南方熊楠――複眼の学問構想

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著者 : 松居竜五
  • 慶應義塾大学出版会 (2016年12月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (628ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784766423624

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南方熊楠――複眼の学問構想の感想・レビュー・書評

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  • 三葛館一般 289.1||MA

    本書は、南方熊楠について長年研究をされてきた方の著書になります。
    南方熊楠といえば、一風変わったイメージが世間ではあるかとは思いますが、本書ではそういうものを一切廃し、彼の論文や抜書・書き込み、私信・日記などを分析、検証しています。また熊楠が海外で辿ってきた道のりや人柄も、彼の学問的な世界観を作り上げることに寄与してきたことが、本書では紹介されています。
    多様性があり、そして多様なものをまとめて独自の世界を創りあげることができる。南方熊楠という人物と、彼の思考を学術的に知ることが出来る、貴重な1冊です。
                                  (うめ)

    和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=87565

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南方熊楠――複眼の学問構想の作品紹介

▼学者熊楠、誕生の軌跡

アメリカ、キューバ、ロンドン、那智――。
世界各地を自ら踏破し、古今東西の膨大な時空に拡がる文献を駆使して、
NatureやNotes and Queries に400篇近い英文論考を発表。
西欧の知的潮流に正面から向き合い、独創的な知を紡いだ学者南方熊楠の
多様性と集束力の織り成すダイナミズムを描く労作。

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