高齢化するひきこもりのサバイバルライフプラン 親亡き後も生きのびるために

  • 25人登録
  • 3.00評価
    • (0)
    • (1)
    • (1)
    • (1)
    • (0)
  • 2レビュー
著者 : 畠中雅子
  • 近代セールス社 (2012年7月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784765011501

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
ヴィクトール・E...
ジャレド・ダイア...
三浦 しをん
最相 葉月
有効な右矢印 無効な右矢印

高齢化するひきこもりのサバイバルライフプラン 親亡き後も生きのびるためにの感想・レビュー・書評

  • 本編は支援者読本で読んでいたので、今回は最後斎藤環さんとの対談のみです。今さら知ったとはいえ大事な点だったのが、ひきこもりの定義である「非精神病性」という言葉……統合失調症、うつ病といった重い「精神病」ではなく、不安障害や発達障害といった軽い症状は含まれる……ここは誤解なきように覚えておきたいですね。そして将来この問題はどう変質するかという話では、インフラのない在宅ホームレス、当事者が一斉に年金を受取る可能性がある2030年問題と、リスクを想定しておくだけでも初動がパッといけそうですね。

  • なんかすごいモヤモヤしたよ
    なんでかなぁ・・・

    40代、50代になっても「お子さん」って言う呼び名??
    親に経済力があると引きこもってもいられるけど、親に経済力がなかったら働かざるをえないので引きこもってもいられないよ

    親の残した財産でいかに生きながらえるか 
    ファイナンシャルプランナーの人ってそんなプランを立てるのもお仕事のひとつなんですね

    ヘタに経済力があると子供も働かなくたって生きていける、暴れれば言うこと聞いてもらえる、働かなくても欲しいものは手に入る ご飯も食べられるし雨風しのぐ家もある
    じゃあ、親がいなくなった後は??
    大人になる前に「生きる術」を教えてあげるのが親だと思うけど

    引きこもりって学生や若者が中心かと思ったけど以外に40代50代が多い事に驚いたよ
    親が仮に亡くなっても 本人が間もなく「年金」が支給される年齢??
    経済力のある親は子供の分も年金を収めてるから厚生年金程でなくても労せずして年金が手に入る
    う~ん・・・もやもやするよ

    それって経済力のある親を持てなかったヒガミなのかな

    でも、引きこもり問題は他人事じゃないので取りあえず「サバイバルなライフプラン」もあるんだってことを知れたのは良かったかな
    行政書士さんとかプロの人に入ってもらわなくても「任意後見人」とかなれるのかしら
    対象者が若い場合は難しいって書いてもあったね
    でも若いから これから何とかなるって希望もあると思った方がいいのかな
    色々勉強しなきゃだなぁ

全2件中 1 - 2件を表示

畠中雅子の作品一覧

畠中雅子の作品ランキング・新刊情報

高齢化するひきこもりのサバイバルライフプラン 親亡き後も生きのびるためにを本棚に登録しているひと

高齢化するひきこもりのサバイバルライフプラン 親亡き後も生きのびるためにを本棚に「読み終わった」で登録しているひと

高齢化するひきこもりのサバイバルライフプラン 親亡き後も生きのびるためにを本棚に「積読」で登録しているひと

高齢化するひきこもりのサバイバルライフプラン 親亡き後も生きのびるためにの作品紹介

ひきこもりの子どもが、一人遺されても生きていけるように、
親は何ができるのか。何をしなければならないのか――。

本書は、親御さんが亡くなった後も、ひきこもりの子どもが生きていけるようにするには、
今からどんな準備をしておかなければならないのか、
「親亡き後の、お子さんひとりの生活設計」について
具体的に紹介・解説したものです。

著者は、ひきこもりの子どもがいるご家庭の生活設計に精通し、
実際に多くのご家庭からのご相談を受けている
ファイナンシャル・プランナーの畠中雅子さんです。

生活資金をどうするのか、住まいの確保、年金や保険はどうしたらいいのか、
相続の問題、兄弟(姉妹)への配慮など、考えておかなければならないことは
数多くあります。
本書ではそれらを、わかりやすく、そして具体的に解説しています。

ひきこもりの状態にある人は現在、70万人とも100万人以上とも
言われています。しかも、ひきこもりの長期化や、大人になってから
ひきこもり状態になる人の増加もあって、その高年齢化はどんどん進んでおり、
40歳代、50歳代のひきこもりも珍しくなくなっています。
当然、その親御さんも老年期を迎えているわけで、
ひきこもりの子どもの「親亡き後」をどうするかは、
いままさに喫緊の課題になっているのです。

ひきこもりのお子さんを持つご家庭にとって、本書は、
お子さんのこれからの暮らしに目途と安心を得るための
大きな力になると思います。

ひきこもり問題の第一人者である精神科医の斎藤環氏と著者による対談も
収録しており、高齢化するひきこもりの問題について、
多くの示唆を得ることもできます。

高齢化するひきこもりのサバイバルライフプラン 親亡き後も生きのびるためにはこんな本です

ツイートする