強く、生きる。―夢とともに人は成長する

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著者 : 渡邉美樹
  • サンマーク出版 (2008年6月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (231ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763198518

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強く、生きる。―夢とともに人は成長するの感想・レビュー・書評

  • 私の「人生観」と「価値観」のすべてが詰まった決定版です。ワタミが今後100年企業になり、私の名前が消えても、この思いだけは残ってほしいという気持ちで書きました。パートも含め、全社員に必ず読むようにと勧めている、バイブルのような本です。

  • 心を強くする言葉が満載の本。
    「人は正しい人より好きな人の味方になるもの」
    「人間としての深みや凄み」
    「夢の灯台」
    どの言葉も大切にしたい、忘れたくない言葉です。

  • ◆「もし今日と同じ日が明日もう一度用意されていたとしても、私は今日とまったく同じ過ごし方をする」。氏は一日、一分、一秒、という人生の瞬間瞬間を、真剣に、濃密に、後悔の余地を残すことなく過ごしているのだな、と強く感じさせてくれる。人は一体どう生きるべきか、日々の仕事にどう取り組むことが成功につながるのか、という具体論が散りばめられている。

    ◇夢を追うプロセスで人は成長し、心を磨き、その人間性を高めていく。夢を追うことは人生そのもの

    ◇人生最大で最終の目的、それは人間性を高めることであり、夢とはいわば、そのための手段に過ぎない

    ◇静かにゆっくりと、驕ることなく、おもねることもなく、あせらず、くさらず、前向きに明るく行く人が、もっとも遠くまで行ける「強い」人

    ◇仕事とは人生そのもの。よく働くことは、よく生きることに他ならない。仕事をごまかすことは人生をごまかすことになる

    ◇幸せは外からもたらされるものではなく、自分で作り出すもの。幸せそうにしている人にこそ幸せは訪れる

  • 稲森和夫の著書で「生き方」っていう本があるんだけど、
    その本と同じ出版社、表紙のデザインも同じ形式。

    渡邉美樹も気になってたけど、
    表紙のデザインが気に入って購入。

    内容は和民の理念ともなっている彼の人生論。

    ひねくれた言い方すると、基本みんなきれいごとなんだけど、
    「おっ?!」って思うことも言ってるし、
    役立ちそうなことも言ってる。

    なによりその「きれいごと」を実現してきてる実績があるし、
    会社も成功してる。
    だから彼にはきれいごとを語る資格があると思う。

    うん、割と好き。

  • 【読書】渡邉美樹/強く、生きる


    ・無駄をなくし、ぎっしりと中身の詰まった密度の高い1日を行ききる

    ・1日は人生の凝縮。1日を疎かにする人は人生を行ききる事は出来ない

    ・一日一生。あらゆる1日は代替えの効かない尊い1日。

    ・努力の後で、能力だけじゃなく人間的にも成長する。すなわち夢を追うというのは、人間を磨く事にも繋がる

    ・努力を続けて少しずつ自分のBESTを更新する人が、勝利をつかむ

    ・マルチの才能より、一つをやり抜く才能こそ君子

    ・損得を離れ、自分をいったん捨てて、めざす道に全てを費やす。そんな時期を経験しないといい仕事は出来ない。

    ・道というのは歩いてる先にようやく見えてくるもの

    ・今目の前にあるものをやり遂げると、掴めるものがある

    ・夢の進化と人間の進化はパラレル。競い合うように両方とも伸びてくる。

    ・何をするにも時間を区切ってする

    ・0と1の差は、1と99の差よりも広い

    ・もうダメと思ったところから、5センチ進む

    ・日記でその日を振り返る。一日一生出来たか。

    ・グルメやファッションに、殆ど興味を持てない。そういう幸せは幸福の丈が低いのではないかと思う。カンボジアの子供が教えてくれた。

    ・幸せな死はありえないが、悔いのない人生はありえる。

    ・人間の能力も個性も百人いれば百様。

    ・砂漠に一滴の水を降らすような些細な行動でも実践する

    ・一つ一つの命は単独で存在しない。ありとあらゆるものが大きな命の連鎖の中にある

    ・天の存在を意識すると、心の増長やおごりにブレーキをかけてくれる

    ・全ての難民を救う事は出来なくても、一人は救える。

    ・カンボジアは一日一食を摂るのも難しい

  • 人は必ず死ぬ。人間の時間は有限でありしかもその生命の終焉は自分が考えるよりもはるかに間近にあるものだ。誰と比較してもどう己を装ってみても自分は自分以上ではなく自分以下でもない。比べるなら昨日の自分。凡事が出来ない人に大事は望めない。大切なのは上手に生きるより本気で生きる事。夢を手に出来るか否かはもう駄目だと思ってからさらにあと5センチ進む粘り強さを発揮できるかにかかっている。勉強よりもまず挨拶の出来る人間になる。

  • 自分の好きなワタミ社長の本。

    本書でも書かれているようにこの本が集大成であり、人生観については一番内容が詰まっています。

    この本を読んで強く感じたのは、
    彼は生きることを当たり前のことと考えず、日々を大切に生きているということです。

    それが彼の強さの源泉なのではないでしょうか。

    あとは下記にも出てきますが、
    ・90度のお辞儀をすることには意味がない。
    ・目の前のことも変えることができなければ、大きなものは変えられない。

    というのが目からウロコもので、言われてみれば当たり前の内容なんですが、
    それを当たり前のこととして意識できている美樹さんはすごいと思いました。

    【内容】

    (人生)
    私にとって、人生とは「一円玉の詰まったガラス容器」というイメージです。
    ~そして、私たちが一日生きるごとに一円玉は一枚ずつ下へ落ちていきます。
    ~しかし、そのなかに一枚だけ金色の一円玉が交じっていて、その金色の一円玉が落ちたとたん、
    残りすべての一円玉も一気に落ちてしまう。
    つまり、それが死です。

