ノー・タイム・トゥ・ルーズ ― エボラとエイズと国際政治

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制作 : 宮田 一雄  大村 朋子  樽井 正義 
  • 慶應義塾大学出版会 (2015年3月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (498ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784766421972

ノー・タイム・トゥ・ルーズ ― エボラとエイズと国際政治の感想・レビュー・書評

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  • 2015年10月に実施した学生選書企画で学生の皆さんによって選ばれ購入した本です。
    通常の配架場所: 開架図書(3階)
    請求記号: 498.6//P66

    【選書理由・おすすめコメント】
    薬剤師は感染症領域での活躍が期待されている。病院薬剤師志望の方、病院実習前の4・5年生は必見
    (薬学科)

  • 2015年 10月新着

  • 配置場所:摂枚普通図書
    請求記号:498.6||P
    資料ID:95150547

  • エボラとエイズの問題はこれからどうしていくのだろうか。全く答えがないが人間の安全保障のフレームワーク

  • 請求記号 498/P 66

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ノー・タイム・トゥ・ルーズ ― エボラとエイズと国際政治の作品紹介

アフリカの熱帯雨林から国際政治のジャングルへ――
元UNAIDS事務局長が綴る、波乱万丈の回想録。

 1976年、ベルギーの若き医師ピーター・ピオットは、恐ろしい感染症を引き起こしていた未知のウイルスを調べるためアフリカ・ザイール(現コンゴ民主共和国)に赴いた。死と隣り合わせの任務のなかで、この「エボラ」がどう広がったのかを突き止めるべく現地の文化や風習に深く身を浸した彼は、感染症との闘いに一生をかけようと決意する。

 その6年後、彼は再びザイールの地を踏む。もう一つの新たな流行病、「エイズ」の感染が広がろうとしていたためだ。世界的に流行が拡大した80年代から、彼は国際的なエイズ対策を先導する役割を担い始める。その後、UNAIDS(国連合同エイズ計画)の初代事務局長として、国際的な協力体制を築くためネルソン・マンデラ、フィデル・カストロ、温家宝ら世界の名だたる指導者たちと、あるときは盟友関係を結び、あるときはタフな交渉に臨んでいく。国際機関の非効率や官僚的対応に苦しみながらも少しずつ歩を進めていくその過程には常に、有名無名の人びととの力強く、そして広範な「連携」があった――。

 21世紀を迎える激動の時代に、世界の仕組みを変える。ユーモアを交えながらもストレートに、そしてスリリングに綴られる三十余年の回想録は、今日もなお世界で猛威をふるう感染症と、個人そして社会がどう対峙すべきか、多くの示唆を与えてくれる。

ノー・タイム・トゥ・ルーズ ― エボラとエイズと国際政治はこんな本です

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