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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
統合失調症の母親を持つ娘さんが描いた漫画。
家族の視点から病状が描かれていてわかりやすい。
当人や娘さんに病識がなかったことや、適切な治療を受けていないのは、2〜30年前だと仕方ないのかな?
壮絶な陽性症状の描写がすごい。
作者さんの旦那さんがとてもいい人で、ホッとするオチになっているのがよかった。
図書館で棚にあった、言葉には聞くけど、実際はよく知らない統合失調症について書かれた本書。病名から、難しそうな内容の本だろうと、普段ならスルーしてしまうけど本書はマンガでスラスラ読めて、興味深かったので借りてみました。 1時間程度で読めてしまいますが、その割に内容は大変興味深く、知識も全くない人が読んでも有益な一冊だと思います。 メンタルの病気の内、うつ病はすっかりメジャーというか、広く... 続きを読む »
数年前に購入した本。
統合失調症についてよく分かる一冊。
といっても、症状の一例に過ぎないので要注意!
人によって症状は違うので、偏見を持たないようにしましょう。
ちなみに2もあります。
発症から回復の兆しまで。
ふんわりした絵と、クスリとしてしまう軽い文章で綴られているが、内容は超重たい。
自分の頭がクルクルパーになってた頃を思い出して、痛いやらツラいやら悲しいやら。
良い先生と、良いご主人との巡り合わせにしみじみ感動。
続編も読もう。
統合失調症について簡単に知りたいと思い、選んだ一冊。
実の母親が統合失調症を発症。その時わずか4歳の著者が31年間、共に母と過した闘病記をマンガで明るく表現。そのおかげで深刻な状況も読む側は重苦しさを感じずに抵抗無く読める。
意外に身近なこの病気について偏見も無く、正しく理解が出来るのがとてもいい。
統合失調症とか全然知らない世界なので、こういうの読むと刺激的。でも、いざという時のために少しずつ勉強はしておきたい。
西日本新聞2011.02.27朝刊。
《漫画家の中村ユキさんが、自身の母親が統合失調症を患った経験を通じ、「治療には周囲の理解と支援が必要」と訴えた。》
母が精神科に通いはじめたとき、私はまだ4歳だった ―。それでも好きな母親と、泣いて笑って生きてきた。31年間の想いが詰まった感動のコミックエッセイ。 (「BOOK」データベースより) コミカルなタッチで描かれている漫画だが、中身は凄惨である。 両親に反対されて結婚した著者の母。だが夫(著者の父)はギャンブル狂いで、姑は育児にも協力してくれない。その上、息子がギャンブルに走るのは嫁が悪... 続きを読む »
統合失調症、略してトーシツ。
トーシツの母をもつ著者の体験を漫画にしている。
きちんとした知識、サポート体制があれば、病気と上手く付き合うことができるということがよくわかる。
この本をきっかけにして、トーシツは脳の病気なのだと知った人も多いという。
私もトーシツへの理解が深まった。
著者の中村さんから直購入、サインをいただく。
仕事柄、グットくる内容。
衝撃的でかつ繊細に統合失調症がナマナマしく表現されていた。
ブクログには、漫画のレビューは載せまいと思ってきた。「文章(小説・エッセイ・実用書・児童書etc...)を読む」という自分の原点に立ち返るキッカケを、ブクログに求めたからだ。 けれど私のもう一つの原点は、「精神的な病」でもあると私は思っている。 そして、そのもう一つの原点にものすごく立ち返らされたのがこの漫画だった。 これはレビューを書くしかないな、と思わされた。 私は今はもう二十代後... 続きを読む »
身に摘まされ過ぎて、どうしようもなく泣けてしまった。
ああでも考える糸口を貰えて嬉しい。読んで良かった。
人ごとじゃないよ、現代ならなおさらに。ガンと同じ発生率以上に実は身近に居ると思った方がいい。
入り口としてはアリだと思う。
当たり前のことだけど、人それぞれ症状は違うので、一般化はできない。

物心ついたら母が精神科。刃物を隠す子供。なるべくコミカルに描いてはいるけれど、重い内容でした。





