歌曲(リート)と絵画で学ぶドイツ文化史:中世・ルネサンスから現代まで

著者 :
  • 慶應義塾大学出版会
1.00
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 21
感想 : 0
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (345ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784766421477

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
選択した評価の感想はありません。

著者プロフィール

1952年生まれ。音楽学者。
北里大学一般教育部教授。慶應義塾大学非常勤講師。
慶應義塾大学文学部、同大学院博士課程修了後、ドイツ・チュービンゲン大学留学。
中野博司、W. Dürrに師事。
主な業績は、単著に『交響曲の生涯――誕生から成熟へ、そして終焉』(東京書籍、2006年)、『チャート式クラシック鑑賞術』(春秋社、 1995年・13刷)、共著に『シューベルト(作曲家別名曲解説ライブラリー17)』(音楽之友社、1994年)、『ベートーヴェン(作曲家別名曲解説ライブラリー3)』(音楽之友社、1992年)、『200CD 音楽史を聴く』(立風書房、1996年)、『200CD ピアノとピアニスト』(立風書房、1996年)、翻訳にゲオルク・シューネマン著『ピアノ音楽史』(共訳、春秋社、1988年)、論文に「18世紀における交響曲の発展と聴衆」(『芸術学』、三田芸術学会、第4号、2001年)、など多数。また、月刊誌『音楽現代』(芸術現代社)に随時執筆中。
日本音楽学会、美学会、日本ミュージック・ペンクラブ、三田芸術学会、音楽三田会に所属。

「2014年 『歌曲(リート)と絵画で学ぶドイツ文化史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

石多正男の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×