情報セキュリティ入門 第2版

著者 :
  • 慶應義塾大学出版会
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  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784766420067

作品紹介・あらすじ

情報セキュリティの基本を分かりやすく解説する、好評第2版。利用が急増したスマートフォンのセキュリティに関する項目等を追加し、最新情報にアップデート。直感的に理解できるように図解を多数使用し、Q&A形式で分かりやすく解説。一般的なパソコン・携帯電話の利用者から企業の危機管離担当者まで、情報セキュリティ対策の概要が理解できる好適書。

感想・レビュー・書評

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  • 技術的な部分は全然踏み込んでないしグダグダ中途半端に足りない知識で書き込んでるだけなので読む必要はないと思われます

  • 閲覧室  007.6||ハム

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著者プロフィール

一般財団法人保安通信協会保安通信部長(元警察庁技術審議官、元奈良県警察本部長)。
1958年京都府生まれ。工学修士。1983年警察庁入庁。警察庁・管区警察局・茨城・石川・奈良県警等で勤務。戦略物資輸出審査官(旧通産省安全保障貿易管理室)、警察通信研究センター教授の他、1996年に発足した警察庁コンピュータ(ハイテク)犯罪捜査支援プロジェクト、警察庁情報管理課・旧技術対策課でサイバー犯罪に関する電磁的記録解析や捜査支援等を担当。警察庁サイバーテロ対策技術室長、警察庁情報管理課長(警察庁CIO補佐官及び最高情報セキュリティアドバイザー)、情報技術解析課長等歴任。2010年12月からは、政府の「情報保全に関する検討委員会」における情報保全システムに関する有識者会議の委員も務めた。
主要著書として、『ハイテク犯罪捜査の基礎知識』(立花書房、2001年)、『サイバー犯罪・サイバーテロの攻撃手法と対策』(立花書房、2007年)、『情報セキュリティ入門』(慶應義塾大学出版会、初版:2011年、第2版:2013年、第3版:2014年)、『デジタル・フォレンジック概論』(共著:東京法令、2015年)他。

「2022年 『サイバーセキュリティ入門:図解×Q&A【第2版】』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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