- Amazon.co.jp ・本 (174ページ)
- / ISBN・EAN: 9784766000054
感想・レビュー・書評
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知育玩具の作り方が載っていた
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◆きっかけ
暮らしの手帖 62 2013 2-3月号 2016/7/30 -
ニキーチン、くせがあるが紹介されているので積み木は面白いな、と思った。模様づくり、決まったお手本通りに並べるのは創造的とは真逆な気がするけど、子どもが好きならよいのでは。みんなの積み木もそのうち欲しい。ま、欲しいのは全部自分だが。自己満足の幼児教育。
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ニキーチンによるおもちゃの作り方とその効用。子供の主体性と想像力の伸ばし方について教えてくれる。モンテッソーリの思想も少し入っているようだ。
子供をよく観察して興味をかき立てられた瞬間を逃さないこと。無理強いしないこと。才能を伸ばすためには早くから始めること。個人差があるので、何歳からとは言えないが、子供の才能は表に出る前からその能力は内側で育まれている。従って出来るだけ早いうちから、子供の才能を発達させるような環境なり教育システムの中で子供を活動させることが重要だと説いている。
特に積み木遊びやユニキューブが有名。手作りで玩具が作れるように作り方の紹介もしている。 -
高校生の頃の愛読雑誌”暮らしの手帳”で知って、自分の子供のために作りたいなぁと思っていたら、或る日古本屋さんの店先で100円で売られていた。それから何年秘蔵し続けたかなぁ?やっと使えるようになった。どんどん作って、みんなと遊ぶのだ。デザインの勉強にもなる。
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6種類の玩具の作り方から遊ばせ方まで、
子供というものをとらえ、
緻密に丁寧に書かれている。
最初の模様あわせをひととおりつくりましたが、
息子はあまり遊んでいません。。。古い遊びだからね。 -
子供と一緒にたくさん遊びました
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さまざまな知育遊びについて詳しく解説した1冊。自分の子どもにもやらせたくなる。古い本なので、やや読みづらさはあり。
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大人も一緒に夢中になれる手作りおもちゃがいっぱい。さっそく作って遊んでいます。