暮しの手帖日記

著者 : 松浦弥太郎

• 暮しの手帖社 (2012年9月22日発売)

感想・レビュー・書評

[ミラコさんの感想 · 2012年10月2日]

歳をとるごとに「暮しの手帖」の良さが身にしみる。松浦弥太郎の文章が、すんなり入ってくる。

[猫丸(nyancomaru)さんの感想 · 2012年8月28日]

松浦弥太郎の編集後記かな？

｢『暮しの手帖』編集長就任から現在まで、読者のために毎号綴った、ささやかな手記。｣

著者プロフィール

松浦弥太郎（まつうら・やたろう）：東京生まれ。アメリカの古書店にインスパイヤーされてm&co.booksellersを立ち上げる。『暮しの手帖』編集長を経て、現在は会社経営、執筆・編集活動、映像、コンサルタント、商品開発、メディア出演など、枠を超えた活躍を続けている。著書に、『仕事のためのセンス入門』、『センス入門』、『ほんとうの味方のつくりかた』、『僕の考える投資について』、『期待値を超える』など多数。

「2022年 『それからの僕にはマラソンがあった』 で使われていた紹介文から引用しています。」