住まいの解剖図鑑

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著者 : 増田奏
  • エクスナレッジ (2009年11月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784767809182

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住まいの解剖図鑑の感想・レビュー・書評

  • 建築を志す人、これから家を立てる人向けの本。
    図解が非常に多くて良い上に。何故そうなるのかの解説もしっかり入っていてわかりやすかった。

  • 『住宅設計の現場には、家づくりの先人たちが積み重ねてきた知恵や工夫、心憎いまでの「ふつう」があります。それらのエッセンスを、550点超のイラストと洒脱な文章で分解・抽出した「住宅版・解体新書」。』

  • さまよえる洗濯機のお話。賃貸マンションの我が家ではキッチンに里子に出された洗濯機と里親との関係はなるほど、良好です。そんなわかりやすい例え話やイラストがたくさんあって楽しく読めました。リノベーションの参考になります。

  • 「へぇ~」「なるほど~」を連発しながら読了。これから家を建てようかという人にはすごく参考になるんじゃないかな。その予定がない人も楽しめる一冊。

    先日ジュンク堂につき合ってくれた夫が見つけて、なんだか面白そうだからと買ってきた。夫は物置なんかを自分で建てちゃう「セルフ・ビルド」の人で、その手の本や雑誌をよく買っているのだが、私は小学校の工作の時間が苦痛だった全くの不器用、かつめんどくさがりで、まずそういう本とは無縁だ。ところが、これは装丁からして面白そうだし、帯の文章に誘われた。

    ―なぜ、そうなっているのか?現在の住宅をかたちづくるありふれたモノやカタチには「ありふれるワケ」があるのです。―

    ね、読みたくなるでしょ?表紙をはじめ、たくさん載ってるイラストがまた味わい深いんだよねえ。すいすいと、あっという間に読了。

    キッチンの配置の仕方とか、「リビングとは座る部屋だ」という指摘とか、ふむふむ納得という箇所がいろいろある。気楽に楽しく読める。

  • もともとは著者の増田さんが未来の建築家に向けて書いた指南書の様な本なのですが、これから家を建てようと考えている人にも参考になり、さらに分かりやすい例えや言い回しで、建築に関するあれこれを知らない人でもとっつきやすい内容です。イラストもおもろく楽しく読むことができます。収納があっても家が散らかる理由とか、なるほどーと思うことばかりです。

    この本を読んでから家を建てれば、無理な間取りを追求したりしないかもしれません。

  • 住まいのなぜそうなっているのか基本的な考え方が分かりやすくまとまっている。マジックナンバー150!

  • 家購入時、リノベーション時に再度読みます。

  • 関:

    戸田:

    ゆきの:

  • 家を買う前に家について住みやすさ、自分たちの生活に会う家がどのような形なのかを考えさせてくれる。
    一軒家を一から建てるなら読んでおいて損はない。

  • 住宅の基礎的な設計原理の解説。別に自宅を建造するわけでは無いけど、住宅というものの、設計原理とその意図や効果との関係などは、非常に興味深い話である。

  • 片づけの解剖図鑑が面白かったので、家づくりの参考に読んでみた。
    内容は片づけの解剖図鑑の方が、実際住むときの間取りとか収納とか身近だったので面白かった。こっちはどちらかといえば、特に後半は建築の内容。

    でも例えもイラストもわかりやすくて、面白い

  • 建築にはじめて興味を持ったときお薦めの本にあったので読んだ。

    家には目的がある。考えたことがなかった。制限された空間の中でいかにその目的を叶えていくか。建築家って現実と理想をすり合わせ超克するすごい人たちだと実感した。

    人生も自分の設計・建築のようなものだから、参考にしていきたい。

  • 2016年6月15日読み終わった。
    家を建てたいので参考のため読んだ。

  • やっぱ片付けの解剖図鑑が一番面白かったー。

  • 身の回りにあって、だれでも目にすることができる「住宅」は、実はとても考え抜かれたコツやルールのカタマリだったことがわかります。

    ついつい、見栄えを優先して「カッコイイ住まい」に目が惹かれがちですが、「一生の住まい」を得るために、必ず知るべきルールを一冊で知ることができます。

  • 何気なく過ごしている「住まい」もユーザー目線で今の形になっていったんだなあと痛感。
    イラスト付きで読みやすいです。文章もソフト。

    印象に残ってるのはキッチンの設計や下駄箱、クローゼットあたりかな。身近なものなのでイメージしやすい。

    全然関係ないけど、著者は女の人だとずっと思い込んでた。

  • 住宅の設計について、建築家はどんな制約のだけでどう考えてデザインしているのかを、普通に人にもわかるようにゆる~く解説した本。

    建築家を目指す若者と家の購入を検討している人、双方に向けて書かれた本だそうです。物の配置に関する話題が多いので、借家の人が読んでも家具のレイアウトなんかの参考になると思う。

  • 「間取り」の章はなかなか素人では気付かない点があり、面白いが後半は自分とあわない感じがしていまいちでした。合う人には面白い本だと思います。

  • イラストもあり分かりやすかった。当たり前のような台所の配置など、改めて考えると「なんでこんな配置なんだろう?」というところを分かりやすく解説してくれる。

  • 間取りや空間の意味の話。
    そうだったのかと知ることが多く。
    そのつもりで絵やを見渡すと見方が変わる。
    キッチン周りの配置はおもしろい。

  • 住居一つ建てるのにこんなに考えるのか、と驚いた。通常の専門書と異なり、イラストが豊富でわかりやすいので、素人にはとっつきやすい。でも、内容は意外に濃くい。

  • 家の間取りや各部がなぜそのような形をとっているのか、当たり前だけど当たり前じゃないことをすごくわかりやすい例えを挙げながら説明してくれる本。

  • 【実践的】
    実際に家を買うときに、正確には家を自由にデザインできるときに非常に役立ちます。
    カスタマイズがむずかしい建売を買うときでも参考になります。

    わたしはまだ家を建てる予定がないので、いまは必要ありませんが将来的には必須です。

  • 家を作るとき
    玄関の話
    洗濯機
    収納の話。
    階段の話
    ダイニングの話。
    面白い。切り口満載。分析
    イラストがかわいい。

    いちじー
    ずいじー
    じょうじー

    テーブル周りのスペース
    目線の高さを揃える。
    家事用の機材の位置

    空気の流れ
    物の流れ
    人の流れ

    クローゼットの使い方を再考

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住まいの解剖図鑑の作品紹介

住宅設計の現場には、家づくりの先人たちが積み重ねてきた知恵や工夫、心憎いまでの「ふつう」があります。それらのエッセンスを、550点超のイラストと洒脱な文章で分解・抽出した"住宅版・解体新書"。

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