ヘッテルとフエーテル 本当に残酷なマネー版グリム童話
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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
投資に興味はあるが、まだあまり投資に詳しくない人は必読書です。
グリム童話に見立てて、本当にあったお金に関する落とし穴をおもしろおかしくお話にしています。
投資や成功を目指す人が、「自己責任」の精神が少ない場合に落ちる落とし穴。これを知っているだけで避けることができます。
個人的には、カツマー対する風刺が最高でした。
「ヘッテルとフエーテル 本当に残酷なマネー版グリム童話」 なぜ人はすぐに信じてしまうのだろう?不安なことが大嫌いで、いつも不安をなくそうと考えている妹・ヘッテル。一方、お金が大好きで、いつもお金をふやすことばかり考えている兄・フエーテル。激動の時代を生きる2人を待ち受ける「末路」とは・・・。 ずばりお金に関するだましの童話です。何故人はだまされてしまうのか?その人間の一生の課題がブラッ... 続きを読む »
ドキドキしながら読みました~ カネヘルンの笛吹きには笑いました( ̄(工) ̄) マッチポンプももう一度読み返したいな★
むかしあって、これからもおこるおはなし。
から入って、様々な経済界の裏話や過去の事例をおとぎ話チックに紹介してくれる。
内容は読みやすい分、若干薄いですが、
うまい話には裏がある事を再度認識させてくれる本でした。
タイトルといい、文体といい、かなりナメた感があるけど、世の中の仕組みを知れる教科書だと思う。
異色のマネー本で、お金のからくりを童話になぞらえて話が進んでいきます。昔から、いろんな手口で大勢の人がだまされてます。その手口を童話で紹介してくれているので面白く分かりやすい。
■社会
1.儲け話や、夢物語を語る側の人たちは、流行をつくるけれど、流行に乗った人たちのその後人生には、なんの責任も取ってくれないことを認識する。
2.一流と言われる銀行や証券会社も、怪しい消費者金融も、どちらもぼったくり金融商品を扱っている。けれどずっと質が悪いのは、一流と言われる銀行や証券会社である。だまされた人が裁判に訴えると、悪いことをしている自覚のある消費者金融は、裁判に負けるのを恐れて意外と返金に応じる。一方、有名な銀行や証券会社は、返金するなんてとんでもないと裁判に応じ、お金ももっているので有名な弁護士を雇って、徹底的に争ってくる。
3.5回連続、株価などをあてたメール受け取らしてダマすからくりは、大勢の人にメールを投げて当たった人だけにメールを送っている。
お金にかかわる騙しの事例を、童話風にして紹介している本。危険とも思えるブラックジョークがちりばめられており、クスりとさせられるところもありました。
ただ、いまいち本書のダーゲットがわからなかったです。本書の事例で騙されるような人は、この本を手に取ることは無いのかなと思います。
グリム童話風に、毒たっぷりでマネーの裏側を暴いた本。
単におもしろおかしく書かれているだけでなく、自分が被害者だと気付いてすらいない人に「あなたは被害者なんですよ」と教えているのだろうな、と思う。
一方で、騙される本人にも責任があるのは間違いない。
周囲に流されて、自分の頭で考えることを放棄すると、大変な目に遭う世の中なのだ。
あはははははww
これは難しい本を読み続けて疲れた時の気分転換にどうぞ。
でも、これ某K女史に訴えられないのか??w
※もともと読んだのは、けっこう前ですが。ブログに載せてた文章を若干修正して転載。以下、本文。 演劇活動を生業としているものですから。 貧乏が当たり前になっている今日この頃。 経済に関して、ほとんど無勉強だったわけですが。 専門誌を読んでもちんぷんかんぷんな僕に、ちょうどよい本が。 この本、本当にちょうどいい。 ちょうどいいだけじゃなくて、よくわかるし、なにより面... 続きを読む »
個人投資家が書いた、マネーの世界のコワーイ寓話。あまり突っ込んで書いてない部分もあるけど、メガバンク絡みで全然知らなかった話もあったり、つくづくマスコミだけをアンテナにしてちゃいけないんだなと思う。
しかし、源泉徴収というスバラシイ制度があるせいで、この国はいろんな意味で為政者にとって治めやすい国になってるんだなと、自戒を込めて思う。
「チーズはどこに消えた」の流れを汲む、童話仕立ての金融リテラシー本。 相続税対策の変額保険とか借金一本化とかを取り上げる。 あとOLの自己啓発本ブームとか 使っても減らないお金「¥天」とか、ホワイトバットとか モデルがバレバレなものも。 国家によるNPP株式売出しとか ちょっと取り上げている話題が古いものもが多い気がするが 安易に人や金融情報を信じない、というのはそのとお... 続きを読む »
本当に怖い童話でした。 お金に関して思考停止状態で生きてくと、怖い目にあうって、気付かされた。
まさに何事も知らなければ損をするというような話だった。損をしないためには自分で何事も調べ上げ知識をつけることが大切だと思った。
面白くも残酷なお話の数々です。
ちょっとネガティブパワーのある本かも。
何かに踊らされるのではなく、地に足をつけて、目を開いて生きて行きましょう!

童話風の語り口調で、お金の話を毒たっぷりに教えてくれる本。
あー・・・あれってそういうことだったんだ~・・と思うようなことや、つい最近あったような事件の話も多い。○○バンドや○天など。
こ...





