- Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
- / ISBN・EAN: 9784766784718
感想・レビュー・書評
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話し方教室の講師である著者が、話し方のコツ、自分をオープンにする方法を書いた1冊。
これはおもしろかった!
人見知りの私にとっては目からうろこ、実践してみたら本当に幸せな気分になれた。
まずは自分の気持ちを素直に認めること、嬉しいこと、楽しいこと、さみしいこと、悲しいことを口に出すこと。
それを相手に伝えること。
受け入れてもらうことに軸を置くのではなく、自分の気持ちを伝えることを目的にしてコミュニケーションをすること。
自分からオープンになること。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
皆、悩んでいると思う事が参考になるので、読んで損はないと思います。
女性なら誰でも皆から、好かれたいと思うものです。
実際には、好きなタイプの女性になりたいと思うのですが、なかなか現実は、好きな女性のタイプがあるように人それぞれ、感じ方が違うものです。
できれば、表面だけでも良いので、好かれるようになりたいと思うものです。非常に参考になり、実行してみるのもいいかと思うものです。 -
この手の本は、読んだからといってすぐできるわけではないのが難しいところ…。
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話し方については、口下手な私にはハードルの高い内容だったけど、それだけでなくマインドについても詳しく書かれてあって良かった。
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理解しやすく、実践したいと思える内容。
ポジティブの押し付けはされていないのに、ぐっと前向きに、幸せな気分にさせてくれる本でした。 -
愛することは強いこと
愛情は自分の中にいつもある
自分の中の愛はいつでも取り出すことができることに気付くと、人は安定した心を手にできる -
内容はよいですが、なぜ「女性」限定なのかはわかりませんでした。
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立ち読み。
無理なポジティブ思考はやめて、弱音をはいて笑え。弱音をはかないひとには他人も、弱音をはけない。
自分勝手に生きろ=自分が嫌われないようにいきれば、自然と相手のためができる