- Amazon.co.jp ・本 (250ページ)
- / ISBN・EAN: 9784767804804
感想・レビュー・書評
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泣かせっぱなしにしないネントレ本。
いくつかヒントがあったと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
まだ実践はしていないけれど、ヒントを貰い自分の心構えを変えるきっかけになった。
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寝かしつけの参考になりました。
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まどろっこしい。
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面白い 2017年読了
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うちの子はよく寝る方だけど最近夜泣きがあるので読んでみた。なぜかこの本うちに二冊もある。。
参考になることがちょいちょい書かれててためになった。例えば各月齢の理想の睡眠時間(昼寝含む)とか、入眠のための授乳時の口を外すタイミング、夜中起きた時の声かけ種類(しーっやねんねしましょうね)、あくびをしたら入眠ポジションへ移動、眠りのお友達をつくるなど。
また、赤ちゃんの睡眠改革はかなり労力を伴うものだけどそこまでの覚悟(必要性)があなたにありますかという問いかけは目から鱗であった。
確かにうちは必要ないかもなぁと思った。 -
語りかけ口調は読みやすいけれど、何を言っていたのかわからなくなりがちで、同じことが何度も話されている印象。子どもの世話をしながら細切れで読む身には辛い。■できそうなものだけ取り入れようと思ったら、最後の方に「本気で真剣にプランを立てて取り組まないとダメ」というようなことが書かれてあって、一気にやる気が萎えた…。「安眠グッズ」を「お友だち」と呼ぶのはいいなぁと思ったので、それだけ取り入れることにする。
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・やさしいおしゃぶり離れ法
眠りそうになったら指を使って口を離れさせる。優しく顎の下に指をやって、口を閉じさせる。
これを何度も繰り返し、口からおしゃぶりや乳首を離してから寝せる習慣をつける
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全体的にトーンが優しく、ママを疲れさせない文章。癒されます。
そして上記のおしゃぶり離れの方法は有効です。単純で優しい方法で、思いは通じるという見本のような。 -
眠ってしまってからではなくわ眠くなる頃合いをみて
赤ちゃんの口からおっぱいをはなしてあげる。口に何も入ってない状態で寝付かせる。眠っているときではなく、眠いときにベッドに寝かせる。寝ているときの声をよく聞く。寝言なのか、お腹がすいているのか。昼寝をすると、夜もよく寝る。 -
モッチーが教えてくれた。それだけで元気出る!
よかった。
乳首を寝付く前に離して寝ると吸うの同一視を回避。
お友達(ぬいぐるみとか)と添い寝する習慣で安心させる。
1日2日じゃ寝る様にはならない。
お昼寝はしっかりしてOK、むしろ昼ちゃんと寝れるなら夜も希望あり。