限界集落と地域再生

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著者 : 大野晃
  • 京都新聞企画事業 (2008年11月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (313ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763806093

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限界集落と地域再生の感想・レビュー・書評

  • 著者は大学教授で、限界集落という言葉の生みの親。
    限界集落と言われる集落や再生に向けた取組事例も書かれていますが、半分は資料集。

    少し古くはなりますが、限界集落について学ぶ上では一度読んでみるべき本かと思います。

  • {限界集落 65歳以上の高齢者が集落人口の50%を超え、冠婚葬祭をはじめ田役、道役などの社会的共同生活の維持が困難な状態にある集落。老人夫婦世帯、独居老人世帯が主。}

    {交付税ショックによる自治体の農業生産や高齢者福祉にかかわる諸経費の削減、補助廃止は、住民サービスの低下を余儀なくさせ、住民生活を一層困難なものにしている。}

    林業の衰退が限界集落につながる。

    少ない年金。病院までの高額な交通費。重い経済的負担。

    山村の高齢者が日常生活で相互交流に乏しく、テレビ相手の日々を送っている生活をたこつぼ的生活という。

    {対象単位の範囲が小さいほど限界集落の数は多くなる}

    {山の荒廃が都市生活の荒廃を招く}

    養父市の地域再生はいかにして行えばいいのか?

    若者はどうしたら田舎に住みたいと思うだろうか?
    仕事が必要!

    限界集落について幼い頃からの教育が必要!

    その土地の人間にこそ魅力があるのではなかろうか?

    {準限界集落の状態にあるときに存続集落へ再生していく手だてが求められる。}

    {山を豊かにすることが、川や海を豊かにし、流域に暮らす人びとの生活の豊かさにつながることを認識すべきである。}

    {人口による交付税に加え、林野率、林野面積を基準とする環境保全寄与率に応じた森林環境保全交付金を配分し森林・山村再生に充てるべきだろう。}

    地域の住人同士、行政で話合う必要!

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