朝食を抜くと、なぜ健康になるのか

  • 29人登録
  • 3.29評価
    • (1)
    • (2)
    • (3)
    • (0)
    • (1)
  • 4レビュー
著者 : 松井二郎
  • サンマーク出版 (2009年12月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763199935

朝食を抜くと、なぜ健康になるのかの感想・レビュー・書評

  • 医者でもない、管理栄養士でもない著者が、どういう観点(立場)で、この著作を書いたのか、非常に気になりました。
    専門家と呼ばれない人達が、自身の経験を、どう一般化して伝えるのか、個人的に興味があり、この本を購入しました。

    この著作を読んで、この松井氏の印象は、非常によく(誠実さが伝わってきます)、内容は非常に丁寧で論理構成もしっかりしていて、
    かつ入念に関連する資料を読み込んで、書かれているだなと思いました。
    体験記を越える内容であると思います。

    この本は、

    慢性疲労症候群を患った松井氏が、甲田先生の健康法(1日2食健康法)と出会うことで、みるみるうちに回復をした。
    では、その1日2食の健康とは何か?なぜ、1日2食健康法を実践すると、健康になるかを、
    わかりやすくエビデンスを散りばめながら説明しています。

    この本で一番面白かった文章は(著作から抜粋すると)、

    「理想の食事をするために、人といっしょに食べなくなりました。それでも幸せだったのです。ところが、だんだん雲行きが怪しくなってきました。人と食卓を囲めないのがさびしい。健康になった。でも今の自分は他に何があるだろう?」(中略)健康そのものが目的では絶対に続きません。「自分は何のために健康になるのか?」そんな、人生の目的がはっきりしていなければなりません。

    本音だなと思います。これは、専門家には、なかなか書けないことです。
    Aという方法を行い、Bという結果になる。だから、Aをやりましょう!、続けましょう!
    が一般的な健康本のやり方です。
    つまり、健康になることを目的している。

    著者は、健康を目的にしたら、続きませんでしたと言っている。
    健康はあくまで、手段であって、人生の目的(ワクワクすることでしょうか)がなければ、
    寂しいよって、わかってしまった。

    健康に関心がある人は多いと思いますが、自分の人生の目的に関心がある人は意外と少ない。
    つまり、いつまでたっても、真に健康になれないということです。
    健康オタクになってはいけない、健康を手段として、自分の人生を描かないと、
    真の健康は手に入れることはできない。

    結局、著者が言いたいことは、

    「甲田先生の健康法に出会って、健康になった。しかし、健康になっても、人生の目的が、はっきりしていなければ、真に健康にはなれない」。

    ではないでしょうか。なかなか、面白い本なので、是非、一読を。

  • 朝食を抜くのは、18時間腸を休めるためだと分かったが、紹介されている食べ物は、当然いいとわかるが、世の中食べないほうがいいものが多いなぁと驚く。

  • 一日2食。18時間以上開ける
    食べ過ぎない。消化はエネルギーを使う

    なかなか太れなかった著者の体験。
    アルコールをのんだら、水を倍飲む
    2食にすると、アルコールを欲しくならない

  • 1日2食をすすめる本
    大枠は同意だが、ここまではやれない。
    自分のやれる範囲でやろうと思う。

    食事中、食後は出来るだけ水分を取らないは実施する

全4件中 1 - 4件を表示

朝食を抜くと、なぜ健康になるのかはこんな本です

朝食を抜くと、なぜ健康になるのかのKindle版

ツイートする