上田義彦写真集 落水荘・タリアセン (frank lloyd wright fallingwater/taliesin)

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感想 : 1
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  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784767802596

感想・レビュー・書評

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  • ライトの落水荘の記録。
    息子がマガジンラックに置いて行ったこの本が上田さんの写真であったことは大きな驚きでした。
    すばらしい建築と写真の融合です。

    • lovefigaroさん
      bluemoonさん
      行きたいですね!
      bluemoonさん
      行きたいですね!
      2009/09/14
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著者プロフィール

1957年、兵庫に生まれる。写真家。多摩美術大学教授。東京ADC賞、ニューヨークADC、日本写真家協会作家賞など、国内外の様々な賞を受賞。2011年にGallery916を主宰。代表作に、ネイティブアメリカンの聖なる森を捉えた『Quinault』(京都書院、1993)、「山海塾」を主宰する前衛舞踏家・天児牛大のポートレート集『AMAGATSU』(光琳社、1995)、自身の家族に寄り添うようにカメラを向けた『at Home』(リトルモア、2006)、生命の源をテーマにした『Materia』(求龍堂、2012)、30有余年の活動を集大成した『A Life with Camera』(羽鳥書店、2015)など。近著には、Quinault・屋久島・奈良春日大社の3つの原生林を撮り下ろした『FOREST 印象と記憶 1989-2017』(青幻舎、2018)、一枚の白い紙に落ちる光と影の記憶『68TH STREET』(ユナイテッドヴァガボンズ、2018)、『林檎の木』(赤々舎、2017)などがある。また、2021年に公開された、映画『椿の庭』は大きな反響を呼び、映画監督としての仕事も注目されている。

「2022年 『ポルトレ 普及版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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