12巻文鳥様と私 (LGAコミックス)

著者 : 今市子

• Bbmfマガジン (2012年2月20日発売)

感想・レビュー・書評

[gssyさんの感想 · 2019年5月23日]

文鳥飼いエッセイ12巻。老齢の文鳥の看取り方的な内容だった。でも10才以上生きる文鳥って凄いような気がする。ペット医学も何やら進歩しているんだろうな。

[snow3さんの感想 · 2014年6月14日]

借り物シリーズ。

今家の文鳥達も世代交代を繰り返し、幼鳥話よりも確実に老鳥話の比率が高くなってきたここ数冊。
で…遂に…

「そして誰もいなくなった(白が)」

あああああ。そう思うとやっぱり鳥さん達の寿命は短いもので、その間何を考えて何を感じて、幸せだったかなぁとか楽しかったかなぁとか、ちょっとしみじみ思う。
３兄弟もちょっと心配だけど、元気に幸せに過ごして欲しいです。

[田辺 ふみさんの感想 · 2014年4月3日]

文鳥もうんこって、大変なんだなあと猫を飼う私も親近感をかんじました。

[きりゅさんの感想 · 2012年5月26日]

2012/02/20購入・05/26読了

文鳥たちの歌が面白かった。ナイちゃん愛されてるなー。

[ごっちさんの感想 · 2012年4月27日]

文鳥関連マンガコレクション。

[よりさんの感想 · 2012年2月28日]

楽しみにしている文鳥エッセイです。
段々今家も老化が進んで介護ハウスとなりつつあるなあ…と。思えば読み始めた頃はウサカメ兄弟は卵ですらなかったのに。時の経つのは早いものですね。
そして桜王国に！個人的には桜文鳥を飼っていた事があるので桜の方が可愛いような気がします。
動物は寿命が短いけれども思い出はその分山盛りですよね。