頭がいい人の一日15分勉強法 (リュウ・ブックスアステ新書 41)

著者 :
  • 経済界
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感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784766710410

感想・レビュー・書評

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  • 始めは良いけど、後半は蛇足な感じがする。ページ稼ぎかな?
    ただ、15分区切りで時間を管理するのは良い。

  • 内容的には真新しいものではないのだろうけど、自分としては結構参考になったり、改めて気付かされることもあったので、ためになった。
    スキマ時間をもう少しうまく使えるようになりたい。

  • 実際にするかしないかはは別ですが、スキマ時間の有効な使い方の提案がたくさん書いてあり参考になりました。

  • 一般的な事が書いてあるが、実行にうつせば実になる具体例が書かれていた。
    時間の作り方、有効的な時間の使い方、自分を成長させるための方法が書いてある。
    ①異性のブレーンを持とう
    あなたと違う視点をもつ友人は最高のブレーンとなる。
    ②新聞に投稿してみよう
    ③旅行にテーマをもたす

  • 15分で何ができるかという事について、色々書いてある。中々為になった。書いてある事を思い出しながら実践して行きたい。

  • 15分でできる事をいろいろ紹介、解説してくれる本。
    書かれている事が実践できる環境にあるかどうかで評価がかわる。
    僕は半分くらいかな。そのうち新しいのは四分の一くらい。四分の三は確認だった。

  • 15分という短い時間の効果的活用法を学ぶために読んだ本です。

    この本で学んだことは、

    ・まとまった時間をつくるのは難しいが、15分なら見つけやすい。だから15分の有効活用を心がける。

    ・1日15分なら1年で90時間できる。

    ・いつ15分のすき間時間ができるかわからないので、すぐできるよう、あらかじめ15分でできることをTodoリストに書いておく。

    という点です。

    忙しい1日でも以外にすき間時間はあります。
    そのすき間時間を有効活用できるよう準備していきたいです。

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著者プロフィール

本郷陽二(ほんごう・ようじ)

1946年東京生まれ。早稲田大学文学部仏文科卒業。光文社カッパブックス編集部を経て、編集企画プロダクション「幸運社」を設立。歴史・雑学・日本語からビジネス・発想まで幅広いジャンルの書籍で活躍。
主な著書に『頭のいい人が使っている敬語のルール』 『「どこか品のある人」の言葉づかい』 『おもしろ雑学 世の中のふしぎがわかる話260』 『もののはじまり おもしろ雑学』 『一緒にいて楽しい人 疲れる人』 『身のまわりの疑問が解決する 雑学の本』(以上、三笠書房《知的生きかた文庫》)、『今さら他人に聞けない 小学校で覚えた漢字』(KADOKAWA)、『これで差がつく!大人の「国語力」養成講座』(日本文芸社)、『日本人が「9割間違える」日本語』(PHP研究所)、『初対面でも、相手がどんどん話し出す! 沈黙がコワい人のための聞き上手のコツ』(朝日新聞出版)などがある。

「2022年 『今さら他人に聞けない! できる大人 「この差」って何だ?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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