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- Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
- / ISBN・EAN: 9784767814865
感想・レビュー・書評
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三葛館医学 491.1||FO
まさに「最高に美しい」人体図鑑。とてもリアルな描写で美しいです。各部位の名称は日本語と英語の両方で併記され、さらにその特徴や機能がわかりやすく解説されており、解剖の理解を深めるのに役立ちます。
(うめ)
和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=67778 -
7月新着
今月の新着図書には解剖の大型本がずらり。これは表紙が秀逸だったのだけれど、すみません当館の方針で表紙は取ってあります。中は、真っ赤な本です。
「美しい」と謳ったイラストは配色もセンスよく、高級感があふれ、見て心地いい、といえるかもしれない。ものは、人体図なんだが。ちょっとフシギな気持ち。
解説もしっかりと詳しく、専門的な利用にもたえる。
『プロメテウス解剖学アトラス』と見比べてみるのも一興かと。
ちなみに『世界で一番美しい人体図鑑』という本も当館にはある。こちらはセルシートを挟んで、それを重ねた見たりすることで、より立体的に人体図に迫る。絵もアップで迫力はこちらの方が上かも。内容は一般的。
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