他の心。

  • ■神の好きなものは「器の大きなバカ」「素直で正直なアホ」
    ■セレンディピティを呼ぶ条件の1つは「素直で注意深い目」「ムダを尊ぶ心」「失敗から掴み取る力」
    ■アインシュタインは「宗教抜きの科学は、足が不自由も同然であり、科学抜きの宗教は目が不自由も同然である」
    ■「一生懸命やれば、天が悪いようにはしない」後は天に任せる
    ■忘れてならないのは、疲れたら休むということ。迷路に入ったら、リフレッシュ。新しい場所や人に出会う。道草が風穴を開くはず。
    ■「陽気な心」が、良い遺伝子をONにする。
    ■素直、正直、楽天的で、こだわり、駆け引き、曇りのない心。
    ■人間が「こうしたい」「これができるといい」と想像できる範囲のことは、すべてできる可能性がある。
    ■「感謝」と「利他」他を生かし、自分も生かす。利他の精神。
    ■「生命思考」の観点は、命にとって大事なものほど目に見えない。

  • 誰になんと言われようと
    私の夢は
    叶うだろうなと思った。

  • ■あらすじ<br />・アホが世界を変える<br />・鈍いけれど深い生き方<br />・陽気であきらめない心<br />・愚か者こそ幸せ者<br />・くさらない、おごらない、屈しない<br />・アホは神の望み<br />■誰に紹介したい?どんな悩みに効く?<br />目先の損得に走りがちな若者へ、大きな視点を伝える<br />■感想<br />科学と非科学の融合。大きな視点でモノを見る。<br />■その他(名言やキーセンテンスなど)<br />

  • 日経新聞の紹介で飛びついて買ったけど、とてもよかった。

  • 人は生きているのではなく、生かされているのだ。
    その教えを胸にいだき、謙虚でいたい。
    いい遺伝子のスイッチをオンにできるよう、笑顔でいたい。人生は勝ち負けではないけど、生きている間、たくさん笑えたことが幸せのバロメーターであるには違いない。
    優れた成果をあげる人や、大きな発見をする人は、総じて、どこか鈍いところを持っているそうである。
    神が好きなものは、「器の大きなバカ」「素直で正直なアホ」で、そんな人には神様もセレンディピティを与えずに入られないそうだ。
    遺伝子の研究をする科学者さんから、このような話が出るのは楽しい。

  • 筆者の父、祖母がある宗教に関わっていたことを考慮しても小林正観氏と同様なことを科学者が言っていることに驚きました。サムシング グレートを敬うのですね。利他の心なのですね。直ぐに利己になる自分を反省します。

  • 村上先生は宗教家の家に育った科学者。人が良い、愚直にまっすぐ生きること(すなわち人からアホと言われるような生き方)が実は人としては幸せなんですよってお話し。ご自身を、出来が悪いでも一生懸命愚直にやったら他の人にはできなかった発見や、いい結果がでましたと繰り返しおっしゃるのだけど、…天然のおじいさんの自慢話にしか思えませんでした。すみません。ぺこり。

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アホは神の望みの作品紹介

素直で正直、器が大きなアホであれ!バイオテクノロジーの世界的権威がたどり着いた究極の知恵。

アホは神の望みのKindle版

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