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みんなの感想・レビュー・書評
本書は,授業レポートや卒業論文を執筆すべき学部生向けの「書き方教本」である。 本書の最大のウリは,レポートや論文における文章構造の意義に焦点を絞って説明されている点にある。とくに,第3章「論文の要件と構成」では,論文の各部分で何を書くかについて,きわめて丁寧な説明が施されている。序論,本論,結論は当然のこと,目次,付録,索引,謝辞,まえがき,あとがき……に至るまでだ。また,「注,引用,文献表... 続きを読む »
どうすればレポートや論文になるのか。本書は分かり易くポイント別にまとめてある。レポートを書くときや読む時の参考になる。はず。
軽く読んだ.
意見としては参考になったけど,注とか引用に文面が大きくさかれてて,ちょっと残念であった.
基本的には学部生向けの内容だが、類書があまり見当たらない「2章 テキスト批評という練習法」を中心に、大学院生が読んでも学び多し。レポート・論文の書き方に関する本として、広く文系の学生に推薦できる。
貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ
http://libsrv02.iamas.ac.jp/jhkweb_JPN/service/open_search_ex.asp?ISBN=9784766409697
↓貸出状況確認はこちら↓
http://yamato.lib.nara-wu.ac.jp/webopac/ctlsrh.do?bibid=BB00113705&maxcnt=1000&listcnt=50
レポート・論文とはそもそも何のために書くのか、どう書くのが適切かといった基本について、主に大学生をターゲットにまとめた一冊。 社会人にとっても様々な気付きが得られる良書。 レポート・論文とは、問題提起とその解答が述べられたものである、という言葉は、当然のことと思いがちであるが、非常に示唆に富むと感じた。 特にビジネスレポートでは、その問題提起・問いが曖昧もしくは複数の話題を詰め込... 続きを読む »
講義においては積極的に質問すること。
問題が提起してあり、その回答が与えられていることがレポート、論文たり得るもっとも基本的な要件であり形式。レポート、論文とは問いー答えという問答形式で出来ている。
論文は、あるテーマのもとで問題を立てる(序論)、それについて論理的実証的に論述を展開し(本論)、最終的に提出した問題に回答(結論)を与えなくてはならない。
付録はと、注とは別に本文中に入れるには詳細すぎたり、本文の議論の進行を妨げたりするおそれのある説明や実例、証明をつっけ加える部分。
書評、レポートの「型」をきっちり説明。内容(何をどう書くか)についてはほとんど書かれていないので、レポートを書けるようになるための指南書ではない。第5章 注、引用、文献表のつけけ方 は手元にあるといい。
レポートや論文の書き方も意義も分からない人のために、大学でレポートを添削指導している著者がレポート・論文のイロハから、誰に見せても恥ずかしくない論文の書き方までを丁寧な語り口で説明した本。
この本はレポート・論文の書き方の入門書です。この本以上に簡潔に分かりやすく書かれた類書はありません。
この本の内容に物足りなさを感じたら、もっと詳細に解説された類書を探せばいい。その時には、この本が一里塚としての役割を果たすことでしょう。
論文とは、あるテーマのもとで問題を立て(序論)、それについて論理的・実証的に論述し(本論)、最終的に提出した問題に解答(結論)を与えるものである。さらにその目的は、独創的かつ根拠のある主張の提示である。
序論:全体の5~10%。一般的に論ずる価値のあるもの。どのような観点から、どのようなアプローチによって解決を見出そうとするのかを提示。
本論:全体の約80%。論文での説得は、論理と実証のみによって行う。
結論:「本論」の要約。
論文を書くにあたって、基本的なことがざっと書かれている良書。手元に一冊おいておくべき!
100頁ほどなので、パララと読める。
レポート・論文の書き方ってどんなだっけ?/それって何?、という超初心者におすすめ。分かりやすい。
熟達したレポート術を求める方には向いていないが、基本をおさえたい方・時間のない方に。
レポートや論文の提出を求められたら、どう書けば良いのかという人に
ピッタリの本です。
論文のまとめ方の基本的な考え方やルールをていねいに解説しています。
改訂版はインターネットを使った資料検索の方法や、情報倫理の問題点、
インターネット上の著作権の扱いなどについて、特に注意すべき点を
まとめた項目を増補しています。
この手の本はたくさん出ているので、学生なら一冊は持っておきたいところ。数えるほどしかレポートや論文を書いておらずまだ慣れていないので、それらに取り組む時は読み返すようにしています。
「本書は、大学通信教育のレポート添削指導の経験のもとにかかれた」との著者紹介の一文で購入。
レポートとは?論文とは?とう本質論から章-節-文段や注のつけ方等実用分野までカバーされており、読み勝手の良い一冊である。
ちょっと内容が薄い感あり。
慶応では結構しっかりとしたライティング指導をしているのに
何故この薄さなのでしょう???
「論文を書くための本」を探そうと書店にいくと、実に膨大な書物があることに気づくだろう。論文には、それを読む他者が常に存在する。そのため、一定のルールが必要となる。それは、小学校で習う原稿用紙の使い方や高校の小論文で教わる「書き方」のレベルでは到底カバーできない。そのため、一定のルールを紹介した本が必要となる。
この本は、論文の「書き方」を実に明快かつ的確に提示している。名前に「入門」とついているが、すべてを身につけるには内容が濃すぎるだろう。さらに、論文を書くためには調査が必要となるが、その基礎練習として「テキスト批評」という方法を紹介している。これは、普段行っている単なる読書を、論文を書くに足る読書へと変えてくれるだろう。巻末についている参考文献も良書ばかりだ。この本で全体像を把握できたら、次に参考文献にあたってみるのもよいだろう。






