目のつけどころ

著者 : 山田真哉

• サンマーク出版 (2010年1月6日発売)

感想・レビュー・書評

[mysterymanboさんの感想 · 2018年9月22日]

時間があれば

[casperplusさんの感想 · 2015年10月23日]

しょーもない内容だ。読者をバカにするのもいい加減にしろ！という内容。
字は大きく、余白も多く、行間も広く、結局内容は１冊の本になりきれないくらいの陳腐な物だ。時間を返せ。

[ほじゅどー（旧あお）さんの感想 · 2011年10月10日]

これを1200円の本にするほどの事かなと思ったが、それこそが筆者の「目のつけどころ」だった！

[Manabuさんの感想 · 2010年8月7日]

凡庸。松本紳助や他のお笑い芸人と勝間女士の名前が目についたとき、低い天井の本だと感じた。最後まで読むとそのとおりの印象。
または、お笑い芸人やテレビが面白いと思っている人のために書かれた本だとも言える。

結局、10分程度で読了。
本屋の立ち読みで十分な内容。購入して繰り返し読む価値はなし。

マインドマップが分かりづらいというのは合意。ただしそれは自分の頭の中のメモであるためではなく、マインドマップだけでは「記述」になってないからだと思う。

著者プロフィール

1976年生まれ、公認会計士。現在、インブルームＬＬＣ代表。著書に『女子大生会計士の事件簿』シリーズ、140万部を超えるメガヒットとなった『さおだけ屋はなぜ潰れない』

「2018年 『マンガ日本と世界の経済入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」