一歩を越える勇気

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著者 : 栗城史多
  • サンマーク出版 (2009年12月16日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763199799

一歩を越える勇気の感想・レビュー・書評

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  • 栗城史多さんの自伝。山岳という非日常を通した肉体経験によって、日常をとらえようとしている。とにかく元気づけられる。

  • 本当にいろいろな人生がある。
    本当に、どこでなにがきっかけになるかわからない。

    これまで登山家というとどこか異次元・別世界の人という感じだったけど、
    年齢も近いせいか栗城さんにはとても親しみが湧く(勝手に)。
    普段は知りえない標高8千メートルの世界。
    その世界をこの本とともに追体験できるというだけでも読む価値がある。

  • 誰でも夢に向かって行くときは不安だ。それでも自分の直感を信じて一歩を踏み出してみよう。挫折や失敗などの試練があるだろう。しかし挫折も失敗も必ずしもマイナスという訳ではない。誰かが言った。「成功の反対は失敗ではなく、何もしないことだ。」失敗は成功とおなじカテゴリーにある。この本は普通の若者がエベレスト単独・無酸素登頂を目指し奮闘する話。

  • エベレストにも挑んでる登山家の話。
    映像中継という発想と行動は、凄い。

  • アルピニスト?の半生記。
    限界に挑むとき自己や生命・自然との対話が生じる。
    確かに,容易にフローが生じるな。

  • 【No.241】「夢を語ることは、自分を変えるだけでなく、多くの人と出会い、支えあうツールにもなる。自分の夢に興味を持ち、共鳴してくれる人は必ずいる」「本当の登頂とは、生きて帰ること」「あるがままを受け入れてしまえばいい。怖いという気持ちがある自分や、一歩踏み出すことをためらってしまう自分も含めて、すべてを受け入れてしまう。何かがうまくいくときというのは、すべてを受け入れているときなのだ」

  • エベレスト単独・無酸素登頂を目指し、ひたすら山と地上で奮闘する話(著者より)です。
    運動神経ゼロの私でも、ぐいぐいと引き込まれて一気に読んでしまいました。
    つらさに負けてしまうような弱い自分を克服し、打ち勝つことが登頂の成功の秘訣なのではなくて、不安も苦しみも、なにもかも、全てがこれでいいのだと執着せずに思うことが大切で、その感覚になれたら、すんなりと夢がなかう場所まで連れていってもらえるようになる、というところがすごかったです。
    「執着しないということは、すべてをなくすことではなく、すべてに(←良いものも悪いものも)満たされることである。」
    なんという深い言葉!
    そして、とても納得!

  • 【こんな人にお勧め】
    今の自分に行き詰まりを感じている人

    【お勧めのポイント】
    何かを押し付けるでもなく、体験がつづられている点

  • 世界は広い。
    エベレスト級の山に挑戦する筆者から、充実した今を生きるためのヒントをもらえる。

  • 最初は「自分はこんなに高い山に登ったんだ!すごいだろ!」と思った。(第2章ぐらいまで?)
    しかし、それは違った。山に登る理由に「使命感」を感じた。夢には2種類ある。叶う夢と叶わない夢。
    このように筆者は述べていた。僕は次のように考える。
    夢は叶わない。なぜなら、それが夢だから、我々大人の役割は夢を志や目標に変えてあげること。夢に使命感が加わったときそれはどんなに遠い物でも志に変わる。
    私利私欲を満たそうとするものは夢で終わる。
    志はいつしか目標に変わっていく。

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一歩を越える勇気の作品紹介

27歳にして日本人初の単独・無酸素エベレスト登頂に挑戦!いま注目の若き登山家が語る、「自分の夢の登り方」。

一歩を越える勇気のKindle版

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