白の真実-警察腐敗と覚醒剤汚染の源流へ-

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著者 : 曽我部司
  • エクスナレッジ (2007年2月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (353ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784767806129

白の真実-警察腐敗と覚醒剤汚染の源流へ-の感想・レビュー・書評

  • 北海道の、瀬取りルートの覚せい剤大量密輸の話だった。いろんな道警警察官や中国人留学生やその他暴力団関係者と接触しながら、覚せい剤、それと拳銃の密輸や流通ルートを暴く「一人社会部」の筆者。張り込んだり重金属探知機を購入して土掘ったりすごい…
    これによると2000年代の日本の覚せい剤流通は沖縄に至るまで、だいたいが北海道経由で北朝鮮等から仕入れられたものとのこと。100キロ単位で。
    航空機旅客による密輸は、1回数キロ単位ではあるけれど、そっちの出回り方などはどうなってるんだろうか。裁判には、税関で捕まった場合にしかこないけど、それでも「前に来たときは成功した」ような話をする被告人も、結構、いる。
    警察の不作為の話は、判断がむずかしい。
    筆者は、何かみたことある名前だと思ったら、家にある「ジャーナリズムの条件3」を書いてる人だった。
    少しでてきた、西日本ルート摘発の話は、松江で以前、ボス弁護士から聞いた話と、繋がった。

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白の真実-警察腐敗と覚醒剤汚染の源流へ-はこんな本です

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