戦争中の暮しの記録―保存版

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制作 : 暮しの手帖編集部 
  • 暮しの手帖社 (1969年8月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (290ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784766001037

戦争中の暮しの記録―保存版の感想・レビュー・書評

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  • この本は、当時の生の暮らしの様子と戦争中を生きた人たちの切実な生の声が記録されています。
    読んでいると、自分も当時を一緒に生きているかのような錯覚を起こします。それくらいの臨場感。
    現代の自分が読むと、生きることや普段の生活が色濃く見えてきました。今をしっかり生きなきゃと思わせる一冊です。
    手元にずっと置いておきたい一冊です。

  • 雑誌「暮らしの手帳」の昭和43年の特集号の保存版。主に戦時の記録記事と体験記事の投書から構成されている。皇国でも反戦でもない本当の生の声だ。後記にも書かれているように、永久に読みつがれていって欲しいものである。
    映画「この世界の片隅に」の副読本として。映画の再現率が非常に高いことがよくわかる。

  • 戦争体験者の生の声。これほど心が苦しくなる証言は他にないよ。
    世界中の人に読んで欲しい1冊。

  • 210.75||Ku

  • まだ全部読んでない。
    大切に読みたい。

    はじめの『戦場』だけで、涙が出る。
    編集者の思いを汲ませてもらって、
    ボロボロになっても大事にします。

    後世に残すべき 一冊。

  • こんなにも簡単に蔓延するシラミを、普通の生活では流行らせなかったその頃の日本人の清潔好きなきちんとした生活を私は尊敬する。

  • 読み終わるのはいつのことだろう。この国は確かに70年前に戦争をしており,生活は厳しかった。この出来事を知っておくことはこれからの日本人としての生き方に影響を及ぼすと思う。すこしずつ読んでいこう。

    今,同じような戦争は起きないだろう。遂行できない。早々とあきらめてしまうだろう。
    しかし,武器を持って他国と争うという形の戦争ではなく,別の形の戦争がありうるのではないか。それが何かはイメージできない。ただ,戦争とは他国と争い悲惨な生活を強いられるという単純なイメージで語ってはだめな気がする。

  • 戦争中の庶民の暮らしが描かれた本。

    戦争中と言えばよく描かれる軍部(の上層部)の話ではなく、その他大勢とされる、しかしほとんどの国民が味わった貧しさや苦しさが切々と伝わってきて、戦争を知らない私が読んでも涙が出てくる。
    父親は戦前生まれとはいえ、小さかったし祖父母にもっとその時のことを聞いておくんだったと思った。

    最早過去の出来事、歴史の一部となってしまった戦争だけど(いや、まだ色々問題は残ってるけどね)知らないで済ますのではなく、教訓としても忘れてはならないことだと思う。その際に、こういう本が非常にその助けになると思います。

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