スティームタイガーの死走 (ケイブンシャノベルス)

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著者 : 霞流一
  • 勁文社 (2000年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (212ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784766936773

スティームタイガーの死走 (ケイブンシャノベルス)の感想・レビュー・書評

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  • これが「そんなバカな!」サイドのバカミスか。
    最後の仕掛け・総理大臣の性別・列車消失トリック・突然客室に現れた死体、などなど。

    どれをとっても荒唐無稽な理由が、最後にはありました。

    だけど私にとっては面白いと感じられず。
    内容は短いのに進まない・・・。

    こういうドタバタ劇、苦手なのかもしれません。
    キャラにも魅力を感じなかったです。

  • 非常に星3に近い4かもしれない。これが、ライトノベルの欄に置かれていても不思議ではない。というか、ライトノベルとして読みたい。そんな作品。
    というのは、キャラクターの存在感が軽すぎでせっかくのミステリーでありながら軽薄さが印象付けられてしまう。
    ストーリー自体は細かく考えられていて面白いことは面白いけれど、やっぱり鉄道マニア、機関車マニアでないといまいち楽しむことができないのではなどと読みながら考えてみたり。
    それでも、ストーリーの展開の速さと読みやすさのおかげであまり苦痛を感じることもなくラストまでたどり着ける。
    ただ、そのラストはちょっと無理があるんじゃないの?とかやっぱり考えてしまって、そのもったいなさみたいのが残ってしまう。本格ではなく、もっとキャラ立ちを考えられたライトノベルだったらもっと気楽に楽しく読めてしまうのだろうな。などと考えながら読了。

  • 2002年版このミステリーがすごい!第4位。いやー予想外のバカミスだった。よくこんな上位になったな。そんな読むのは苦痛じゃなかったけど、最後にがっかりって感じ。

  • 機関車の隠し方、やられました。
    本格な匂いの中にドタバタな感じがするのが霞氏の良さであると思うが十分に発揮された1品である。

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スティームタイガーの死走 (ケイブンシャノベルス)はこんな本です

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