    (夢を追うことで成長できる)
    夢をかなえるよりも夢を追うことのほうが大切なのは、その過程で、私たちの「人間性を高める」ことが可能になるからです。

    なんでもいいから、ひとつの夢や目標を描く。それをなんとか現実のものにしたい。
    そう思ったら、私たちは否応なく努力というものをしなくてはなりません。
    どんな小さな夢でも、それを達成するには多かれ少なかれ、苦労や辛抱、がんばることやがまんすることが必要になってきます。

    (マニュアル)
    マニュアルの怖さもここに潜んでいます。マニュアルを遵守していれさえいれば合格点が取れる、
    その「安心感」がサービスから魂【相手に対する愛情、やさしさや思いやり】を欠落されてしまうのです。

    サービスのほんとうの目的はトイレのチェックをすることではなく、お客様に快適な空間で飲食していただくことにあります。
    ”90度1秒”のお辞儀をすることではなく、お客さまに来店へのお礼を目いっぱい表現することにあります。

    (夢はあきらめるな)
    夢を手にできるか否かは、「もうダメだ」と思ってから、さらにあと5センチ進む粘り強さを発揮できるかにかかっています。

    (日本の農業を変える)
    目の前の小さなことから始めないとどんなことも変わっていきません。
    その小さな一つから変えていけば、やがて、大きな岩も動くかもしれない。

    だから私は、たかだか一本の木を植えること、一個の野菜をつくることを躊躇したくないし、あきらめたくもないのです。

  • Kodama's review
    先々週、財務担当取締役の〇〇さんが訪独した際に手渡された1冊。
    著者の書籍は今までに何冊か読ませて頂いていますが、誠実な方だなぁといつも思います。そして、しっかりと経営の軸をお持ちで強くそれに突き進まれている印象をいつも受けます。今回も多くの刺激を受けました。
    (09.7.19)
    お勧め度
    ★★★★★

  • ワタミの会長の著書。


    渡邉美樹さんの本は沢山読みましたが、この本にほとんど詰まっています。


    考え方など参考にしたいこともありました。

  • 人生の指南書です。

    特に1章から3章がためになる。

    人生常に本気で生きることの大切さ。

    人間は元来群れる動物であるが、定期的に群れから離れ、孤独に入り自分の生き方を考える時間の大切さ。

    将来の夢を可能な限り明確にイメージすることの大切さ。

    日記を書き、驕りを鎮め、失敗を糧にし、常に自分をゼロの状態にすることで自分軸ができるとある。

    挫折の数だけ成功に近づくという事実。

    強く強く芯の通った人生にするにはこの本を極めることだと思う。

  • 「今日がもう一度訪れようとも、私は迷わず同じ生き方をする――」
    “ワタミ哲学”の原点がぎっしりつまった注目の決定版!

    外食・介護・教育・環境・農業と、幅広い分野で問題提起をしてきたワタミ創業社長が、これまで伝えてきたメッセージの集大成ともいうべき自らの人生論を、あますところなく語りました。

    夢を追うことの本当の意味とは何か、人生をより豊かに生きていくうえで大切なこととは何か。
    これまで歩んできた道のりを振り返りながら、独自の哲学を通して明かされる本当の「強さ」とは……。

    一日ずつ、一歩ずつ、完全燃焼した一生を送るための指標が凝縮された一冊です。

  • 尊敬する偉大な経営者の本。こんな人になりたい。

  • 今、絶対に読むべき1冊です。
    ビジネス書でありながら、まるで一編の優れた物語のようで、途中何度も涙ぐんでしまうほどに読む者を感動させます。そして何より、体が震えるほどにやる気があふれ出ます。
    この本を読めばこの人がなぜ様々な分野から求められるのかが明白になります。今働いている人はもちろん、これから働こうとしている人、そして今”生きづまっている”と感じている全ての人にオススメの1冊です。

  • 渡邊社長の著書はこれで4冊目。
    一番最新の著書だけあって全ての集大成的な内容です。
    社長のポジティブさや人生観は伝わるのですが、平凡な失敗や
    その悩みをどのように今現在につなげたのかは共通してわからない。

  • ワタミが何故流行るのか、

    渡邊美樹さんを何故好きになったのかが理解できた。

    必読だなこりゃ。 ・・・の一冊。

  • ◆「もし今日と同じ日が明日もう一度用意されていたとしても、私は今日とまったく同じ過ごし方をする」。氏は一日、一分、一秒、という人生の瞬間瞬間を、真剣に、濃密に、後悔の余地を残すことなく過ごしているのだな、と強く感じさせてくれる。人は一体どう生きるべきか、日々の仕事にどう取り組むことが成功につながるのか、という具体論が散りばめられている。

    ◇夢を追うプロセスで人は成長し、心を磨き、その人間性を高めていく。夢を追うことは人生そのもの

    ◇人生最大で最終の目的、それは人間性を高めることであり、夢とはいわば、そのための手段に過ぎない

    ◇静かにゆっくりと、驕ることなく、おもねることもなく、あせらず、くさらず、前向きに明るく行く人が、もっとも遠くまで行ける「強い」人

    ◇仕事とは人生そのもの。よく働くことは、よく生きることに他ならない。仕事をごまかすことは人生をごまかすことになる

    ◇幸せは外からもたらされるものではなく、自分で作り出すもの。幸せそうにしている人にこそ幸せは訪れる

  • ○本気
    変わらないものを持つこと
    大人の本気:異常と思えるくらい命をかける

    ○ありがとう
    「地球で一番たくさんのありがとうを集めるグループ」

    ○根っこをはる
    よき行いはこっそりと

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